さりげない悪意
ドラマ『まだ結婚できない男』
https://ameblo.jp/aankzf2019/entry-12540159777.html
楽山日記(a):」楽山のブログ
ドラマ「まだ結婚できない男」は、前の「結婚できない男」から、再放送も含めて、私は、ファンですから、よく見ていました。
「まだ結婚できない男」について、楽山は、感想を書いていますが、その中で、ネットの誹謗中傷が描かれていることをネタにして、大きな社会問題だと、自分の罪を蚊帳の外において、言っています。
批判され、正当な反論や弁明をもって返すことも出来ずに、代わりに、嫌がらせ、当てつけ、雑言を飛ばし、かつ、同様のさらに酷い異常者であるシャロームに無条件に味方して、シャロームの呆れるような妄想の肩をもつ楽山の意図を考えてみます。
(一部抜粋のみ)
>
ドラマの全体の流れは、一回一回で一応の区切りをつけながらも、ネット上における誹謗中傷という事件が幹となって全体を統一しているようである。自分としては、本シリーズでこういう殺伐とした話が出てきたのは意外ではあったけど、ネットでの誹謗中傷は、いまや大きな社会問題でもあろうし、こういう現代性を取り入れつつ、桑野さんを誹謗中傷している匿名者は誰かという謎をドラマ内に持ち込むというアイディアには驚かされた。
<
コメディの中の、ネットで中傷コメントが書かれた話を、何を、そこだけ真に受けて、現代の大きな社会問題だからと、分かったようなことを言うのでしょう。このドラマは、コメディだから、見れば直ぐに、そういう社会問題を正面から扱うようなドラマでも情報でもない、ということの察しがつかないのでしょうか。
「おもしろかった」「桑野(阿部寛)さんは相変わらずおもしろい」「すごい」「もろにハマってしまっている」「ラブコメ要素」といったような、誰でも書きそうなベタな感想だが、そういう、まったりしたことを書きながら、楽山は、その記事の中に潜ませるように放り込んでくるんですね。
看過できないところとして、「ネット上における誹謗中傷という事件が幹となって全体を統一している」と言うには全く当たらないこと。どういう目で、コメディを見ているのだろう。
また、「犯人は誰かという推理とサスペンス」・・面白くするための設定ではあるが、前作にも、ストーカーが出てきたように、桑野が一見やばい人ように、姿勢や目つきなど、見えることと関係あるのかな・・とも思いますが、そのことも含めて、コメディを引き立てる出来事としての一要素であり、推理サスペンスではないこと。
部分に、主題となるようなサスペンスという言葉をくっ付けて、それを、気になってるからと重たく語って、全体を総合できずに、バランスとか、主題と副題とかを、総合・統一することが出来ないでいるようです。これは、何故なのでしょう。私も、よく分かりません。
楽山は、自分が、私の批判を、まともに受け取って考えることなく、また、何も返せないものだから、誹謗中傷を受けた被害者のつもりになって、過剰にシリアスになって集中し、そういうジャンルの違うドラマの要素を、コメディなのに、持ち出して的外れに大真面目に当てつけるのだろう。
実際には、誹謗中傷の言葉を、訂正不能に、理路の成り立たない同じ自己中仲間のシャロームというカルトの味方をしながら、婉曲的な言い回しで、ずっと書いてきたのは、楽山である。こういうところにも、自己中心の身勝手な見なしが表れている。
楽山は、執念深い尊大と怨念を、ボンヤリ言語の柔和?と中庸?の表面で隠しながら、企みの言葉の操作で、そっと吹き込んでくるカルト宣伝者に他なりません。決して関わってはいけない人です。
私は、毎日、批判対象のブログを覗いて、お気に入りの100くらいのブログを見て回りますが、当然ながら、お気に入りブログの中には、批判するべき対象はありません。しかし、シャロームは、約8年、楽山は約1年批判してきて、これからも批判を続けるつもりでいます。普通のブログではない、全く違う、と思っています。
この二人も、最初は、お気に入りに入れていたブログです。しかし、底が浅いだけでなく、かつ、悪意あるサイトというのは、しばらく付き合うと、疲れるだけだと分かるほどに、自己中な発言を言うだけで、他者の意見を聞く耳を持たない、ということを知るようになって、今日に至っています。
話にならないこの2つのサイトが、信仰者を含め、一般に対しても、抵抗しにくい独特の偽善的な害があることを、ずっと書いてきました。それが、批判というものです。二人とも、何か言って変わるものではないほどに訂正不能です。だから今は、機会あるごとに、関わってはいけないということを読む人に伝えるために、今までのことを含めて、批判を続けています。
楽山は、アドラー教の宣伝者です。彼の記事の中に、気に入らないことは無視しましょう、というアドラー教の言葉が書いてあります。・・と思ったら、削除したらしく、記事が見当たりません。都合の悪いことは、隠蔽して、知らぬ顔をする、という、悪い政治家がするようなことを平気でやってくる楽山です。
こういうところは、楽山やシャロームなどに共通した偽善者の卑怯なところです。アドラー教信者でなくなったのなら、宗教は大きなテーマなのですから、今までの記事に書いたアドラー教を勧める記事の教えをその記事とともに否定する訂正記事を書くべきだ、ということを言論者の常識として弁えていないのです。
好きなように、自己中心に動いているところは、まさに、アドラー教の言葉、上に加えて、課題の分離の曲解によって、自分の課題だから勝手にして、それをどう思うかは相手の課題だから知らないよ、という、アドラー教もどきのスタンスそのままです。
アドラー教の批判を書いたように見せかけていましたが、何も変わってはいないのです。というより、自分が元々体質的に持っていたナルシシズムからの自己中にアドラー教が適っていたから気に入って宣伝していたのかもしれません。
ベースにアドラー教または過剰な自己愛があるとしか思えない自己中心が、無反省と、他者の意見に対する無理解・無思考と、全体の文脈を把握できないために自分が揶揄したり否定したりできそうなところだけ取り上げて否定してくる姿勢に、今までずっと表れてきました。
そして、ねちねちと執拗に絡みつくような言いがかりをつけてきて、あたかも被害者であるかのように見せかけ、誤魔化すために、軟いテーマを選んで、軟い言葉で、ああでもないこうでもない曖昧ボンヤリ言語で刷り込んでくることが続いていました。
