ボンヤリ言語の誘導(3)
 
   オカルト兼自己啓発書とは? (『忘れられたベストセラー作家』小谷野敦著)
   https://blogs.yahoo.co.jp/jiyuu2013/41564903.html
   楽山ブログのコメント欄。
 
 
楽山は、また、ねちねちと書いてくるのですが、今回、何を思ったのか、批判の必然を導いています。
 
(楽山)

>異論あり、というのは、ずっと前から、シャロームに言っている。シャロームは、それでも、ふてぶてしく、反キリストの言説を訂正しない。無視、侮辱、詭弁を弄する。ゆえに、求道者、信仰者、一般に対しても、害毒として、カルトと言っている。
>違法行為を行る反社会的な人というのが誤認だ、と楽山は言うのは、シャロームの味方、ひいき筋だと分かる。何をしているかは知らない。何をするかは分からない。しかし、ネットで、嘘を吐き、人々に、よからぬ教えを説き、反省もしない。・・、だから、カルトです。間違いと悪を続けている自己中心は、批判の対象になります。
 」
この辺りからすると、シャロームさんはカルト宗教の信者でも教祖でもない、献金詐欺、霊感商法などもやってない、ただその信仰観、信仰態度が容認できないからカルトとして批判してるということらしいですね。
2019/7/31(水) 午前 6:51[ 楽山 (自由) ]返信する
 
(私)
シャロームの違法行為についても、教団を持っているかどうかも、知りようもありません。シャロームの不法というのは、キリスト者としてはあり得ない行為ということです。
(私)
最低限の正当さえも信じていないし、反することをしていながら、キリスト者のふりをしているから、違う自己中の邪悪な教えを広めようとしている、つまりカルトだということです。信仰観も信仰態度も、キリスト信仰の欠片もないということ。
(私)
ここで「カルト宗教の信者でも教祖でもない」という理路はない。
 
(楽山)

>シャロームの賛同者は、味方は、ということです。つまり、楽山、特に、あなたです。
 」
私は、誰の味方というのはあまりないです。
st対ヨシュアでは、ヨシュアさんは議論のテーマとは大して関係ないstさんのプライベートを攻撃したりなどが酷かったので、st擁護。
 
(私)
擁護など、されてないと思います。ヨシュアは、最初から最後まで、やりたい放題、言いたい放題で、殆ど罵詈雑言。
 
(楽山)
シャローム対stでは、stさんのシャローム攻撃が酷いのでシャローム擁護。
 
(私)
楽山の、シャローム擁護というのは、シャロームを肯定し、私を否定して執拗にクレームをつけてきたわけだから、シャロームの味方をしたということです。
 
(楽山)
理想としては、「人につかず、組織につかず、法(真理)につけ」だけど、実際は、情に掉さして流されることが多いですね。
 
(私)
情は、あなたには、あまり感じないが、棹は積極的にさして、流されるのではなく、自ら、進んで、執拗に弁護していたということです。
 
(楽山)
あと、シャロームさんはクリスチャンで政治的には左寄りっぽいですが、私はノンクリで右寄りです。時に、石原慎太郎が左に見えるくらい。両者には相違点も多々あるので、その点覚えておいてもらえればと思います。
2019/7/31(水) 午前 7:00[ 楽山 (自由) ]返信する
 
(私)
ノンクリで、なぜ、信仰の記事を書くのか、しかも、お救いください、というような信仰者が書くような記事を。やはり、本気ではなかった、嘘だったということを、楽山自身が、ここで自白し証明した。
 
(楽山)

>今ここで、批判する目的は、楽山批判がメインなのです。何を傍観者のように語るのでしょう。総ては、楽山が中心ではないかという疑惑も抱いています。シャロームに対する方針は、今まで通り、変わりはしないのです。ふざけるんじゃない。
 」
私から見ると、stさんの意見は、相手のことを悪く想像した上で、その悪く想像した相手に対してアレコレ言いまくっているようです。
 
(私)
アドラー教によって、気に入らないことは無視してきたのは、書くもの、言ってることに、現れています。ゆえに、推測すれば、良いことは生まれてきません。想像ではなく、根拠のある推測です。どうして、理路の扱いが、そんなに雑なのか。にもかかわらず、なぜ、書いてくるのか。
 
(楽山)
だから現実の楽山は、自分の心に描いた悪い楽山を攻撃してるstさんに、「それは楽山とはちがいますよ」と声をかけるという構図になります。
これは多分、シャロームさんでも同じです。
 
