楽山の本性(3)2
 
 信者ブログを見たけれど 3(st関連)
 2020年09月02日 楽山日記(LD)
  改めて批判。
 
 
(3)から先にアップします。私のことが書いてあるからです。
 
露骨に攻撃に転じている楽山です。楽山が付けたリンク先の記事は、かなり前のものです。恐ろしく長いのがあり、今は、今が問題です。批判したかどうかも忘れていますので、リンクURLは省略します。
 
楽山は、昔はあんなに愛されたのに、とでも言いたいのでしょうか。
 
*どっちが本当?
元記事は読んでないのだけれども、これはst氏が言っているということだろうか。
幸福の科学とは無関係のキリスト信者からも、お前はキリスト教を信じてないではないかと批判されています
 」
それなら、過去のst発言を貼っておく。
1. st5402jp2018年08月31日 04:37
一応キリスト者のつもりの私より、自由様は、立派な教理と解釈の説明をなさっておられるのに感心します。
 」
 
楽山を批判するようになって、はっきり調べてはいないけど、約2年半くらい?経つと思いますが、それより前は、楽山を信頼しようと思って好意的なコメントも書いていたのです。それが、上のコメントなのでしょう。それを、見事に裏切ったのが、楽山であります。
 
そういう気持ちが最初あったから「キリスト者のつもりの私」は、謙譲のつもりに他なりません。つまり、私は、完全に間違えたのです。私は、間違いを認めます。私は、楽山の丁寧語に、すっかりだまされていました。この過ちについては、神様にも、人にも、申し訳ないと思っています。
 
ちなみに、もう一人の批判対象である偽キリスト者&偽牧師のシャロームについては、10年ほど批判してきましたが、その前、数年間は、聖書の先生だと思っていて、だまされていたことを告白いたします。この二人がいるために、私の批判は、やめてはいけないものとなりました。
 
私は、容易に、だまされますが、いつまでも、だまされていてはいけないので、批判しています。この私の動機は、言うまでもなく私の信仰によるのです。シャローム shalom と楽山という、ひどい偽善者に、誰も、私のように、だまされてはいけません。
 
シャロームは、ヤフー終了後、所在不明であり、時々、"名無しの猫" などというHNで、ライブドアの私のブログを荒らしに来ました。そのシャロームの荒らしコメントについては、その都度、批判記事を書いてきたつもりです。
 
加えて、ということになりますが、アブラハムが息子イサクを神への生贄とするために殺すという行為が、たとえ神の正しい命令であったとしても、人間がそれで、はい、理解しました、と言ってしまうのはおかしいという考え方を私はしています。聖書を読んでいると、正直言って、神の正しさを、いつも人間が理解できるとは思えないのです。だから、ここは保留するべきという主張になりました。
 」
 
ここについては、ヤフーブログ時代の、キリスト教を名乗るカルトである自称ヨシュアと自称マグダラマリアのブログについてのことです。この二人は、聖書の戒めを守って完全になれる、という冷血の行為義認を信条とする間違いだったので、批判対象となりました。
 
行為の善悪ではなく、また完全になるからでもなく、罪深い人間として、信仰のみによって救われるというのがキリスト教です。信仰義認と言われます。そのことを、楽山は、全く理解できませんし、理解しようともしません。自己愛性パーソナリティ障害NPDだからでしょう。
 
つまり、アブラハムが息子イサクを殺そうとしたのは、神の命令だから正しいと、無条件にアブラハムを完全な義人として書いていたことを批判したことがあります。信仰は、人間性を失うことを正義とするようなことはありません。
 
聖書では、息子イサクを殺そうとしたアブラハムを、神が止めるという話ですから、アブラハムが完全ではないことは明らかです。神の義と、人の義は、違うということです。ふつうに言われる正義と、信仰の義は違うということです。
 
信仰の義は、神の前に正直に祈ることです。人の前ではありません。単なる善でもありません。ゆえに、娼婦も、不倫を犯した女性も、十字架上の犯罪人も、救われました。彼らは、キリストの前に、隠し事をしなかった、できなかったからです。楽山とは真逆なのです。
 
