求道
 
 
信仰者は求道者である
 
信仰は道を求めるはずなのに
なぜか
道を得たつもりになってしまう
 
ある種の有頂天
あるいは夢見心地
 
「いやいやそうじゃなくて
 祝福とともに解放されたんだから
 信仰を持つ前と
 違うところは必ずあるじゃないですか」
 
道の一部は非信仰者より分かると言うのか
  ・・・否・・
 
多くの問いへと
道が開かれたということだ
 
気づけなかったものに気づいた
ということは
気づけなかったということに気づいた
ということだ
 
思いに終わりはない
 
解放されればよく見えるようになり
よく見えるようになれば
足らざるをよく見ることになるので
足らざるの問いは尽きることなく
やはり見えていないもの多く
 
ゆえにいつの経過も
見えていない足らざる人
 
祝福なら
問いの産声を聞け
 
信仰者は求道者である
 
 
(2015年01月25日)
語呂合わせ好きの私は
「道を求める」→「未知を求める」
と引っかけたかったが・・抑えたというか
・・顔が痛いので終わりにしたい・・
さっき記事、うんざりして
終えたつもりだったのに・・(嘆、苦、痛)
 
(2015年01月26日、加筆)
トーナメント・・
 求道は 殺風景な 冬の海