楽山の嘘アピール
 
 2022年02月07日
 また始まった(アマミ氏と遠江氏)
 幸福の科学とは何だろう?ブログ by 楽山
  を批判します。
 
 
私は、HS信者とアンチなど、HS関連の遣り取りには、知識が不足しているので関与しません。楽山は、それを知っていて、批判逃れのために、HS関連を書いて、そこに活路を開こうとしています。引用されているツイッターは省略します。楽山には、退散以外に、活路はありません
 
短い文末の「続きを読む」をクリックすると、別の二人によるツイートが多数並べてあります。楽山は、理路を正して書くことが出来ないので、タイトルの「また始まった」に相応しく、からかい半分で寸評しているつもりですが、何事も他人事で、真摯も本気も持っていない遊びが、楽山の筆致です。
 
楽山は、評論家気取りで、自己の正常と中立をアピールしてきます。楽山は、部分的にも受け容れられると、その信頼を悪用するペテン師です。楽山の評論や批判や読書感想文を決して真に受けてはいけません。その信頼を、とっかかりとして、楽山は、我欲の楽園のお山として巣食ってくるのです。
 
どこにも、いかなるテーマでも、信頼度ゼロの、楽山の無責任と無反省が許容される余地はないのです。楽山には、いかなる立場もありません。欠格者、病質者、詭弁屋、嘘吐きの、楽山には、言論の世界から去ることだけが必要です。
 
人類の敵は、国家でも集団でもカルトでもありません。人類の敵は、サイコパスです。
 
 
*経緯
去年の秋頃、遠江氏は、アマミ氏がHSコミュニティ内にて、信者を相手にして、商行為としての霊指導をしていること、さらにはエル・カンターレ信仰以外の思想、信仰を持ち込んでいることなどを注意したものの、アマミ氏はそれをほとんど無視し、受け入れなかった。
その後、遠江氏が沈黙することで、この議論は一区切りがついた。
 
区切りがつくかどうか、楽山に判定してもらう必要はありません。正常なアンチもいるでしょうし、被害者もいれば、その人たちが、HS批判をするのです。楽山は、結局、余計なことを言って、何の責任も負う気はないのだから、病質的に真剣味がないので、邪魔をして、混乱を招くだけです。
 
 
*また始まった
しかし、遠江氏が沈黙してからまもなく、アマミ氏は、名指しはしないものの遠江批判らしきツイートをするようになった。
そして今回はかなりあからさまな遠江批判を行った。それは以下のようなものである。
(省略)
 
楽山は、今までの嘘と詭弁の加害の人生を反省することもなく、あたかも正常な批判者であるかのように書いてきます。それを部分的にも信頼してしまうと、次に、丁寧語の詭弁によって恣意的にだましてくる人です。楽山に対しては、全否定で臨むことが必要です。責任を負わない者に、自由はないのです。
 
楽山は、あらゆる言論において、真摯さがなく、何も実感することが出来ません。全部、他人事です。だから、いつでも、無責任な、まともそうな、意見を書いてくるでしょう。相手にされると、結局、最後には、関わる人に、言い知れぬ疲労と混乱与えることで、自己満悦したいだけなのです。
 
そういうことを、説明しても、批判しても、平気で無視できるのが、自己愛性人格障害(自己愛性パーソナリティ障害NPD)の楽山の特徴です。どうか関わらないでください。相手にしないでください。人間と思わないほうがいいと思います。
 
 
アマミ氏は、遠江氏からお叱りを受けて、すべて自分の不徳の致すところ云々とツイートしていたと記憶してるけど、本音は「しつこくネチネチ批判されたのはムカついて」たということであろうか。
 
カルトとかアンチとかではなく、本当の敵は、楽山です。決して、議論や論争に関わらせてはいけません。霊が分かるっぽい?霊能者気取りの楽山は、胸中に、恐ろしいほどの教祖願望を温めています。誰に従う気もなく、誰の言うことを聞く気もなく、軸のない自己主張だけをしているのです。
 