楽山は、まだ、2年前に自称ヨシュアの言ったことを信じているようです。学習しないというのは、こういうことに表れてくるのでしょう。楽山みたいに、過去の罪を忘れて同じことを繰り返し言うだけの廃人にはならないようにという動機で批判を書いています。
 
*自分教
これはおかしなことになっている。
キリスト教を中心にやっている人からも、ニセモノと言われるような態度では、やはり、幸福の科学から逃げても、自己都合のエセ信仰に頼っている、自分教信者でしかないのだな、ということでしょう。
 」
どうやら、LEO氏は、st氏は教会には通わず、聖書も通読していないということを知らないようだ。だから自分教信者を信頼しながら、自分教を批判するという、おかしなことをしている。
何はともあれ、これによって、LEO氏は、自分教を批判するけれども、自分教者かどうかの見分けがつかないことがわかった。
 
教会に入っていません。集団が苦手だと判断したからです。聖書は、折に触れて、ネットで読んでいます。聖書も全部読んではいません。祈りは、折に触れてしています。しかし、このようなこと、信仰者でもない楽山に、とやかく言われる筋合いはありません。
 
それに、教会に通わず、聖書も通読していないと、キリスト者ではない、という楽山の偏見と先入観は、ひどいものです。それで、自分教信者だと決めつけています。もはや、楽山は、最低限の判断力の冷静さも捨て去って、いちゃもん攻撃に専念しているようです。相当な悪意が表れています。
 
結局、この短慮からの攻撃性、これが、楽山の正体です。楽山は、思いやりや配慮など全くできない自己愛性人格障害であり、冷血、かつ、とても情けない人なのです。
 
*ダブスタ
ここもおかしい。
こちらのブログ主はキリスト信者だそうですが、この方も、ここでわたしが指摘している退転アンチに大迷惑をこうむった方のようで、延々と該当アンチのことを批判し続けているようです。
おかげで、ああ他にも批判している人が、幸福の科学信者以外でもいるんだな、と知ったわけですが、
 」
st氏は、ヤフーブログの一部では、ネットストーカーで有名だった人だ。たしか6年だったか、8年だったか、shalom氏をストーカーしていたという。現在、自分は、氏のブログは全然見なくなったが、それでもその状態はおよそ見当はつく。
 
「ヤフーブログの一部では、ネットストーカーで有名だった」・・どういう一部だったのでしょう。そういえば、ヤフーでは、楽山やシャロームshalom以外にも、いろいろなHNの荒らしが攻撃してきました。しつこいのもいました。特徴的に、訂正不能の罵詈雑言でした。
 
その荒らしのHNをあげてみると、shalom、楽山(=自由)、易坊・・以外には、駅坊、tensoba、こうさん、変心忍者荒らし、pci*****、A、α、ルシフェル、アルファ、まほろば、htakabo、rut*****、関西人、・・などです。楽山のハケ口なのでしょうか。
 
罵詈雑言は、自称ヨシュアと自称マグダラマリアも、同様です。
 
小芝居が得意なつもりらしい楽山は、他人に成りすますのが好きそうですから、ひょっとして、これら、荒らしとカルトのHNも、全部、楽山の自作自演ではないかとさえ思えてきます。
 
ヤフー時代の、スクリーンショットからです。今になると、ひょっとして、全部、楽山の成りすましではないかと、今は思っています。楽山が、この記事もそうですが、思っていたよりも、凶暴だと分かったからです。でっち上げの悪口ばかりです。
 
楽山が、私を、ネットストーカーだと言っているのは、私がシャロームを10年批判し続けているからという理由以外にはありません。批判した理由は、シャロームが、批判を受け取らず、嫌がらせだけを返してくるような、楽山に似た人種、すなわち、自己中で無反省の反キリストだからです。
 
批判者をストーカー呼ばわりする楽山です。批判とストーキングを一緒にするとは、楽山は、実に、次元の低いところで、文句を言っているわけです。シャローム、楽山、易坊、という3人も、同一の成りすましではないかと疑っています。
 