また、聖書を引用して、クリスチャン芝居をしたこともあります。恐らく体よくキリスト教が分かることを自己顕示したかったのでしょう。楽山には、ひとかけらの信仰もないことが、記事を削除したとしても、彼の、過剰な自尊と、別の記事の、キリスト信仰に対する、いちゃもんに、表れていて、時々に、既に、私が批判記事を書いているのです。
自分を高みにおいて、神がいるならば何ゆえ悪を造るのか、などと言って、悪を神のせいにする態度は、自分が悪と偽善であることを省みもしないで、自ら、滅びゆく資質をあらわにしている態度に他なりません。
神は、神が与えた良心によって、人が悔い改めることを期待しておられるということです。そのシンプルなことが分からず、分からない苛立ちのまま、訂正不能の自己愛によって思い上がり、アドラー教に似た学習不能と成長不能から、今もなお、神に敵対する詭弁を弄しているのが、楽山です。
さらに、何度も批判されて、まともに返せないのに、まだ、文句をつける、または、婉曲的に、被害者か、客観的に見ている批評家のような書き方をやめないこと、等々に、楽山の本質的な不遜と異常性が表れています。
悪の最上級が、悪を隠し善に見せかける偽善というものです。楽山とシャロームは、まさに、その道を歩んできて、相変わらず、自責の念、反省する心、訂正する思慮、いずれも皆無であります。
偽善の大きな特徴は、すぐには罵詈雑言を言ってこないことです。だから、ネットで罵詈雑言ばかり飛ばしてくる者たちは、悪と分かりやすく、そういう場合、偽悪者との区別のほうが大事になるでしょう。
最悪の偽善者は、専ら、丁寧語の世辞と社交の薄っぺらな言葉をもって、刷り込んできます。すなわち、優しそうな筆致で書いて、よく読むと婉曲的に悪口を潜ませているという形の文章によって、後から振り返るときに、こうも言ってたっけ・・という印象を残すやり方です。
それが長く続いていることが、人のことなど自分を褒める者たちくらいにしか見ていない彼らの企んだ誘導の技と意図なのでしょう。楽山とシャロームの悪意の根深さを表しています。
罪悪感や羞恥心を感じることがなく、自己愛が過剰で、批判されると、罵ることしかできない者たちは、私の経験の範囲で、HNをあげるなら、成りすましが疑われるものも含めると、少なくとも今まで10人くらいになります。もっといるのは確実と思いますが、10人さえも、総てを批判対象にすることは一人では到底できないので、今は、批判対象を、シャロームと楽山、そして、アドラー教に限っています。
その3人を、最初に無益な50~100コメ超を私に強要してきた易坊という荒らしのHNに因んで、易坊類と呼ぶことにしています。皆、似たような性質を持っていて、それらが、成りすましなのか、親類縁者なのか、組織なのか、仲間なのか、友達なのか、ネットで明らかにすることはできないでしょう。そこにつけ込んで、無責任のまま、蔓延っている現状です。
なお、偽善に近い考えや行為は、根腐れの偽善者でなくても、気がつかないまま、普通にやっていることもありますから、要注意です。折々に、自ら省みて反省してみることの大切さを思います。
キリスト信仰の立場から言うと、きわめてシンプルなことが言えると思います。
悪人は罪人であり、救われることがあります。悔い改めることがありうるからです。
偽善者は偽善者であるあいだ救われません。悔い改めることがないからです。悪を隠す偽善の行為が既に自分を善に見せかける行為であり、反省とは逆の邪悪な自己正当化という偽善だからです。
このように、救いを拒むのは、常に、人からであります。
どういう人に対しても、神が救いの約束を反故にすることはありません。神は、いつも、罪人である人間が、正直に罪を認めて告白してくるのを待っておられると思います。
神に対して正直に罪を告白することが、そのまま、俗でも欲でもなく、神のほうを向くという悔い改めであって、罪の償いの善の行為は、あったとしても、信仰の結果の副産物に過ぎません。キリスト信仰が、行為義認ではなく、信仰義認であるゆえんです。
ここで、人間に与えられる義は、あくまで、信仰によって罪が赦されるという信仰の義であって、絶対の神の義とは異なります。そこを勘違いしているカルトもいます。
このことは、聖書を読めば、キリストの敵は、偽善者であったことから、明らかです。
罪人は、キリストにとって、赦す機会を与えられた人であり、罪の自覚を持ち得ます。
正直に罪を認めて、その小ささの低みから謙る罪人は、
それこそ、救いの対象として、キリストに愛される人です。
偽善者の言は、受けが良いこともありますが、偽善を隠して企みの言葉の技(わざ)だけで書いた文章は、たとえ、一時的に得意になることはあっても、私の肉体と精神を滅ぼすことがあっても、ついには、真実を求めようとする真剣な言葉には敵いません。
そして、その導きと最終的な裁きは、言うまでもなく、神の業(わざ)であります。
そこに向かって、キリスト者は、一人一人が、出来ることを努めてするだけです。
ゆえに、キリストの荷は軽いと言われます。
今、「まだ結婚できない男」を見ていますが、桑野のサイトに中傷コメントを入れてくる者のことを、桑野のお母さんが、さみしいのね・・と言う場面がありました。楽山に利用されそうです。
桑野は、なんだか、それは、あなたの課題です・・とか、言いそうに見えますが、言わない理由があり自己中でないとすれば、桑野には、気づかないままだが、人一倍、情があるからです。
情の絡む場面では、情に負けることが多く、誰かのように、平気で人を無視する、なんて出来ないで、頼まれると、折れて、結局、人のために実行力を発揮する場面が、多々ありました。その辺は、批判対象の易坊類とは全然違って、魅力的なところです。
どうしようもない男は、楽山のほうでありますから、私は、冷静に、批判を続けます。正しさについては、それを求めていますが、結論は、神に任せるしかありません。長く続けるためには、淡々と続けることが必要です。
(2019年10月30日、同日一部修正)
謙る(へりくだる、遜る)
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コメント
コメント一覧 (39)