 
*反応
これに対して、遠江氏はこんなツイートをしている。
(省略)
 
他人事を、引用して、一つは、煙幕のように、自分の罪過を隠蔽し、もう一つは、隙あらば、関わって、詭弁の理路をもって干渉し、自分が、いちばん偉いんだということを、自己顕示したいのでしょう。その実態は、ハイエナのように卑しく見苦しいのに、楽山は、自覚できないのです。
 
 
*思ったこと
最後に、自分の感想を書いておきたい。
まず遠江氏の意見はとても理解しやすいと思う。客観的な事実認識と、教団ルールなどに基づいて、筋道だった考え方をしているためなのだろう。
 
楽山に客観の視野はありません。全て自己中で、かつ、上から見下ろす視線です。だからこそ、偉そうに、分かっているふうに、インテリ気取り、評論家気取りで書いてきます。楽山には本気がありません。いつも、自分を高めるためにだけ書いて人に見せたがるのです。自己満悦だけが中毒性の目的です。
 
 
一方、アマミ氏の方は、客観的な事実認識や教団ルールに基づいているというよりは、噂話と推測によって相手を批判している。相手方の悪い噂を聞いたとして、道をあやまったその人を憐れみ、教え導くかのように語っている。これはちとマズいのではかろうか。
さて、この騒動はいつになったら収束するのであろうか。できれば最後まで見届けたいものである。
 
楽山は、他者の、くだけた表現の言葉を指摘して、楽山の平面的理屈を当てはめています。これを論理的と思った人が、罠にはまる仕掛けです。審判者になっています。誰が要請したというのでしょう。誰かが、適切な指摘と言ってくれるのを待っているのでしょうか。永遠に待たせておいてください。
 
 
◇◆ 追記 2022.2.7 ◆◇
*削除
 アマミ氏は、遠江氏のことをミニ教祖認定されているかのように書いたツイートを消したようだ。
 でも、事実誤認だったから消したのではなく、ミニ教祖認定されているというのは嘘ではなく、あくまで事実だということらしい。ただ拡大解釈、誤解を生む表現であったと…うーん、なんか、わけわからん。
 
「わけわからん」なら、書いてはいけないはずです。「うーん、なんか、わけわからん」・・受け狙いの道化です。柔和で面白い人・・などと思ったら、楽山の、思うつぼです。実際は、楽山には、他人の話、何も分かっていません。楽山は、孤独な詭弁と嘘の庭で遊んでいるだけです。
 
 
*保存済み
今回の議論の発端となったツイートが消されてしまうと、あとから来た人には、議論の流れが分からなくなってしまう怖れがある。
でも幸いにして、ビン氏がスクショ保存しておいてくれている。関心がある方は、こちらを見ていただければ良いと思う。
 
楽山に、議論の流れなど分かりません。というより、議論の流れなど、楽山は、どうでもよく、真面目な批評を装いながら、思ったことを書き、それを忘れ、責任など持てるはずはなく、また、次のネタを探しているだけの、集積も統合も分析も出来ない、髭の生えた子供の悪戯に過ぎません。
 
 
件のツイートだけを貼るとこうなる。
改めて見ると、これは酷いなあ。議論のテーマに沿った話をするのでなく、相手の悪い噂をまことしやかに拡散して、相手を貶めるというのはよくない。
これでは、信者のtsubasa氏が、厳しく注意するのも当然ではある。
 
議論のテーマに沿った話を、楽山は、したことがありません。他者の言ったことを、スルーすると言って、無視してきたのだから、できるわけもありません。このように、当事者としてではなく、傍観者として、観戦して、茶々を入れて、楽しんでいるスタンスが、腰の抜けた楽山の椅子なのです。
 