楽山のこの記事も、批判をまともに受け取ることが出来ないために、批判に対して正当に弁明を返せないから、手段を択ばず、悪そうに見える材料を探してきて、文句を言っているだけなのです。
 
楽山は、シャロームの、罪は悔い改めなくても赦されるから気にしなくていい、という反キリストとしか思えない信条に賛同したということも、楽山批判の、そして、楽山の知性と感性を疑う動機の一つでした。
 
LEO氏は普段は粘着ストーカーは悪としながらも、論敵が延々ストーカーされるのはよしとしているのだからおかしい。
こういうところをみると、LEO氏は真理に忠実であろうとするよりも、論敵を叩けるなら何でも有りの人だとわかる。
 
批判者を、粘着ストーカーと決めつけることしか出来ない楽山です。このような幼稚な決めつけをするのが楽山の特徴ですが、それは、楽山が、完全に宗教を舐めているからです。ああでもないこうでもない、という感じで、中身がなく、粘着した筆致は、むしろ楽山の特徴です。
 
*仲間
ここで、LEO氏は、st氏に賛同している。
この方の該当アンチ批判、いくらかを読んでみましたが、当たっている批判が多いと思えました。
退転した悪質アンチよりも、(別に幸福の科学信者ではないけれども)キリスト教信者であるこのブログ主の方が、遥かに正直で素直、純粋に信仰を述べて、該当アンチを切り捨てています。よほど不愉快なことを過去にされたようです。さもありなん、あのアンチならやりそうなことです。
 」
意見が合うなら、二人は仲良くなれるにちがいない。LEO氏はブログでたくさんキリスト教の記事を書いているし、案外、st氏はこれを読んで感化されて、HSを信じるようになるかもしれない。
 
これも侮辱と言っていいでしょう。まともに返せなくなると侮辱してくるのは、楽山もシャロームも同じです。楽山は、そういう野蛮な性質を隠してきましたが、もう隠せなくなったようです。これによって、今までの楽山の、丁寧語も、やさしさ芝居も、嘘だとバレることになります。
 
既にキリスト者である私について、楽山批判という共通点だけをもって、「二人は仲良くなれるにちがいない」「HSを信じるようになるかもしれない」などと言って、楽山は、自分が有利になるとでも思っているのでしょうか。退行し破綻して嫌がらせしか言えなくなった低劣な楽山です。
 
*経緯
一応、st氏との経緯を書いておこう。
自分はヤフーブログ時代に、st氏のshalom批判を読んで、shalomという人からよほど酷いことをされたのだろうなあと気の毒に思ったのだった。またその宗教観にも一理あると思った。それで交流するようになったのであるが、その後の顛末は、こちらにまとめてある。
 
私は、楽山の「一理ある」等々の肯定を、今は全く信用していません。シャロームは、楽山と同じように、批判に反論も弁明も出来ないので、嫌がらせだけをしてきました。こういう人に、信仰者も求道者も近づいてはいけないというのが批判の動機です。
 
そして、この1年半、楽山についても、ほぼ同様の動機と理由によって批判しています。この楽山とシャロームのような無反省の者に対しては、彼らを変えようなどと思わないほうがいいです。病的な精神疲労が残るだけです。
 
ですから、批判対象を変えようとするのではなく、批判対象に誰も近づかないように、一般読者に伝えたいという強い動機を持つことが大事です。そして、出来ることをする、出来ないところは無理をしない、という心構えが大切です。
 
以下は、いちいち批判している暇も気力もないので、リンクは省略します。
 
・st、楽山 問題を振り返る - 楽山日記
・st、shalom 問題を振り返る(追記、加筆修正アリ) - 楽山日記
楽山の言うことは信用できないというなら、マグダラのマリア氏の記事を読めばいい。
・追記あり、批判ストーカーされてます。
・ヤフーブログでは、批判して、、、他人を攻撃したりするための、ブログ利用は禁止事項。
・追記 裏でクリスチャン潰しをしてた人、。
ひさしぶりに、マリア氏のブログを見たら、こんなことを書いておられた。
 