「私は、毎日、批判対象のブログを覗いて、お気に入りの100くらいのブログを見て回りますが、当然ながら、お気に入りブログの中には、批判するべき対象はありません。しかし、シャロームは、約8年、楽山は約1年批判してきて、これからも批判を続けるつもりでいます。普通のブログではない、全く違う、と思っています。
この二人も、最初は、お気に入りに入れていたブログです。しかし、底が浅いだけでなく、かつ、悪意あるサイトというのは、しばらく付き合うと、疲れるだけだと分かるほどに、自己中な発言を言うだけで、他者の意見を聞く耳を持たない、ということを知るようになって、今日に至っています。
話にならないこの2つのサイトが、信仰者を含め、一般に対しても、抵抗しにくい独特の偽善的な害があることを、ずっと書いてきました。それが、批判というものです。二人とも、何か言って変わるものではないほどに訂正不能です。だから今は、機会あるごとに、関わってはいけないということを読む人に伝えるために、今までのことを含めて、批判を続けています。」
少し寒くなってきましたが、お元気ですか。
そうですか。毎日お気に入りの100件のブログを訪ねておられるのですか。すごいですね。
お元気で毎日をお過ごしのようでなによりです。
100件のうち私shalomと楽山さん以外のブログはst5402さんにとって批判するべき対象ではないとのことで、コメントを交わし共感を深め合い共有してしておられるのかなと想像しています。
世のため人のためという使命感に燃えてst5402さんおひとりで私や楽山さん批判に加えてアドラー心理学サロンの批判を毎日続けるの大変だと想像されますが・・・。お疲れがないように…。
続きます
st5402jp
が
しました
「この二人も、最初は、お気に入りに入れていたブログです。」
とのこと。
そういう時があったことを懐かしく思いだします。
そのコメントは今も残っていますが、
そのほか多くのコメントを交わしたyahooブロガーの方たちとの出会いも思い出を残して間もなく消えてしまうのはやはり寂しいことですね。
私もブログを何とか続けようとしてはいますが、
厳しいst5402さんの目を逃れながら続けるのも大変ですね。
それにしてもyahooブログは便利な機能がいっぱいあって使いやすい素晴らしいブログであったと思います。感謝!感謝!
私の連れ合いも息子や娘たちもよく毎日そんなに書くことがあるねと感心していましたが、ボケ防止にもなったようです。
他の多くのブロガーの方たちのすばらしい記事などもたくさん読ませていただき、刺激を受けることができ、よく引用させていただきながら、続けることができたことも感謝ですね。
10年以上もの長い間を振り返ると、楽しい時間を過ごすことができました。
st5402さんとは私のブログ生活の初期に出会った忘れることのできないおひとりですね。
st5402さんはこれからも多くのブログを使いこなして充実したブログ生活を楽しみ、お元気でお過ごしください。
shalom!
st5402jp
が
しました
その私の批判コメントに対しては、シャロームは、一つも反論・弁明できたことがなく、気色の悪い慇懃無礼の世辞と、当てつけと嫌がらせと言いがかりと妄想だけを、無根拠に返してきます。
それだけで、シャロームは、自分は言うべきことを言ったつもりで、自己満悦できるようです。人間性を失うと、人間が壊れると、こうなるという実例でしょう。
何故、書いてくるのか、かつて、シャロームのブログに私がコメントを書いてきたから、お返し、とでも言いたいのでしょう。シャロームの書くことと、私の書くことを、同質に見られてはたまりませんが、シャロームには、文字が並んでおれば、同じに見えるのでしょうね。
シャロームは、私のコメントの文章の理路も、道理も、情緒も、文脈も、理解せずに、以前のヤフーブログで、は、未承認のまま放置するか、削除するか、コメント欄を廃止するかでしたが、今年あたりは、未承認のままレスだけ書く、という奇妙なこともしてきました。
それで、書いてくるなら、説明しても分からない幼稚なシャロームに対して、私は、ずっとそうですが、削除はせず、批判材料とします。盲目の単細胞でありながら、怨念だけが強くなっているシャロームです。
st5402jp
が
しました
1. st5402さん おはようございます
2019年10月31日 12:33
少し長いのですが、引用します。
「私は、毎日、批判対象のブログを覗いて、お気に入りの100くらいのブログを見て回りますが、当然ながら、お気に入りブログの中には、批判するべき対象はありません。しかし、シャロームは、約8年、楽山は約1年批判してきて、これからも批判を続けるつもりでいます。普通のブログではない、全く違う、と思っています。
この二人も、最初は、お気に入りに入れていたブログです。しかし、底が浅いだけでなく、かつ、悪意あるサイトというのは、しばらく付き合うと、疲れるだけだと分かるほどに、自己中な発言を言うだけで、他者の意見を聞く耳を持たない、ということを知るようになって、今日に至っています。
話にならないこの2つのサイトが、信仰者を含め、一般に対しても、抵抗しにくい独特の偽善的な害があることを、ずっと書いてきました。それが、批判というものです。二人とも、何か言って変わるものではないほどに訂正不能です。だから今は、機会あるごとに、関わってはいけないということを読む人に伝えるために、今までのことを含めて、批判を続けています。」
少し寒くなってきましたが、お元気ですか。
そうですか。毎日お気に入りの100件のブログを訪ねておられるのですか。すごいですね。
お元気で毎日をお過ごしのようでなによりです。
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いつもながら、どれだけ、私の記事を引用しても、その中身を受け取っていないシャロームであることが分かります。シャロームは、引用したのに、それを無視して、何事も無かったかのように、挨拶から始めて、すごいですね、という嘘の世辞を入れてきます。これが、首筋がかゆくなりそうな、鼻が曲がりそうな、不快と腐敗に満ちたシャロームの世界です。
st5402jp
が
しました