(私)
現実の楽山は、ネットで嘘を吐いてきたこと認めるのでしょうか。ネットですから、言論に表れたことから、どういう人かは推測するしかありませんが、既に、そこで、根拠をもって、不正だと言っているのです。それが、現実と違うとかいうのは、それこそ、自分は、偽りだ、嘘を吐いた、と言っているのと同じです。
 
(楽山)
自分の心に描いた悪いシャロームを攻撃するstさんに、現実のシャロームさんは「的外れ」と指摘する。
 
(私)
現実に、シャロームについて、キリスト教を主張しながら、キリスト教とは思えないことを言い、嘘を吐き、コメントを隠したり削除したりの8年間を経て、そのことを、私は、たくさん書いてきたのに、自分の心に勝手に描いていると、今さら、言うのは、やはり作為と詭弁によるごまかしに過ぎない、ということになるのです。
(私)
また、シャロームが、私に、根拠をもって、的外れと言ったことはないと思います。あなたと同様、遣り取りの理路を整えることの出来ない人です。証拠隠滅して、逃げ隠れか、悪態を吐くだけです。
 
(楽山)
stさんはスルーされると怒るけど、こういうことが延々続いたら誰だってスルーする以外になかろうと思います。
2019/7/31(水) 午前 7:02[ 楽山 (自由) ]返信する
 
(私)
スルーされて怒っているのではない。スルーされる前に、既に、シャロームについても、楽山についても、不正と判断するに十分な根拠がそろっているのです。それは、今までも、示してきたが、やはり、あなたは、アドラー教によって、無視したのち健忘しているか、無視し続けているかでしょう。そこが、始めに気づいたアドラー教による人間性の破壊です。広められてはいけない根拠でもあります。
(私)
シャロームは、無視するか、悪態を吐くだけだが、楽山は、こうして、執拗に書いてくる。だから、批判記事も際限なく続く。楽山もシャロームも、口を開けば、不正なことが、ドドッと溢れてくる。
 
(楽山)
話は変わりますけど、HS信者には、自分は物事の本質を見抜き、正しく判断できると信じている人が多くいます。
だから、大川隆法の本質を良い方に想像して、大川隆法は神だとし、
批判者については悪く想像して、悪霊だ、悪魔に操られてる者だとします。
これに対して、批判者はそれは妄想だと指摘しますが、
自分は霊的真実を正しく見抜いていると信じてる信者は聞く耳を持ちません。
かえって、悪魔(批判者)のそそのかしには惑わされないぞと、自分の妄想の中に深く潜り込もうとする。
物事の本質を見抜き、正しく判断できるのは神だけで、人にはできないと思ってくれればいいのだけど、中々そういう信者はいない。
stさんもHS信者と同じ罠にはまってませんか。気をつけて下さい。
2019/7/31(水) 午前 7:05[ 楽山 (自由) ]返信する
 
(私)
私は、一度も、神を決めつけてはいない。だから、聞く耳を持ちますが、その、聞く耳に、シャロームと楽山の言い分は、一度も、まともに響いたことがない。私の書いたことの何を読んでいたのか、という印象と理路が、ずっと続いている。
(私)
神を、自分の守り神として、勝手に決めつけているのはシャロームです。だから、シャロームは、世辞を言う口を持っていても、聞く耳も弁明の口も持っていない。訂正不能の不法だから、批判は継続するということにしかなりません。
(私)
楽山は、わたしを、HS信者と同じ罠に嵌っていませんかと、言葉の罠にはめようとしています。これは、根拠のないやゆでもあります。相変わらず、理路のないところで、言いがかりをつけてくる楽山なのです。
(私)
私が語るのは、神の意志ではなく、個々にはその意志を知り得ないが全知全能と信じた神に対する人の姿であり、人の心であり、人の反応から見えることであり、人のあるべき最低限の当為であり、つまり、私は、人間を主張している。またしても、私の書いたものから何を読んできたのか、それも読み取れないのか、と言いたくなるような、楽山の作為か怠慢か理解力の欠如を表しています。
(私)
正しく判断できるのは神だけ、ということを本当に知っているなら、宗教は、人が、自分で自分や人や神を決めつけてはいけないことを理解できるはずだが、楽山は、全く理解している様子がないし、シャロームは受け付けもしない。ゆえに、こういう、とんでもない人が宗教を語っているんですよ、近づかないでください、ということを、一般読者に伝える必然があるということです。
(私)
わざわざ、楽山が、批判の必然に導いてくるとは。だったら、執拗に空しい批判返しはしないことだ。
 
 
(2019年07月31日、同日一部修正)
 
 
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