(自称マグダラマリアの記事より)
【禁止】いやがらせ、悪口、脅し、あるいは有害な内容の掲載など、他人を攻撃したり、傷つけたりする目的で利用すること
Yahoo!ブログでは、特定の他人への攻撃や、参加者同士の誹謗中傷を禁止しています。
 」
 
私も、ときに辛辣な比喩を書きますが、批判は、「嫌がらせ、悪口、脅し、あるいは有害な内容の掲載など、他人を攻撃したり、傷つけたりする」ことを目的としてはいません。また、誹謗中傷が目的でもありません。
 
批判は、不正だという指摘が主体であり、それにもかかわらず不正が続く場合には、きびしくなり、長く継続するということです。楽山が答えないし改めないゆえに長く続いている批判を、自己愛性人格障害の楽山は、ストーカーと、とても、幼稚な、原始的な決めつけをしてくる人です。
 
楽山は、批判と中傷の区別が、以前から、付いていません。これも、楽山の無反省からくる訂正不能の未熟さなのでしょう。だから、楽山本人を説得するのではなく、楽山ブログに近づかないように、むしろ訪問者に、楽山の不正を継続して説明する記事になっています。
 
上のような中傷だという決めつけは、楽山とシャロームに共通してみられる特徴です。つまり、文章の読解力がないか、反論や弁明を返せないかのどちらかです。
 
・人の意識が変われば
これはなかなか意味深だな。
 
自称マグダラマリアは、上では、やさしい言葉で書いているようです。しかし、批判者に対しては、驚くほど豹変して、荒っぽく「プププ」「けろっ」などという異様でグロテスクな書き方で、あざ笑い、決めつけてくる人でした。やさしさは、見せかけでした。
 
それにしても、楽山は、よほど、まとめて悪口が言いたいのか、今回の問題とは直接関係ない人を、平気で巻き込んできますね。よほど援軍が欲しいのでしょうか。
 
*おしまい
ふう、やっと、ここまでたどり着いた。
ほんといえば、まだ書き残したこともあるのだが、それはまたいつか機会があればということで…。
とりあえず、今回はここまで。
 
楽山は、悪口漁(あさ)りの果てに、いったい、どこに、「たどり着いた」つもりでいるのでしょう。荒らしとしての本領を発揮するつもりでしょうか。どうか、楽山には、決して関わらないでください。そのためにも、決して近づかないでください。
 
なお、楽山とシャロームの関係は、シャロームと一緒に私を攻撃してきた荒らしの易坊を加えて、一人の成りすましか、親族か、などを疑っています。ネットの性質上、証明できませんが、否定の証明も出来ないのです。少なくとも仲間として振る舞っていることは確かです。
 
 
 楽山が追記しています。細長い画像2つ、おかしいです。
 
*st自由同一人物説
今回のことで、ヨシュア氏のst自由同一人物説を思い出した。自由(楽山)の文章は、キリストを信じたことがないと書けない文章だ、その他にも二人の意見には共通項がある、自由の正体はst氏だ!というような主張だ。
 
自由、というのは、楽山の以前のHNです。自称ヨシュアは、キリストを信じているつもりの人です。実際は、ガチガチの教条主義で、聖書の教えを守って完全になれると言っていました。要するに、完全になりたがる信条だから、キリスト信仰ではありません。
 
読む人のことなど考えない楽山が貼り付けた見苦しく黒く長い画像は、以前の、ヤフーブログのときでしょうか、自称ヨシュアが、あと何日だ、とか、私を呪っていた頃の話でしょうか。2018年の夏から秋にかけてだったか。
 
私と楽山が同一のようなことが書いてあります。私は、もちろん、気色の悪い自由(楽山)ではない。謝罪しろとも言っているが、身に覚えのないことだから謝罪はしない。私は、むしろ、自称ヨシュアも、自称マグダラマリアも、楽山ではないかと思い始めています。
 