100件のうち私shalomと楽山さん以外のブログはst5402さんにとって批判するべき対象ではないとのことで、コメントを交わし共感を深め合い共有してしておられるのかなと想像しています。
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シャロームと楽山のブログ以外が批判対象外とは言っていません。また、しょうもない詭弁をぶち込んで、先入観を与えようとしています。シャロームと楽山のブログは、批判対象になったときから、お気に入りの約100の中には入っていないということです。また、2つ以外にも、おかしなブログがあることは、既に書いているのです。
(私)
「罪悪感や羞恥心を感じることがなく、自己愛が過剰で、批判されると、罵ることしかできない者たちは、私の経験の範囲で、HNをあげるなら、成りすましが疑われるものも含めると、少なくとも今まで10人くらいになります。もっといるのは確実と思いますが、10人さえも、総てを批判対象にすることは一人では到底できないので、今は、批判対象を、シャロームと楽山、そして、アドラー教に限っています。
https://ameblo.jp/st5402jp/entry-12540534149.html
st5402jp
が
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コメントを交わし共感を深め合い共有してしておられるのかなと想像しています。
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コメントを交わし共感を深め合い共有しているとは、私は書いていませんね。ずっと前のシャロームと易坊や、シャロームと楽山のように、無根拠に無条件に褒め合ったり味方したりするような、まるで、互いに尻を拭き合うような、異常な仲間臭さは皆無の、興味と好意だけの、依存関係のない他者へのブログ訪問です。
読んで、見て、何かを、温もりとか、人間らしさとか、悲しみとか、何も受け取らないシャロームからは決して受け取れないものを、暗示的にでも、ほんの一部でも、受け取れれば、それで、ありがたいのです。
前に、共感する仲間の数を聞いてきたように、これは、社交の世辞としても、本心とは程遠く、シャローム特有の悪意による、さぞかし交わりも深いんでしょうね(ほんとですか?あざ笑い)、という皮肉なのです。シャロームは、実に、人を嘲笑っている人です。決して、彼の社交の世辞を真に受けないでください。
st5402jp
が
しました
世のため人のためという使命感に燃えてst5402さんおひとりで私や楽山さん批判に加えてアドラー心理学サロンの批判を毎日続けるの大変だと想像されますが・・・。お疲れがないように…。
続きます
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世のため人のため、というより、信仰者の務めとして、反キリストの偽信仰の詭弁を重ねてきたシャロームを批判しています。
それにしても、世のため人のため、使命感に燃えて、などという、シャロームの台詞が、白々しい嘘であることは、文脈と、今までの遣り取りから明らかで、今日もせっせと偽善に偽善を重ねて、神への背きに背きを重ねている、現代のパリサイ人、いや、丁寧語の嘘のぶんだけ、さらに悪性度を増している偽善者シャロームなのです。
st5402jp
が
しました
お疲れがないように・・は、無駄な努力をしている、という皮肉なのです。騙されていた数年+批判の8年付き合っていると、何度も何度もシャロームの嘘を味わされますから、本人は分からないから自覚しないようだが、真心でないことくらいは、こちらは分かります。それくらい根腐れの人です。
シャロームに褒められても、決して真に受けないでください。言っていることの大半が嘘で出来ている人です。なのに、まるで、ペテロにででもあるかのように教える立場と語り口を捨てられず、不細工な詭弁と嘘を今日も書いてくるのでしょう。ゆえに、シャロームについては、きたない、きたない、と言ってきました。吐き気がするとも書きました。これからも、言うでしょう。
お仲間以外をそういう気持ちにさせるのが、シャロームの体質になっています。さらに、こういう成り行きの性懲りのなさは、まるで裁かれる定めの表れのように思うこともあります。
たぶん治らないだろうと思います。シャロームの文章を見るたびに、そう思います。息をするように、嘘を吐き、欺き、侮辱し、あざ笑うのが、シャロームなのでしょう。決して関わらないでください。
st5402jp
が
しました
2. st5402さん おはようございます
2019年10月31日 12:35
私や楽山さんもかつては
「この二人も、最初は、お気に入りに入れていたブログです。」
とのこと。
そういう時があったことを懐かしく思いだします。
そのコメントは今も残っていますが、
そのほか多くのコメントを交わしたyahooブロガーの方たちとの出会いも思い出を残して間もなく消えてしまうのはやはり寂しいことですね。
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世辞と仲間意識の嘘のつきあいを、出会いと思い出と言って、寂しいと、お涙ちょうだいの、白々しい嘘か妄想の感慨を言っています。もともと共感する意志がないから、正直など考えずに、言葉の効果だけを狙って、もはや通用しないところの、作為の虚偽を武器としています。
st5402jp
が
しました
私もブログを何とか続けようとしてはいますが、
厳しいst5402さんの目を逃れながら続けるのも大変ですね。
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私のせいにする勢いで、私の目を逃れながらでないと書けないことを、自ら、白状しています。
正直な本心で偽りのない誠意なら、誰の目に触れても動じないはずですから。
このように、ボロは随所に出してきたのです。その度に無視して忘れて、それが信仰?だと思い込むのです。自身の醜さに、まるで気がつかない末路です。
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それにしてもyahooブログは便利な機能がいっぱいあって使いやすい素晴らしいブログであったと思います。感謝!感謝!
