今回は転載記事です。
詩なので作品全体をコピーしています。
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The Lamps of Heaven
語りすぎてしまった悲しみのいくつか
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の中の「潔白」
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プロフィール
Author:Ides
病の中で歪んだ季節を
刻むべき場所が僕には必要でした。
 
 
 
潔白
 
 
お願いです
お願いですから
もうそれ以上
人間を美化しないでください
 
人間であることは
死に値するほど
恥ずべきことなのです
絶望なのです
 
愛だと、夢だと、偽りを説く偽善者のすべてを
子供たちから遠ざけてください
 
僕たちはこんなにも
醜く、最低の生物であることを
すべての子供たちに教えてあげてください
 
お願いです
お願いなんです
人間であることを恥じてください
私は悔い改め、確実なやり方で
誰の目も盗み
あらゆるものを出し抜いて
最後の潔白を証明することでしょう
 
人間であったことの屈辱を
けしてなれなかった
美しさに打ちひしがれて
最後の潔白を証明することでしょう
 
 
2013.03.23(Sat)
 
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(恐らく誤解しまくっているであろう私の感想)
 
最近私は別のテーマで考えることが多くて、
人間としての在り方とか整合性とか考えあぐねているうちに
何かモヤモヤしていて書く気にもなれないでいるときに、
この詩を読ませてもらって心に響きました。
何処が・・とはっきり分けて挙げることは難しいですが、
特に
 
>もうそれ以上
>人間を美化しないでください
 
>人間であることを恥じてください
 
最も純粋な「人間」を感じさせる詩句だと思いました。
何を考えても書いても叫んでも、
この「人間であることを恥じる」ことに敵うものではない。
人間として忘れてはならないことのように感じました。
今日から私が別人のように変われるかどうかは別として・・(恥)
 
>人間であったことの屈辱を
>けしてなれなかった
>美しさに打ちひしがれて
>最後の潔白を証明することでしょう
 
「最後の潔白」とは何か、証明できるものなのか、
それは私にとって謎です。
作者はクリスチャンだろうか、違うような気もしますが、
そういうことは関係ありません。
 
私の精神生活上の乏しい思考と感受性の流れの中でめぐり合い、
必要と感じたから転載をお願いしました。
 
甚だ下手くそで不十分な感想でした。以上です。
 
 
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