あと、なんだか説教してきているようだが、覚えがないか、忘れているのか、自称ヨシュアに、とやかく言われる筋合いはないのですが、今さらのように、それがどうだと楽山は言っているのでしょう。楽山は、こちらを攪乱したいのでしょうか。無駄だと思います。
 
これは、いま読み返しても、おかしな主張だと思うが、ヨシュア氏側が繰り返していたst氏の粘着批判は迷惑だというのは正当な言い分ではある。でもアブラハム関連の議論については、自分はやつぱりst氏の方に理があるとは思うし、ヨシュア氏が議論と関係ない、st氏のプライベートなことを持ち出して、ああだこうだいってたのはよろしくないと考える。あれはst氏が気の毒だった。
 
私は、粘着ではない。楽山をはっきり否定している。くどくど、長いだけの記事を書いている粘着気質は、他でもない、楽山であって、それを、ネチネチ書いてくる・・と、私は今までの批判記事に書いてきました。ここだけ、こちらの肩を持って冷静を装う・・狡猾な楽山です。
 
もっとも、ヨシュア氏側の身になって考えてみれば、st氏の粘着ストーカーに切り返すには、そのくらいの強硬手段に訴えるしかなかったのだろうし、実際それはst氏を退散させるのに効果はあったようだし、止むを得ないことだったのかもしれないな。また当時のヨシュア氏は、自分のためというよりも、マリア氏を守ろうとして奮戦していたのだろうし、あの口調の荒々しさも止むを得なかったのかもしれない。こう考えてみると、あの頃の自分は、ヨシュア氏に対してあまりに厳しい見方をし過ぎていたようだ。反省。
 
すりおろしたヤマノイモを、首に塗りつけるように、気持ち悪く粘着してくるのは、楽山その人であります。思いついたら、整理もせずに、一つの記事に、なりふり構わず、追加で、だらだら書き込むのも、しつこいし、しまりがないと言うべきでしょう。
 
楽山は、深い情緒が欠けていて、思いやる、ということが出来ないので、他者の身になって考えてみることも出来ず、自己の利益を図るための字面の小細工を弄しているだけです。ゆえに、味方したようで、そのあと、逆方向のことを書けるわけです。
 
楽山は、またしても、他者を巻き込んで、混乱させてきます。私について見た目の悪そうな材料を探して、載せては的を外して、結果、どこまでも卑怯者ぶりを見せているだけです。粘着ストーカーではなく、どこまでも無視して逃げる犯人を追いかけています。
 
楽山の反省は嘘です。文脈を見抜いてほしいのですが、楽山は、恐らく今は関わりの薄い自称ヨシュアの、恐らく、ずっと前の記事を利用して、同情を装い、私を、おとしめているだけです。ねちねち粘着して、女々しい当てつけを書いてくるのは、無反省・無責任の楽山であります。
 
楽山は、元々反省する気のない人です。私が、何度も楽山のことを無反省と書いてきたものだから、当てつけて、「反省。」という言葉の字面だけ書いてくる。それにしても、なんて姑息な。楽山の、言葉の字面だけの「反省」で実質がないのは、あざ笑いを向けているのと同じです。
 
楽山は、自身の狭い狭い思考の部屋の中で、広がらない視野と理路を字面だけで無理に広げようとしています。思いつきだけが散乱してゆく定めのようです。誰も巻き込まれることのないように、どうか、楽山に近づかないでください。
 
 
光ではなく暗黒のテカり

光ではなく暗黒のテカり
 
 
(2020年09月04日)
(2021年09月05日、再録+加筆修正)
 
 
 
  世捨て人の
 
世捨て人の夢見るものは
虚無のやさしさで
無為の速度で
自棄の靴紐を絡め
退廃の旅支度を過ごし
厭世の渡し舟を待ちながら
絶望の気道を開いて
暗黒の呼気を促し
怒気の吐息を拾い
悪意の杭を抜いて
憎悪の河に流して
せめて見送れるだけ見送ることだ
 