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何を興奮したのか、わざとらしく感謝を連呼しています。まるで、ヤフーブログが消えて証拠がなくなることを悦んでいるようです。コメントが不承認で選択したものであることは、スクショ(スクリーンショット)の画像として、いっぱい残っているのです。また、シャロームが言ったことは、このコメントが新たに、私の批判とともに、残りますし、今までの私の記事にも残っています。
st5402jp
が
しました
私の連れ合いも息子や娘たちもよく毎日そんなに書くことがあるねと感心していましたが、ボケ防止にもなったようです。
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ボケ防止に、嘘を吐いてきたのでしょうか。ボケのみならず悪と偽善が進行していると思います。
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他の多くのブロガーの方たちのすばらしい記事などもたくさん読ませていただき、刺激を受けることができ、よく引用させていただきながら、続けることができたことも感謝ですね。
<
シャロームは、どこへ行っても、自分の言いたいことを言いまくるだけでした。刺激を受け取ることがなかったと思うのは、前後で主張が、枝葉を付けることはあっても、本質的な妄想は何も変わらないからです、ずっと、
シャロームは、例えば思想家などの言を、自分を高めるために、べた褒めして、利用して、自分の妄想と一緒に並べて書いたりして来ました。あらゆる、真実を追求する思想的なことを書く人は、決して、シャロームに関わって、シャロームの話を聞くことのないようにしてほしいです。
st5402jp
が
しました
10年以上もの長い間を振り返ると、楽しい時間を過ごすことができました。
st5402さんとは私のブログ生活の初期に出会った忘れることのできないおひとりですね。
st5402さんはこれからも多くのブログを使いこなして充実したブログ生活を楽しみ、お元気でお過ごしください。
shalom!
<
毎回、今回も、身の毛の弥立つような、白々しいシャロームの世辞コメントです。
人間性も良心もなくなると、何を言われても、超人的に不感不応でいられるのでしょう。それを、神の平安と呼んでいました。超人と言っても、人間離れですから、上から、嘘を教えたり侮辱したりするための魔性です。何も良いものは生み出せません。私は、このようにだけは、なりたくない。
これだけ私が言うひとというのは限られています。ふつう、これだけ言われると、何故と考えるはずです。理由を聞いてくる人もいるでしょうが、多くは書かなくなるでしょう。
シャロームには、そういう感受性が無いのです。だから、節操もなく、平気で、だらだら書いてくるのでしょう。それが、8年のみならず、恐らくは、何十年も続いてきたのだろうと思います。
一人も、真に受けて、シャロームの無罪妄想信仰に巻き込まれることのないように、
祈っています。
st5402jp
が
しました
st5402さんはこれからも多くのブログを使いこなして充実したブログ生活を楽しみ、お元気でお過ごしください。
shalom!
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元気で過ごしてほしいと本当に思うなら、今までの経緯を踏まえて、それを書くことなどせずに、黙っていることです。しかし、誠意ではなく、世辞でも収まらない、嘘だから、書いてくるのでしょう。私が、世辞を嫌うなら、それを承知で、うんざりするほどの世辞を書いてくる、そういうのを、サディスト、と言うのです。
st5402jp
が
しました
キリストの敵は、罪でもなく、悪でもなく、嘘や詭弁で善と正しさを装う者たちの偽善です。
神に逆らう罪のうち、最も重いのも、罪でも悪でもなく、神を恐れず、自らを高めるために他者を欺く偽善なのです。
神聖が見ておられるところで、心にもない世辞によって体裁だけを整えて柔和を装う偽善、自らの反逆を神聖の言葉をいじくって正当化する偽善、何があっても反省しない訂正不能でよいとする自尊によって全知全能の真似をする偽善、等々、表現は多々ありそうです。
いずれも、常態でなければ悔い改めることも可能ですが、常態となれば、神に対して、直接、唾を吐きかけることに相当する最大の罪なのです。
偽善と豪語で自らを高めようとする者たちは、見かけがどんなに柔和で正しそうに見えても、心に快楽原則しかなく、快で笑い、不快で憎しみをいだく者たちです。
st5402jp
が
しました
罪を認めて告白できる人は、必ずと言ってよいほど、悲しみを知っています。
喜びを求める人は、悲しみを知っているから求めるのです。
喜びだけしか知らないようになろうとすることは、喜びを求めることとは違います。
最初から、喜びだけで生きようとすることは、笑うことしか求めないで、多くの与えられた試練の悲しみに気づかないまま、試練の中で苦しむ人を、迫害することになりかねないのです。
このような共感性の欠落に至るのは、悲しみを知らない人です。訪れた試練の時に、悲しみを正直に祈り、神に打ち明けることをせず、ゆえに、問うこともせず、自分で、試練を、否定したり、合理化したり、ついには、誰かを、そして、神を、恨むに至るのです。
st5402jp
が
しました
「一人も、真に受けて、シャロームの無罪妄想信仰に巻き込まれることのないように、祈っています。」
st5402さんご自身がだれよりも一番巻き込まれているのかもしれませんよ。イエスさまは真理はあなたがたに自由を得させるであろう,と言われただけではなく、私が道であり、真理であり、いのちなのです。だれでも私によらなければ父のもとに行くことは出来ないとも言われましたね。イエスさまは自由を得させると言われましたが、くびきにつながれた奴隷には自由がありませんが、イエスさまは十字架というハンマーで心の鎖を打ち砕いてくださったというのが福音です。イエスさまを信じておられるst5402さんはイエスさまが与えられた自由という解放を知っておられますか?イエスさまを信じながら、自分と他者を独立した個人として受け容れられず、自分の課題と他者の課題の区別がつかないのであれば、いつも鎖に繋がれて呻きながら荒野をさまようカインの姿というのがこの世に生きる私たちの姿だと聖書は証ししていますが、その通りだと思います。
イエスさまは私たちの心の鎖を砕いて私たちに自由を与えられたというのです。ハレルヤ!
shalom!
