駄々
 
 
私は砂漠をさまようイスラエルの民のようなものです。
 
ことがうまくゆけば思い上がり、
 
うまくゆかないと、
 
今日まで導いていただいてありがとうございます
(慇懃無礼の皮肉)
でも、こうなるのだったら、あのとき死んだほうがましでした、
(何という駄々の捏ね方でしょう)
どうしようもない痒みと痛みと苦しさを取り除いてください、
そして、意識をゆっくり取り去って、心臓を止めてください、
などと何度祈ってきたことでしょう。
 
 
前に書いたことがあります。
 
今が不幸と感じるとき
過去のいかなる幸いも転落の落差づくりに過ぎない
 
また書きました。
 
今が幸福と感じるとき
過去のいかなる不幸も懐かしい思い出になる
 
ゆえに書きました。
 
ゆえに現在の色によって過去の色は塗り替えられる
 
過去は変わるのだと。
 
 
私は気分が変わり過ぎです。
 
後悔に沈むことがあり
予期不安に震えることがあります。
 
感情障害かもしれません。
 
というか、
抗うつ薬は過去に20年ほど飲んでいました。
内因性にはよく効き、心因性には助けになる抗うつ薬ですが、
私は、副作用の、むずむず症候群が出やすく、
今も、後遺症?のように時々起こるもので、
抗うつ薬はやめています。
抗不安薬のジアゼパムだけ持っています。
 
よく言われる、今を生きる、ということが、
なかなか出来ずに、過去と未来に怯えます。
 
祈りによって、
怯えの牢獄、これこそ、絶対孤独の地獄、
そこから逃れることが必要です。
 
今のところ、その都度に逃れています。
神様に、目一杯、駄々を捏ねながら。
 
 
(2018年03月11日、同日一部修正)
 
駄々を捏ねる(だだをこねる)
怯える(おびえる)
その都度に(そのつどに)
 
 
 
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