死を利用する者(2)
 
   [死を越えた生命復活の眼差し」山本れい子さん
   
https://blogs.yahoo.co.jp/jordan_nobita/28960418.html
    by shalom (シャローム、シャロム、あなた、彼)
 
 
一人のキリスト者の死にまつわる美談が、シャロームによって、けがされてゆきます。
ペテン師シャロームが書けば、
何でもかんでも奇跡と勝利というカルト臭い話にしかならないのです。
 
何故なら、シャロームは、信仰において不可欠な罪の自覚を、全く無視して、何をやっても平気で、後悔も反省もしないでいられるからです。批判に対して反論できなくても、シャロームが、性懲りもなく書き続けられるのは、そのためなのです。
 

主人をついに荼毘(ダビ)に付したとき、六十年近く葬儀の仕事をされている葬儀社の方が、
わなわな震えられ、手を合わせて語られました。
「わたしはこの仕事を何十年もやり、何千人と亡くなられた方を見てきましたので、
お骨でその方の性格、生前の生きざまが分かります。
山本さまは、まことに心の美しい方と存じます。
癌なんて嘘でしょう。癌でモルヒネをそんなに射ったら、骨はグシャグシャとなります。
しかし、山本さまは頭蓋骨からすべて形通り残られました。なんということでしょうーーーー」
わたしと良樹は、あの大きな頭蓋骨が形通り出てきたときは、本当に驚きました。

 
早速、シャロームらしく、遺体の骨がグシャグシャにならず、形通りであった、という、肉体の奇跡の話です。シャロームは、こういう話が大好きです。というより、シャロームの信仰は、肉体に起こる奇跡を信じ込む信仰?だけなのです。死んだ後の肉体の奇跡が、それほど、嬉しいのでしょうか。
 
こういう話をするシャロームは、書くたびに信仰の的を外しており、ゆえに、既に、シャロームの良心も、そのための気骨も、生きながらグシャグシャになっていると思います。だから、罪を認めることもなく、悔い改めることもせずに、奇跡話で、信仰を伝えたつもりになれるのでしょう。
 

「病床つれづれ草」をテープに吹き込んだ主人は、日本目のテープにも声を入れていました。
後になって出てきたそれを聴くと、
「わたしの寝ている部屋の隣から、ふたり(わたしと良樹)のなにやら
ぼそぼそ話す声が聞こえてくる。不景気な話をしているにちがいない…」
第二のテープは、そんな出だしではじまっていました。

 
病床で、不満と心配を表しているように思われますが、
 

このあと、なにをいいたかったのでしょう。
私は母が自宅で寝たきりになり、看護するために、ちょうど私が出かけ、
妹に留守を頼んでいたところへ、七平が忘れ物を取りに帰ってきました。
私がいないことを知ると、主人は妹にいったそうです。
「私はね、れい子が生きていてくれなくては、一日たりと生きられないんですよ。
れい子がいなかったら、今の私はなかった」
妹は、七平兄さんにもそんなところがあるんだと内心びっくりしたと、
主人が亡くなってから、思い出したように私に語ってくれたのでした。
私は、なんでもっと早くいってくれなかったのと、妹に文句を言いました。

 
「七平が忘れ物を取りに帰ってきました」ということですから、
上の、部屋で寝ているときとは、別の話になるのでしょう。
 
別のときの、夫人への感謝の気持ちを表す話と、病床での話を結び付けてよいのでしょうか。
 

息子の良樹がものを書くことを仕事に選んだとき、わたしは、父親と同じようなことを、
「蛙の子は蛙」か、たいへんな事を始めた、と思い悩みました。
しかし、神さまは本当に、時にかなって美しいことをなさったのです。
良樹が会社勤めの人でないからこそ、四六時中、献身的に父親を看病できたのでした。
また、主人も同時に、仕事にかまけ、小さい時に良樹をかまってやれなかったことの
つぐないとして、この闘病のあいだに、息子に凝縮された愛を注ぎ、
父親としての生きざまをよく示すことができたようにも思います。

 
息子が、物書きの道を選んで、会社勤めでないから、看病できた、ということを、神が時に適って美しいことを為さったと、神の意志と行為を、人が、決めつけて語ってよいものでしょうか。
 
神が奇跡で自分を守ってくれると信じて疑わないシャロームが喜びそうな話を、シャロームが喜びそうな書き方で書いてあります。だから、シャロームは、これを記事にしているのです。
 
神の意志と行為を決めつけて奇跡として語る話というのは、シャロームのような、罪を認めず、悔い改めもしない反キリストの偽善者にとって、垂涎の的になるのです。文字通り、シャロームは、よだれを垂らして、飛びついているようで、それが、この記事ということです。
 