st5402jp
が
しました
st5402jp
が
しました
16. st5402さん おはようございます
2019年10月31日 20:48
こんばんは
「一人も、真に受けて、シャロームの無罪妄想信仰に巻き込まれることのないように、祈っています。」
st5402さんご自身がだれよりも一番巻き込まれているのかもしれませんよ。
<
私は、批判という手間がかかることについて、あなたシャロームに巻き込まれているのです。しかし、それは、私の自由意志です。それは、愚にもつかぬ説教話を、シャロームが続けるあいだ、私が生きている間は、私と言う信仰者の努めとして、続くのです。嫌がらせを書くのをやめなさい。あなたシャロームに、信仰を語る資格はありません。
st5402jp
が
しました
イエスさまは真理はあなたがたに自由を得させるであろう,と言われただけではなく、私が道であり、真理であり、いのちなのです。
<
いくら、あなたシャロームが、キリストを讃えても無駄です。あなたシャロームの、罪は悔い改めなくても赦されるから気にしなくていい、という、背教の反キリスト信条と、その前後、今までの発言の詭弁と嘘によって、あなたシャロームは、反キリストだとバレているのです。
反キリストが、キリストを讃美すれば、また、教えようとすれば、偽善と背教の罪が、マジ加わるだけです。あなたは、狂っています。
>
だれでも私によらなければ父のもとに行くことは出来ないとも言われましたね。
<
その神に、真っ向から背いて、背教信条を自慢してきたのが、あなたシャロームです。去りなさい。黙りなさい。あなたは、キリスト者と交わってはいけないし、ましてや、何かを教えられると思ってはならない。
st5402jp
が
しました
イエスさまは自由を得させると言われましたが、くびきにつながれた奴隷には自由がありませんが、イエスさまは十字架というハンマーで心の鎖を打ち砕いてくださったというのが福音です。
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そこを、180度、曲解して、勝手な信条を固定してしまって、数々の言い逃れの詭弁と、数々の大嘘と妄想に酔って、解放された気になっている見苦しい偽善者が、あなたシャロームです。あなたに福音は語れません。語ろうなどと思ってもいけません。口が罪を犯し続けるなら、切り取ったほうがマシなのです。
st5402jp
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イエスさまを信じておられるst5402さんはイエスさまが与えられた自由という解放を知っておられますか?イエスさまを信じながら、自分と他者を独立した個人として受け容れられず、自分の課題と他者の課題の区別がつかないのであれば、いつも鎖に繋がれて呻きながら荒野をさまようカインの姿というのがこの世に生きる私たちの姿だと聖書は証ししていますが、その通りだと思います。
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自らの快楽原則にキリスト信仰を当てはめて、酔い痴れているのが、あなたシャロームです。
自分と他者を独立した個人として受け容れていないのは、他者の意見に、何の反論も弁明も出来ないで、ぐだぐだと又文句を付けてくる、あなたシャロームです。
いつも鎖に繋がれて呻きながら荒野をさまようカインの姿も、あなたシャロームです。カインは、捧げものが神に受け入れられなかったとき、悲しむことが出来ずに、怒りました。それは、あなたシャロームが、批判に答えられないのに、憎まれ口や、嫌がらせや、言い逃れを書いてくる姿と同じです。
愚かな自分を認められず、自覚でき無いのは、あなたシャロームが、悲しむことを知らないからです。悲しみの中で、反省することが出来ないので、このような事態にも、相手に愚にもつかない説教?をしてくるのです。あなたの言は、あなたに返ってくるだけで、まるで成り立ちません。
st5402jp
が
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イエスさまは私たちの心の鎖を砕いて私たちに自由を与えられたというのです。ハレルヤ!
shalom!
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あなたは、自由など与えられていません。人の自由を詭弁で誘導して奪ってきたのです。信仰者と求道者に、偽キリスト信仰という心の鎖を巻き付けて縛ってきたのです。背筋が寒くなるような所業をしてきて、なお、拒否されていると分かっていながら、説教を垂れようとするシャロームは、むしろ、もはや、よだれを垂らした狂犬と同じなのです。
何を、自分信仰の下劣な自己中心の信条しか持たない反キリストのくせに、キリストを讃美しているのでしょう。書いたこと、全部、嫌がらせでしかありません。こういうことをするのが、楽しいのか。追い詰められた果ての断末魔か。醜い。
あなたシャロームは、関わる人々を騙してきたのであって、誰のためにも助けにはなりません。嘘吐きシャロームの妄想を語っても無駄です。聖句を引用しても、あなたは、聖句を理解していません。聖句を悪用してきたし、今も悪用しているだけです。
st5402jp
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あなたシャロームが、今、できることは、説教ではなく、何も語らず黙っていることだけです。決してキリスト者ではない証拠を、自らの言動で、積み上げてきたのは、あなたです。偽善者、背教者、妄想家、カルト、異常人格、情性欠如者、それが、あなたシャロームです。退きなさい。
・・全く、ホラーだな・・
st5402jp
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そうでしょう。でも、あなたの自由意思はイエスさまが言われる自由意思とは真逆ですよ。
それは聖書をよく読めばわかりますし、十字架につけられたイエスさまの姿にそのことがよくあらわされています。
私が会ってかかわりを持ったカルトと言われる団体の活動をしている人たちはみなさん人間的には本当にやさしくて善良で正しく生き方をしようとst5402さんのように真剣に生きている人たちでしたね。
カルトは正しい批判を装って近づいてきます。だから優しい善良な人をあざむき依存と支配の鎖で縛ってしまうのです。
でも本当は自由意思を奪われているのに、いや自由意思によって自分で選んだ生き方なのだとマインドコントロールされてしまうのです。
実は昨日も若かりし頃、統〇協〇の文〇明の車の運転手をしていたという人が奥さん連れで訪ねてきました。10年ぶりでした。一緒に食事をして、山本太郎の大分での街宣をYouTubeで3時間観ました。たがいに山本太郎の話と生き方に感動し、れいわ新選組のポスターを貼りたいと持って帰られました。
ご主人は私がバプテスマ(洗礼)を施した人ですが、今は教会を離れておられます。でもよい交わりができて楽しい時間でしたね。
shalom!