 
この他にも、アマミ氏のことを名指しで批判する信者さんが増えてきている。これまで大方の信者さんは、人を名指しで批判することは少なかったのだが、なんか、流れが変わってきている感じがする。
 
ちょいとした兆候を、流れが変わってきたというドラマ仕立てで、面白がる楽山です。楽山の異常な人格には、自分自身を見る目がないので、思いつきで言って、責任ある考察など出来ず、人がどう反応するかを楽しんでいるだけなのです。反応しないでください。楽山を、つけあがらせないためです。
 
 
 ※
 
楽山は、責任を問われると何の弁明も出来ないので、何やら屁のような臭みを残しながら、一目散に逃げる卑怯者です。つまり、言論者の能力は皆無だということです。あとは自己正当化に明け暮れますが、当てつけがましいことしか言えない人です。
 
自己愛性人格障害という精神病質だから、正体がバレても感じないでいられるのでしょう。
 
人類の敵は、国家でも集団でもカルトでもありません。人類の敵は、サイコパスです。
 
人類が、酷いことを為し、酷い目に遭うときには、必ずと言ってよいほど、罪悪感を持たないサイコパスが暗躍しているのです。
 
 
ブーメランの報い

ブーメランの報い
 
 
(2022年02月09日)
 
 
 
  見ている
 
瞳を広げた目に
何も見えない
目をあけた顔は
何も見ていない
体をあけた心は
何も見せてはいない
 
心をあけた体は
何かを見せている
心を閉じた顔は
何かを見せている
何かを見ている
必ず
 
 
  値踏み
 
一人で思い巡らす人
こいつから学ぶべきことは何もない
むしろ邪魔だ
自ら手を下さずともこの辺が弱み
チクチクとついてやれば
そのうち手も足も出なくなるさ
逃げ出してくれれば願ったりかなったり
 
この男は役には立たないが
咬まれることはあるまいゆえ
当分は飼ってやるとするか
この人は一応立てておいて
程々の敬意を見せておけばことはあるまい
 
このお人からは幾らかは頂戴できる
今のところ借りるだけでもよいな
このお方こそ組んで、お味方、お味方
うまくいけばいつかは・・・
ん、ん、・・・フフ
 
私にいくらの値をつけた
人格を値踏みする者よ
 
えっ・・・?
空耳か
 
一人で思いわずらう人
人の気持ちをあれこれと推し量り
自分と比べ
思いあぐねては疲れ果て
寝込んでいる人
見積もれば
自分が誰よりも安くなることだけは知っていた
 
 
 
楽山日記へのコメント再録 ( 1.が誰のコメントかは不明 )
1. 隆くんへ 2019年07月26日 22:53(抜粋)
「間違ったら誤ったら素直に詫びて自分正さなくちゃいけない」「それが出来て初めて人間だと それ出来ないなら人ではないと」「嘘ばかり重ねる君よ 保身だけの卑怯者の君よ そんな君は魅力の欠片もないのに」「失敗した君は 大きな過ちを犯した君は 最大限の償いと最大限の反省と共に 開いた出店を畳むしかないんだよ」「人間で在り続けるのなら 人で在り続けるのなら」
2. 楽山(自由) 2019年07月27日 09:13
反省、謝罪は大事なことだと分かってても、これを実践するのは難しいんだよなあ。恥ずかしながら、自分もそんな風です。これも一種の、人間の性なんでしょうかね。
 
 
何を書いても全て芝居で真剣味もなく中身は空っぽだと、既に、バレているのに、なぜ、何の変わりもなく、前と同じように、自分だけ気持ちよさそうに、理路の皮だけの文章を書けるのでしょう。書けば書くほど嘘と詭弁がバレて醜いのに、学習不能の自己愛病質が本能的に書かせているように思われます。
 
 
 
私の「ウソの国ー詩と宗教」ブログ:
 
(古い記事は載っていません)
 
http://st5402jp.livedoor.blog/
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