神への恐れもなく、神の前に隠し事や偽りはあっても、神に対する正直や誠実の欠片もないシャロームは、いつも、自分を高めるために、こういう奇跡話を記事にしたいと漁(あさ)っているのでしょう。良い話のはずが、キリスト信仰を悪用するシャロームの餌食になっています。
 
 (伝道の書、口語訳)3:11
神のなされることは皆その時にかなって美しい。神はまた人の心に永遠を思う思いを授けられた。それでもなお、人は神のなされるわざを初めから終りまで見きわめることはできない。
 (伝道3:11、旧約聖書)
 
人には、神のわざを見極めることは出来ないのです。
 

息子は「パパを小さなお墓に入れたらかわいそうだよ。
あんなに好きだった医師らエルにお骨をもっていこう、散骨しようよ」といいます。
わたしも大賛成だったのですが、日々の後片付けの雑務で、具体的に何もできずにいました。
そこにいつも頼まれている旅行社から、
ぜひ、「山本先生を偲ぶ聖書の旅」を企画させてください、といわれました。

 
イスラエルにお骨を持っていって散骨するのは、故人をしのぶだけでなく、聖書の旅とまで言えるのでしょうか。
 

けれど、十月ということでは、皆さん、仕事のある方たちだからとても無理では、と思いましたが、
二十名以上の方が各地から集まってくださったのです。
イスラエルに着いた晩、ガリラヤ湖畔のホテルで亡くなってはじめて七平の夢を見ました。
その嬉しそうな顔!
七平は、あの旅行用のユニホームを着て、「さあ行こう」と満面の笑みを浮かべていました。
その姿を見て、わたしは主人はイスラエルに散骨されるのを、
この上なく喜んでいるのだとしみじみ思ったのでした。

 
シャロームは、人生と同様に、推敲不十分で修正不能ですから、
上では、医師らエル(誤)→イスラエル(正)、だと思いますが、
 
ガリラヤ湖畔のホテルで亡くなって、というのは、どういうことでしょう。
お骨をイスラエルに持ってゆく話ではなかったのでしょうか。
散骨したから(骨としても故人が)亡くなったという意味でしょうか。
 
嬉しそうな夫の夢を見て、イスラエルに散骨されるのを喜んでいると、死者の気持ちをも決めつけているようです。思い込みの強い信仰なのでしょうか。
 

参加して下った方々の七平への熱い想いに心より感謝しました。
主人の生涯を要約すると、次の内村鑑三先生の言葉につきると思います。
災難を避けんとするなかれ、。
これに勝たんとせよ。
独りみずからそれに勝たんとするなかれ。
神によりて勝たんとせよ。
 (内村鑑三著『勝利の人生』山本書店刊)

 
信仰の勝利は、誰かに勝つことではなく、
何かの上に立つことでもなく、信仰によって
災難に負けないで、災難を克服することです。
 

主人がこの世にあって、一番価値のあったことは、本を次々著したことでもなく、
講演をしたことでもなく、ひとりあって、この世から見ればたとえ、失敗の生涯であろうとも、
どんなときにも勝利の人生を歩んだことです。
どうか主人を愛してくださった皆さまも、勝利の人生を全うされますように。
この主人の熾烈な闘病を支えられたのは、私たちだけではなく、
多くの方々のご協力とお祈りをいただいたからこそ可能となったことでした。
皆さまの上に御祝福を。
栄光はすべて神に。

 
今回の記事が教えているのは、神聖の名をもって、何やら、奇跡信仰のような書き方をすると、人間的共感性を持たない偽善者でペテン師のシャロームのような奇跡しか信じていないカルト妄想の伝染に利用されるということでしょう。
 
恐ろしいのは、都合の良い記事を漁っては、妄想的に思い込み、罪も偽善も省みないで記事にするシャロームであります。シャロームは、キリスト者ではありません。
 
> シャローム!(平安あれ)
 
そして、自らのHNをもって挨拶に代えています。
 
以前、私が批判すると、シャロームは、私について、何の根拠もなくエホバの証人に似ていると言い、批判対象として以外何の関心もないのに自分に依存しているから批判するのだと決めつけ、幼児期のことなど話したこともないのに被虐待児が虐待者になるというサイコパスの特徴を当てつける、といったことを平気でしてきました。約8年間、何の変わりもない訂正不能の偽善者です。
 
そして、まともに反論も弁明も出来ないシャロームは、私のコメントをすべて削除して、ついにはコメント欄を閉鎖するしかなくなっています。
 
以上、近づけば騙してくるシャロームそして楽山、すなわち、平気で作り話を語り嘘を吐くシャローム、理路と常識をもって思考することが出来ないアドラー教信者の楽山、というペテン師に対する私の一連の批判記事でした。
 
 
(2019年04月28日)
 
漁る(あさる)
 
 
私の「ウソの国ー詩と宗教」ブログ:
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