st5402jp
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24. st5402さん おはようございます
2019年11月01日 09:02
「私は、批判という手間がかかることについて、あなたシャロームに巻き込まれているのです。しかし、それは、私の自由意志です。」
そうでしょう。でも、あなたの自由意思はイエスさまが言われる自由意思とは真逆ですよ。
それは聖書をよく読めばわかりますし、十字架につけられたイエスさまの姿にそのことがよくあらわされています。
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ほんとに、あなたは、人の言うことを聞いてないですね。前のコメントで、聖霊による自由意志と、あなたが書いたのは、あなたの妄想です。あなたは、病気です。そういうことを書いたのに、また、何事も無かったかのように、同じことを書いてくる。
そう信じても、何も深まることもないし、何も良くならないからです。そこを間違えたから、妄想化して、あなたのような腐ったヒト型動物になるのです。あなたシャロームに対しては、間違っても、受け入れるなどと言う優しさを示してはいけません。受け入れてしまうと、ずるずる、妄想に付き合わされます。
つまり、あなたのようになって、あなたのように信じて、いいことは何もないのです。あなたは、聖書を、まるで、読めていません。聖書は、人間離れの言葉をくっつけて、神がかって、あなたのようになることを、戒めているのです。そこを間違えたから、あなたのような腐ったヒト型動物になるのです。
st5402jp
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こういう、何を言われても、聖書を読めばわかる、などという嘘を吐き続けて、自他ともに、人間を、捻じ曲げ、滅ぼしててきたのが、シャロームというペテン師なのです。根っからのペテン師です。良心の欠片もありません。
信仰者には、神に祈るという日々の救いがあります。シャロームは、神もキリストも信じていないので、妄想を言い張り続けるしかありません。シャロームの妄想は、キリスト信仰を、偽りの言葉で、へし折ろうとする迫害者であることが、はっきりしてきました。
st5402jp
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私が会ってかかわりを持ったカルトと言われる団体の活動をしている人たちはみなさん人間的には本当にやさしくて善良で正しく生き方をしようとst5402さんのように真剣に生きている人たちでしたね。
カルトは正しい批判を装って近づいてきます。だから優しい善良な人をあざむき依存と支配の鎖で縛ってしまうのです。
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まさに、あなたシャロームの生き方が、そうなのです。シャロームの場合は、嘘を吐くことで疲労させます。白々しく、相手を褒め、もっともらしい讃美で惑わせ、自分に依存しているという嘘で、侮辱し、壊してゆきます。結局は、破壊者であることがシャロームの特徴です。
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でも本当は自由意思を奪われているのに、いや自由意思によって自分で選んだ生き方なのだとマインドコントロールされてしまうのです。
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まさに、あなたシャロームの生き方は、それを、聖霊による自由意志という言葉の捏造で正当化するから、もっと悪いのです。
st5402jp
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実は昨日も若かりし頃、統〇協〇の文〇明の車の運転手をしていたという人が奥さん連れで訪ねてきました。10年ぶりでした。一緒に食事をして、山本太郎の大分での街宣をYouTubeで3時間観ました。たがいに山本太郎の話と生き方に感動し、れいわ新選組のポスターを貼りたいと持って帰られました。
ご主人は私がバプテスマ(洗礼)を施した人ですが、今は教会を離れておられます。でもよい交わりができて楽しい時間でしたね。
shalom!
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あなたは、正々堂々から最も遠い嘘吐きです。洗礼を施す資格はありません。嫌がらせで書いているとしか思えません。だから、すっとぼけて、どんな白々しい嘘でも平気で言えるのでしょう。シャロームには、人間らしい感情がありません。この人、シャロームに関わり続けると、こうなるということを、シャロームが、今、表しています。
黙れと言っても、黙らないだけの悪意を、シャロームは持っていて、人格の破壊に伴って増悪していますから、どんどん書かせてあげましょう。こちらは、吐き気を催しながら、シャロームの邪悪と醜さを指摘してゆくだけです。
虚偽と悪意で出来ているシャロームを見てください。人間らしい良心という賜物を失うと、こうなるという実例であります。何も聞かず、言うだけ言ってくるシャロームを見てください。これが、前に書いた疲労物質であり、人間破壊物質なのです。
当分、私としては、コメントを書き、4つのブログに記事を書く題材に不自由しないようです。
st5402jp
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決して影響を受けてはいけない相手として、シャロームという偽善者を批判し、伝えています。
st5402jp
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自分がカルトなのに、悔い改めの代わりに、カルトの例を挙げて、反カルトみたいに言っているのは、シャロームが、何を言われても不感不応で応えず、平気で嘘を重ねる極悪の背教者かつ詐欺師であることを示しています。
シャローム自身の口から、これからも、偽キリスト者と偽牧師ぶりが、発揮されることでしょう。
st5402jp
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シャロームが、神を恐れず、書いてくることを見て、その都度、対応してゆきましょう。
シャロームには、自尊と妄想信条以外、何もありません。
st5402jp
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st5402さんとは長い付き合いですが、私に対する批判は8年になるのですよね。
私の記憶しているst5402さんは8年より以前のメーリングリストでもあまりに批判コメントが過ぎてメンバーを削除されそうになられ、困っておられたこともあったりましたね。
その後も・・・
「しかし、私には、祈りを通して、反省し修正し、努めて成長する、という、絶えることのない恵みが、信仰によって、与えられています。」・・・
という自画自賛のお言葉ですが、自分と向き合うことを他者に対する人格否定する多くの言葉で批判し、逃げておられるのは当時とあまり変わっておられないように思われますよ。
なぜ自分はそういうことを繰り返すのかと自分とまたイエスさまと向き合うことから逃げていると永遠に続きますよ。
お互いにあまり永遠というほど多くの時間は残されていないと思うのですが、いかがですか?st5402さんが私より7歳もお若いことは承知していますが、年齢と共に時間の流れはますます早く感じられるようになりますよ。今年ももう11月ですからあっと言う間にクリスマス、そしてお正月、そして2月はst5402さんのお誕生日ですからね。
「当分、私としては、コメントを書き、4つのブログに記事を書く題材に不自由しないようです。」
st5402さんの記事にどなたもコメントをかかれていないようですし、
私がたまにコメントすることでお役に立てるようで嬉しく思います。
また私の名前を書かれ、お呼びがかかっているようであれば
またひょっこりコメントさせていただきます。
shalom!
