ウソの国:st5402jpのblog

キリスト信仰、カルト批判、詩のようなもの、思想・理念、数学・図形、などを書いています。

2012年08月


歯科医に殺意を抱くとき
 
 
前回の注射の麻酔のときは言わなかったのに
「麻酔かけましたが気分は大丈夫ですか」
と看護師がわざわざ言う
そういえばドクターはシンマと言っていた
 
注射による局所麻酔ではなくて
粘膜表面からの浸潤麻酔だったのか
そのあとは顔をしかめ
何度もビクッと手足が
痙攣しそうなほどの痛みが歯髄を刺してきた
 
すっかり憔悴した気分で今日の治療が終わった
「痛み止めを」と言うと
あっけらかんとドクターは
「要りますか」と言って出してくれた
3日分だ
それまで3日に1回の受診だった
しかし次の予約は1週間後だと受付で言われた
 
暗示や偽薬など何らかの作為で
患者を人格をコントロールできると思っているようだが
コントロールできるのは病変であって
人格ではない
それを学ぶのは人格である
 
この年齢と見た目と今の状況では
命にも大した頓着はないが
 
苦痛とその記憶は根深く
永い
 
(2012年08月22日)
(2012年08月23日、修正)
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最初は日記のつもりでしたが、
結局カテゴリーを「詩のようなもの」に変更しました。
ゆえに説明は卑怯なれど・・
単なる悪口にしないために加えておきます。
この記事自体は憶測や想像を交えたフィクションに過ぎません。
また後半部は歯科医などに限定されるものではなく
テーマを人格に少しだけ広げてみたつもりです。
 
 
 


熱中症
 
 
年を取ると

いきなり年寄りくさい話だが
だんだん暑さにも鈍感になるようだ
それは我慢強くなることではない
 
うちのエアコンは不調で
室内器から水が漏れてポタポタ落ちてくるようになった
かといって修理に出してしまうと
エアコンなしでは過ごせない
 
エアコンの効きが悪いから部屋の中でも
暑いのは暑いのだが
それは例えば外に出たときの
「わあ、あっついぜ!」
と言うのとは違って
なんだか頭が鈍くなっていって
意識が薄らいでゆくような感覚を暑いと
室温28℃以下でも言っている
 
ポエムでも信仰のことでも数学でも
何かに熱中しているときは
この部屋の中で暑いとは感じないだろう
今はそれが欲しい
 
しかし頭がぼうっとして
頭の中の視界が著しく悪い今の状態では
熱中できる何事かに出会うことが
まずもって稀なのである
 
(2012年08月19日)
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今日2つの下手な記事を書きましたが、
書いている間は暑さを意識しないでいられたようです。
 
 
 

頭がバカになったか空っぽになったような状態がずっと続いている日々の中で
久しぶりに書く気になったのが数学図形問題とは・・(嘆息)
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数学サイト
http://blog.livedoor.jp/mazra627/archives/65570521.html#comments
より
「たけしのコマ大数学科」第173回「星座」
問題:
午後6時30分に、
北の空に北極星Nと直角二等辺三角形になる星A、B、Cが
下の図のように見えました。
また、BNとBCの長さは等しく、BNと地平線は平行でした。
何時間か後に星AとBが同時に地平線に沈み、
その後、星Cも沈みました。
星Cが沈んだ時刻を求めてください。
(星は反時計回り)
イメージ 1

 
 
 
解答例:
北極星の周辺で、よく知られているのは、
というより私が知っているのは
北斗七星とカシオペア座だけで、
この2つのどちらかから北極星を探したものでした。
実際には問題のような星座はないと思いますが、
問題としては割りと分かりやすく、かつ、ひとひねり(?)
ということで載せてみることにしました。
 
問題の図の中で
A,B,C,はNを中心に回ります。
星Nと地平線は動きません。
しかし地平線の位置、つまり
Nと地平線の距離は書いてありませんから
求めなくてはなりません。
そのヒントは問題文の中の
「星AとBが同時に地平線に沈み」ということです。
つまり回転してAとBが水平になるときのABが地平線になります。
NCABが平行四辺形だということを考えると
下図のように45°回転したとき。-----------------------------(1)
イメージ 2

 
上の図からどれだけ回転すれば星Cが地平線に達するかを考えます。
ここで、長さの比が必要になるので、仮に
AC=CB=BN=1 とすると、
AB=CN=√2 になります。--------------------------(2)
 
Nから地平線AB延長線に垂線NHを下ろすと、
NH=1/√2 になります。------------------------(3)
これがNと地平線の視覚上の距離。
 
さらに地平線AB上にNC=NC’となるようにC’を取ります。
(2)より、NC’=√2 ----------------------------------(4)
∠CNC’が、Cが地平線に達するまでの回転角度になります。---(5)
下図に示すように
イメージ 3

直角三角形NC’Hにおいて斜辺と一辺の比は(3)(4)より
NC’:NH=√2:(1/√2)=2:1 になるので、
∠NC’H=30° になり
錯角は等しいので、∠CNC’=∠NC’H=30°
すなわち回転角度は30° ------------------------------(6)
 
(1)+(6)により
最初の問題の図から、Cが地平線に沈むまでの角度は
45°+30°=75° ------------------------------(7)
 
ここで注意すべきは
時計は12時間で一回りしますが
星は24時間で一回りするということです。
すなわち、24時間で360°
ということは、1時間で15°になります。
 
(7)の75°回転は、15°×5で、5時間。
したがって星Cが沈む時刻は
午後6時30分から5時間後の午後11時30分。――――(答え)
 
(2012年08月19日)
 
 

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