推測と想像・・
 
  失って
 
 
神は結局いかなる悪人も罪人も
裁かないような気もする・・
死後の世界があると仮定しての話だが
人は望んだとおりの国に行く
(この辺は「大霊界」に似ている)
望んだとおりにそこで生きられる
・・罰は一切ない・・
人がそこで存在することに飽きない間は天国だ
そしてもはや死ぬことはない・・ふっ・・
 
あの世で救われたいと願うのは信仰だが
この世界と死後の世界はこうなっていますと
人に教えるようになると
それはもう願いではなくて信仰ではなくて
自分で信じ込んだ妄想になっている
 
祈り願い感謝することと
願いが叶うと信じ込んで賛美するのは別だ
 
前者は信仰だが
後者は病気に近い
 
後者の
神の御心を自分勝手に決めつけて褒め称えるのは
人の道を著しく外れて
文字通り外道・・
 
世の中の集団の結論はサイコパスのように欠落が多い
人道ではなく理屈と数だけが圧して侵して
血も涙もないことが多い
 
人間を失った人の滅亡への殺戮
人間を失った人の空々しい笑い
人間を失った私の怠惰な絶望
 
民の神への
反逆の歴史は今も続いている
 
 
(2015年10月31日、同日一部修正)
(2015年11月01日、一部修正)
 
妄想(もうそう)、外道(げどう)、
サイコパス、サイコパシー、精神病質(者)、
殺戮(さつりく)、空々しい(そらぞらしい)、
怠惰(たいだ)、・・