st5402jp
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st5402jp
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「私は、しばしば弱く、ときに感情的となり間違えることがあります。しかし、私には、祈りを通して、反省し修正し、努めて成長する、という、絶えることのない恵みが、信仰によって、与えられています。」
st5402さんとは長い付き合いですが、私に対する批判は8年になるのですよね。
私の記憶しているst5402さんは8年より以前のメーリングリストでもあまりに批判コメントが過ぎてメンバーを削除されそうになられ、困っておられたこともあったりましたね。
その後も・・・
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シャロームが、それを、今、指摘する目的は、私をおとしめる以外に何もないのです。しかしながら、追い出されそうになったわけではありません。また、批判コメントが多すぎると管理人から言われたこともありません。この点は、シャロームの捏造、そして、大嘘です。
シャロームが、何でも、でっち上げて、意地汚く、けなす人だと分かります。私は、投稿は控えめにしましたが、ML終了まで、籍を置いていました。シャロームの、底まで腐っている意地の悪さが分かります。
シャロームは、こういう個人情報を出せば、あるいは、出すと脅せば、私が縮み上がるとでも思っているのでしょうか。単なる嫌がらせに過ぎないことを、嘘を上塗りして書いてきます。
st5402jp
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「しかし、私には、祈りを通して、反省し修正し、努めて成長する、という、絶えることのない恵みが、信仰によって、与えられています。」・・・
という自画自賛のお言葉ですが、自分と向き合うことを他者に対する人格否定する多くの言葉で批判し、逃げておられるのは当時とあまり変わっておられないように思われますよ。
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シャロームが罵詈雑言の牙を剥いてきたようです。何を言っているのでしょう。コメント不承認やコメント削除で、また、お味方の楽山頼みで、逃げ回っていたのは、あなたシャロームです。批判に対して、嫌がらせしか書けず、それも書けなくなると、いっとき、黙っているのも、あなたです。にもかかわらず、何も処理されていないのに、しばらくすると、また、白々しい挨拶から、同じようなことを、だらだらを書いてくるのもあなたシャロームなのです。ここも似たようなもの。
st5402jp
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なぜ自分はそういうことを繰り返すのかと自分とまたイエスさまと向き合うことから逃げていると永遠に続きますよ。
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私は、今日も祈っています。実際に祈っています。主の御名によって。
あなたシャロームという、もはや迫害者としか思えない輩が、性懲りもなく、ですね、ですよ、の遠回しの言い方で、攻撃してくることに対して、耐え忍ぶ力は、人間としての心に、その都度、与えられながら、私は、書いているのです。
祈りを通して反省する、という、あり方は、あなたにはありません。何故なら、神の前に、主の前に、罪人という弱みを見せることがないからです。それは、あなたの、罪を認めない、悔い改めない、と言った信条に表れています。罪を認めて祈ったと言えば、あなたの信条が嘘ということになり、信条のままなら、今まで通り、あなたは偽者ということでしかなく、あなたシャロームの、この先は、ないのです。悪あがきですね。
st5402jp
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お互いにあまり永遠というほど多くの時間は残されていないと思うのですが、いかがですか?st5402さんが私より7歳もお若いことは承知していますが、年齢と共に時間の流れはますます早く感じられるようになりますよ。今年ももう11月ですからあっと言う間にクリスマス、そしてお正月、そして2月はst5402さんのお誕生日ですからね。
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いかがですか?・・に何を込めているのか不明です。提案でもなく、誕生日云々。いつまで、壊れた日本語で御託を並べるのでしょう。
今回は私の誕生日、という、関係のない話題をぶち込んで、いつも、お茶を濁しているシャロームですが、私は、それを、あなたシャロームに言われることを、忌まわしいとは思っても、世辞にも感謝はしません。腐った果実を投げないでください。
st5402jp
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「当分、私としては、コメントを書き、4つのブログに記事を書く題材に不自由しないようです。」
st5402さんの記事にどなたもコメントをかかれていないようですし、
私がたまにコメントすることでお役に立てるようで嬉しく思います。
また私の名前を書かれ、お呼びがかかっているようであれば
またひょっこりコメントさせていただきます。
shalom!
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役には立っておらず、キリスト信仰にとって、邪魔と迷惑以上の、妨害と迫害だから、黙るように言ったのです。あなたシャロームは、患いの虫のように執拗ですから、尻拭いのお仲間以外から、本当のコメントを受けたことがなく、あなたが発するのと同じような世辞の同意の仲間ぼめが、いちばんの餌なのでしょう。それで喜んで世辞を返す習慣は私にはありませんので、あなたシャロームが、人間性を捨てて、人間らしさを憎んでいる証拠として、見ています。
st5402jp
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>またひょっこりコメントさせていただきます。
このことが、シャロームの名前が出たから、嫌がらせに来たことを表しています。一種の脅迫かもしれません。すでに、シャロームからは排泄物の臭いがプンプンしてくるようになっています。
あなたシャロームのことは、もはや、短い歴史の事実として語り続けてゆきます。典型的な異常人格の偽善者として、何度もシャロームの名前を書くことになるでしょう。
ひょっこり、ではなく、しょっちゅう、になっても、私は、信仰によって、言論で対応するだけです。あなたのような、嘘対応に、資格のない説教押し売りに、妄想カルトの醜さ全開に、ならないために、また、名前を出せばまた書くぞという油汚れのような無意味な脅迫に屈しないために、私のほうは、必要と感じたら、いくらでも書いてきたし、これからも書くわけです。
>st5402さんの記事にどなたもコメントをかかれていないようです<
こういう発言にも、シャロームの、仲間の数、コメントの数で、優位を誇り、相手をおとしめないではいられない体質が表れています。信じるものが何もないのに、信じているふりだけして、豪語して言い張ることを専らとするか、お仲間との世辞と社交に依存するしか者は、このように、小手先のものに、しがみついているしかないのでしょう。
st5402jp
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