楽山の嘘の世界
 
 絶対に、生まれ変わりたくないもの
 2013年03月02日 楽山日記(LD)
 
 
古い記事ですが、嘘吐きと詭弁屋が治っていないのは、ずっと、今も、記事に表れてきました。何も変わっていません。したがって、この記事は、相変わらず、作為~悪意の、自己正当化です。無反省と無責任で訂正不能になると、こういう嘘もついてくるという例です。
 
生まれ変わりとカルマについて自問自答してみました。
Q「絶対に、生まれ変わりたくないものとは何か」
A「バキュームカーだ。バキュームカーにはなりたくない」
Q「では、どうしたら、そうならずに済むのか」
A「汚い言葉を吐いたならば、汚いものを吸い込まなくてはならない。バキュームカーに生まれ変わりたくなければ、汚い言葉は吐かないことだ」
 
バキュームカーは、し尿汲み取りの車として、子供の頃には何度も見たことがありますが(1954生まれ)、今もあるのでしょうか。楽山は、バキュームカーではありません。嘘と詭弁という糞尿を撒き散らす失禁のほうです。汚いものは、汚いと言うべきです。
 
汚い嘘を吐き、汚い詭弁を弄している楽山ですが、発した言葉は、吸い込むことは出来ません。後で、根拠と理由をもって、取り消すか修正するかしかありません。しかし、楽山は、2021年になっても、ブログとツイッターなどで、相変わらず、嘘と詭弁を、公共に撒き散らしています。
 
Q「他に、絶対に生まれ変わりたくないものはあるか」
A「宿り蜂に寄生されるイモムシにはなりたくない。体を内側から食い破られるのはおぞまし過ぎる」
Q「では、どうしたら、そういう目に遭わずに済むのか」
A「自分のために他人を食い物にした者は、来世では、自分が食い物にされることになる。宿り蜂に寄生されるイモムシになりたくないなら、他人を食い物にしないことだ」
 
ネットに寄生し、ブログやツイッターの読者を、丁寧ボンヤリ言語で、食い荒らしています。信仰もないのに「来世」とか言っていますが、楽山に来世があるなら、恐ろしいものになるでしょう。楽山は、他者を食い物にして、それで、満悦する自己愛性パーソナリティ障害NPDです。
 
Q「他には、生まれ変わりたくないものはあるか」
A「妄信者にとりまかれ、依存されるカルト教祖にはなりたくない」
 
嘘と詭弁で、賛同者を惑わし、反対者に疲労を与えて破壊してきた楽山です。そういう企みから、既に、教祖願望が表れてきたと言ってよいでしょう。決してアンチではありません。私たちは、盲信者にも妄信者にもならないために、楽山を相手にしてはいけません。
 
Q「では、どうしたら、それを避けられるのか」
A「人々の好意と信頼を裏切るならば、来世でも同じ過ちを繰り返すかどうか試されることになる。カルト教祖にならないためには、誠実に生きることが大切だ」
 
この記事を書いた2013年に、こう言っておきながら、今までも、今も、これからも、自己愛性人格障害から、他者の行為と信頼を裏切り、教祖的インテリに見せかけようとする楽山に、何を教えられるというのでしょう。不誠実の最悪の見本として見ていくしかないのです。
 
(云々)
以上の問答は、あるいは皮肉を感じる人もあるかもしれませんが、これはあくまで自戒を込めた問答であり、そのような意図はありません。ご了承ください。
 
皮肉ではなく、楽山の真っ赤な嘘です。今の、楽山の存在の有り様が証拠です。自己愛性人格障害は、自戒できないということを示している症例報告になります。この記事の後、約8年、何の自戒も自省も表れていません。言葉だけです。決して近づかないでください。
 
 
蒼ざめる真っ赤な嘘

蒼ざめる真っ赤な嘘
 
 
(2021年10月23日)
 
 
 
キーワード: ウソ
 
 
  パワーオフ
 
失敗は許されない
という雰囲気に満たされている
清潔なオフィス
 
お決まりの言葉と
礼儀にのっとって
損をしないように
レールのように敷かれたサービス
踏み外さない限り
ことはないのだ
少しは恩恵にもあずかれる
 
そんなところでナアナアはいけない
大きすぎる声もいけない
戸惑うことさえ許されない
顔色が変わるから
よく見渡せばどこかに
テンポラリなブラックリストがあるから
そこに自分がのせられていないか
気をつけながら
速やかにジョブを済ませなさい
 
