ウソの国-詩と宗教:st5402jp

キリスト信仰、カルト批判、詩のようなもの、思想・理念、数学・図形、などを書いています。

2013年12月

 
記事トーナメントに「特撮」というテーマがあったので、
なつかしく思い出しながら、
しばらくぶりのブログ更新は珍しく趣味の話になります。
 
私が生まれたのは昭和29年1954年、
最初のゴジラが上映された年だそうで、
生まれた年だから見られず、
ずっと後になってテレビで放送されたのを見ました。
以来、子供の頃は特に怪獣映画が好きでした。
 
私が最初に見た日本の怪獣映画は「キングコング対ゴジラ」でした。
日本でもキングコングが着ぐるみで作られていた時代がありました。
 
特撮映画は、昔、日本では着ぐるみ、アメリカではコマ撮りでした。
建物の破壊シーンなどは着ぐるみのスローモーションのほうがよくて、
怪獣や恐竜の形は人形のコマ撮りのほうが優れていました。
 
当時の日本の特撮映画は合成画面で輪郭にハローが映ることが多く、
その境界が微妙にちょっとだけピクッとズレることがあって、
それを見分けるのが楽しみという変な趣味が私にはありました。
 
それがジュラシックパークでは見事なCGとなり、
スターウォーズもですが、
技術の進歩に驚かされたものです。
 
アメリカのキングコングも着ぐるみのがあったような気がしますが・・
いつだったか一番新しいアメリカのCGのキングコングを
DVDを買って見ました。
ゴジラよりも古い最初のキングコングはコマどりでしたが、
ストーリーはほぼ同じで、
最初のキングコングで製作者たちが表現したかったものが
ようやく実現した感がありました。
 
前のアメリカ版CGゴジラは・・ゴジラには見えなかった・・
 
私が小学校の頃の日本のゴジラはコミカルで
あまり怖くないアイドルみたいになっていて、「シェー」とかやっていて、
建物のない怪獣島とか・・少しがっかりした覚えがあります。
予算の関係もあったとか・・
 
80年代、日本でゴジラとガメラが復活しました。
映像や下からのカメラアングルなど、
ガメラのほうが優っていた感じでした。
ゴジラに向かって打つ戦闘機のミサイルは
ひどく曲がって、水面で跳ねたりしてました。
昔の日本の特撮ほどには
飛行機を操る糸のようなものは目立たなくなってはいたようですが・・
 
日本のゴジラのCG版は「続・三丁目」の最初に
ちょろっと出てくるだけでしたが、
同映画の街並みの様子とともに、
映像の出来は今までで一番よかったと思っています。
 
最初のゴジラが上映された1954年、
核実験から生まれたというゴジラがシリアスに描かれていましたが、
水爆実験の放射能被爆による第五福竜丸事件もこの年だそうで、
アメリカの人たちはこのことを知ってるのかな・・と思うことがあります。
 
 
(2013年12月18日)
 
  
(このリンク、ちょっとおかしい??)
 

 
  謎
 
 
周りは石やセメントばかりの墓場でしたが、
見えないところでは手段を選ばないらしいので
訪問者の履歴には残らないのでございます。
 
ぼろ雑巾で汚れを拭い取るかのように
ずるずると若者は殺されてゆくのかもしれません。
それはもう年寄りにどうにか出来ることではなく、
彼らの世代が負うしかないことでございます。
 
過ぎ去った世代の肉体だけが
老いてもなお無価値に長らえているならば
泣いているような薄笑いを浮かべながら
昔サリンを作った人に付けられた名前
クシティガルバ(地蔵菩薩)として
路傍に小さく立っている他ないのでございます。
祈る以外に何が出来ましょう。
 
お金で寿命は買えませんものね・・合掌
 
 
(2013年12月02日)
 
 
 
  悔い
 
 
いずれすべての関係は清算される
あったかのような良い関係も
なかったかのような悪い関係も
無関係という
いびつな引き出しに
墓穴に
 
だからときどき
迷って出てくる
それはない
なかったと思えば思うほど
痛みを走査するような
悔いとなって引っかかる
 
 
(2013年12月02日、追加)
 
 
 
 
 

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