 
  夜の行き方
 
夜を見ている目に
写らない夜が行きます
夜を見ない昼の目に
写らない夜が映っています
街の片隅
野辺の果て
唇を噛み締めて
拳を握り締めて
蹲(うずくま)る傷んだ黒い筋力が
痛みに盛り上がっていないと言えますか
夜と呼ばれる前に
夜は行くのです
闘いに
だからいつも抵抗する相手がいて
それぞれが独りで
抗(あらが)っては軋(きし)みながら
沈黙のうちに広がる暗黒の肉体を
引き裂こうと引き裂かれようと
潰そうと潰されようと
そうして夜は夜であり続けるのです
 
 
(昔々の・・)
 
 
 
 楽山のツイッターですが
 
心機一転★こも楽山
@komo266
·11時間
ぽん吉さんは、またアンチ諸氏に向けて、無闇に大砲をぶっぱなしまくってる。
一匹狼は悪くなかろうが、カルト批判という立ち位置は同じなんだから、もうちょい協調姿勢をとってもいいのではないかと思います。
午後10:15 · 2021年9月3日
 
大砲をぶっぱなすのは分かりやすいわけですが、楽山は、例えば、水道に毒を混ぜるような陰湿さで侮辱を忍ばせてくるから、より悪質であります。また、楽山は、協調姿勢に見せかけて、責任は一切負わないわけですから、結局、何かの役に立とうという気もないのです。
 
だから、自らの虚無を、教えるような忠告するような書き方をして、共同者のふりをしてきます。実際は、自己愛性人格障害なので、仲間でも、協力者でもないということです。結局、それは、いつのまにか、関わる他者を裏切ってゆくことになり、実質、逃げ回っているのが楽山です。
 
 
心機一転★こも楽山
@komo266
·11時間
それは申し訳ない!
世の中には、さみしいから他人を猛批判する人もいるという話を聞いたことがあるので、
もしかしたら、ぽん吉さんもそうかも知れないと勘違いしてました。
午後10:37 · 2021年9月3日
 
このように、楽山は、他者同士の争いに、客観的で冷静なふりをして、興味本位に、口を出してきます。そうすることで、楽山は、自分自身の問題から逃げているわけです。楽山は、ずっと、そのような態度ですから、信頼など、決してできないことを知ってほしいと思います。
 
 
心機一転★こも楽山
@komo266
·11時間
 >金太郎飴に非ず!
マジレスすると、ぽん吉さんみたいな強烈な個性をもってる人は、金太郎飴になろう、みなと同じくしようとするくらいが丁度いいんじゃないかな。
これだけ強烈な個性をもちながら、さらに「金太郎飴に非ず」として個性発揮に力を入れたら、周囲は全然ついていけなくなるよ。
午後10:51 · 2021年9月3日
 
同じようになってくれたほうが、楽山には都合がよいのでしょうが、余計なお世話のように思えます。余計なことは言うが、必要なことはしないという楽山の特徴が出ています。個性的な人の心配をするより、差し迫って、恐らく誰も全然ついていくべきでないのは、楽山その人です。
 
 
心機一転★こも楽山
@komo266
·12時間
ぽん吉つながりで、へのへのさんのことが話題になっとる…。
老婆心ながら言っとくけど、彼について迂闊なことを書いて逆鱗に触れてしまうと、ずうっと粘着されることになりかねないから、そこは注意した方がいいよ 顔文字(赤くなった顔)
午後10:05 · 2021年9月3日
 
少なくとも、ネットにおいて、理解もしていないのに言いたい放題に言って、あとは無責任に、平気で無視している楽山は、何の注意も払っておらず、その分、立場も何もあったものではないのです。老婆心か爺心で意見して反省もしない楽山は、赤裸になるまで逆鱗に削られてゆくでしょう。
 
 
 
(古い記事は載っていません)
 
http://st5402jp.livedoor.blog/
(古い記事もインポート済み)
 
(ここは、たまにブログ記事をリンク)
 
 
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