ここにも働いている人がいる
レールの上を当たり前のように
上手にわたっていく
彼らもまぎれもなく
人間なのだから
失礼じゃないか
手続きを間違えるなんて
 
でも心配はない
そういうときのレールもある
それがサービスというものだ
迷わなくてすむように
いろんなレールがあって
迷ってしまう
思わず緊張して
オフィスというオフィス
レールというレールで
黙ってしまう
 
気がついたら
レールのわきにうずくまる
ウソつきになって
自分の声も言葉も
育て損なっていた
今それを探しているんだ
今それが欲しいんだ!
・・・off
 
 
  冷たい風
 
冷たい風
動かぬ山
火の国の 火の山
ときに山肌の色を変えて
煙と雲の向こうに
命を生む太陽
命を奪う太陽
 
冷たい風
動かぬビル
人の国の 人の山
ときに人々の顔色を変えて
雑踏と騒音の向こうに
命を生むシステム
命を奪うシステム
 
冷たい風
ふらつく私
私の国の ウソの山
ときに人々の顔色におびえて
心と体の中に
明日を生む命
明日を奪う命
 
 
 
 楽山のツイッターですが
  リツイートに楽山の主張が現れます。
 
心機一転★こも楽山さんがリツイート
アドラー心理学サロン(アドサロ) ポジティブ心理学サロン
@PositiveSalon
どれだけ親切にしてあげても、恩を仇で返してくる人は必ずいる。他人から優しくしてもらえることを当たり前だと思っている人は、こうやって信頼を失って人から優しさをもらえなくなっていく。他人に優しくしてもらえることは、感謝に値することであり、当たり前だと思った時点であなたは堕落します。
午前8:23 · 2021年10月20日·Twitter for iPhone 
 
自分のことしか考えていない楽山が、親切とか恩とかを言うのは、笑止です。楽山は、自己愛性人格障害からの自己中なので、他者のことなど考えていません。だから感謝もしていません。当たり前だと思っている典型です。この引用自体が、自己愛性パーソナリティ障害NPDの症状なのです。
 
こういうことを平気で書ける無反省と無責任が、面の皮の厚さを表しています。だまされないでください。楽山は、誰にも感謝などしていません。当たり前に、自分のほうが上だという自覚でいるから、いつもインテリ評論家気取りで教える立場にいるのです。全部、楽山の症状なのです。
 
当たり前のように同じことを続けている、無反省の、訂正不能の、楽山が、親切でもなく、誠実でもなく、信頼を失って、感謝も口だけで、やさしさをもらえなくなって、堕落するだけでなく、迷惑をかけた分、嫌悪され、相手にされなくなるのは、当然のことです。
 
 
心機一転★こも楽山さんがリツイート
共依存克服・夫婦問題カウンセラー 大村祐輔
@takeheart_d
共依存やアダルトチルドレンの特徴を持つ人は、相手の事情を考慮し過ぎてしまうことが多い。それでどんなことも許してしまう。どんなにモラハラやDVや不倫をされても、何か理由を言われればそれがどんなに無茶苦茶な理由であっても「それは仕方ないな」としてしまう。自分の傷を後回しにしてしまう。
午後1:57 · 2021年10月21日
 
嘘と詭弁の誘導で、そういうことをさせてきたのが、楽山です。どんなことでも無反省・無責任で、不都合を無視して、自分の主張だけを、だらだらと書き続けてきたのです。自己愛性人格障害は、相手の事情を全く考慮しません。リツイートして理解を装う楽山に、だまされないでください。
 
 
 
楽山日記のこれは、誰のコメントなのでしょう。
コメント欄から引用
 
「間違ったら 誤ったら 素直に詫びて
 自分 正さなくちゃいけない」
 
「それが出来て 初めて人間だと
 それ出来ないなら 人ではないと」
 
「嘘ばかり 重ねる君よ
 保身だけの 卑怯者の君よ
 そんな君は 魅力の欠片もないのに」
 
「失敗した君は 大きな過ちを犯した君は
 最大限の償いと 最大限の反省と共に
 開いた出店を 畳むしかないんだよ」
 
「人間で在り続けるのなら
 人で在り続けるのなら」
 
楽山は、人間であり続けることを、拒み続けています。
 
このコメントは、毎回載せることにします。
 
 
 
 
(古い記事は載っていません)
 
http://st5402jp.livedoor.blog/
(古い記事もインポート済み)
 
ツイッター:
(ここは、ブログ記事をリンク・抜粋)
 
 
ブログ村ランキングリング:INポイントが付かない。
にほんブログ村 ポエムブログ 暗い詩へ(文字をクリック)]
にほんブログ村 哲学・思想ブログ キリスト教へ(文字をクリック)]
 
ブログランキング