精神病理を当ててくる
 
   「疲労性病原」コメント欄
   http://st5402jp.livedoor.blog/archives/5040332.html#comments
   シャローム(shalom、シャロム、あなた、彼)のコメント
 
 
シャロームの、いちゃもんですが、いつも以上に、異常です。
 

1. st5402さん お久しぶりです。
 2019年12月19日 13:21
ブログ移行には以下のst5402さんの記事引用のようにずいぶん苦労されたようですね。

「ブログ移行の件:
前にFC2サーバーの移行ツールを使ってコピーしたが、カテゴリーと記事内のリンクが反映されなかった。
今回は、ヤフー提供のライブドアのツールを使って移行してみた。1時間かからないで、カテゴリーも記事内リンクも正常にコピーされたので、嬉しくなって、いくつかのブログにライブドアがいいとコメントを書いた。
早計であった。というのは、コメント欄が表示されていないことに気づいたからだ。設定をいじくってみたが改善されないので、サポートに問い合わせた。
最初に来たメールは自動返信なので当てにしない。2つ目のメールが回答だと思ったら、基本設定で何でもできる、という感じのCMみたいだったので、できないから問い合わせたのに・・と、少なからず、がっかりして、こんなメールは要らない・・と、今度はライブドアお勧めコメントを取り消すコメントをあちこち書いた。
早計であった。3つ目のメールが来て、見逃した設定項目「(コメントを)すべて受け入れる」をオンにするなど具体的なアドバイスが来て、それで、コメント欄を表示する小さいボタンが付くようになった。
ということで、今、記事を書いている。
これで、ブログとして私の需要を満たす機能がそろいました。
 」

 
シャロームは、ヤフーの紹介によるライブドアへの移行ツールを使って、私のヤフーブログを、ライブドアにコピーしたときの、私がサーバーに問い合わせた内容と、移行初期のトラブルについて、私の記事かコメントをコピペしているようです。この時点では、シャロームの意図も目的も分かりません。
 

2. st5402さん お久しぶりです。
 2019年12月19日 13:24

今、気になっているのは、これで、現時点で、計5つのサーバーに私のブログがあるわけだが、そのリンクをライブドアブログの記事の文末につけたところ、フォントがおかしくなった。そして、それを修正すべく、修正を繰り返すたびに、記事本文は何とか正常だが、他ブログサーバーへのリンクは、ますます小さくなり、ついには、糸みたいに細くなって、殆ど読み取れなくなってしまった。
 「これは、故意なのか、バグなのか、分からないが、」
こういうことも含めて、ヤフーからの移行先のメインブログにするか、バックアップにするかを決めるのだから、
 「故意だったら、こういうことはしないでほしいし、故意でないならばバグを直してほしい。」
引用おしまい。
「そして、それを修正すべく、修正を繰り返すたびに、記事本文は何とか正常だが、他ブログサーバーへのリンクは、ますます小さくなり、ついには、糸みたいに細くなって、殆ど読み取れなくなってしまった。」
 」
・・・・・・ことがどうしてlivedoorの故意ではないかと疑ってしまうのかおかしいと思えないのでしょうね。

 
その続きで、私が書いたライブドアブログの表示の不具合を書いています。だんだん、シャロームの、汚い悪意と作為が見えています。不具合について、私が、サーバーのせいか、バグなのか、などと考えていることを、シャロームは、サーバーの故意と疑うのがおかしいと言いたいようです。
 
シャロームは、サーバーには、バグもないし、いたずら小僧もいないし、清廉潔白だと信じてなければならないと言うのでしょうか。シャロームが、ライブドアとサーバーの正義を信仰しているとは知らなかった。
・・ではなく、このコメントを書いたシャロームの作為と悪意が明らかになってゆきます。シャロームの頭がおかしい、または、シャロームの精神が悪意に満たされているという状況証拠くらいにはなるでしょう。
 

3. shalomです。こんにちは
2019年12月19日 13:25
「これは、故意なのか、バグなのか、分からないが、」とは書いていますが、でも故意かもしれないという疑いがあるようですね。
だから次のように書いているのですから。
 「故意だったら、こういうことはしないでほしいし、故意でないならばバグを直してほしい。」と繰り返し書いているのですね。

 
つまり、故意である場合と、バグである場合を書いています。可能性を書いているのです。サーバーは正義の味方という信仰は持ちませんので。
 
そして、これを書いた後、だんだん、表示は改善され、事なきを得ているのです。それで、問題解決なので、実際、どうであったかは分かりません。
 
しかし、シャロームは、私のブログから、わざわざ、掘り出してきて、ネタにして、以下のような精神病理を語り始めます。
 
>こういう故意ではないかという疑いは被害妄想癖による思い込みですよね。
 
妄想は、確信に満ちて訂正不能なのが特徴です。シャロームは、何を言っているのか。いちゃもんとして書いてくるコメント文章の次元がどんどん低劣化している。
 

一事が万事、自分の思い通り、期待通りに人や物事がいかないと自分の思い通りに直したい、治してあげたいと思い、また故意に自分の邪魔をしているのであれば直せと要求したり、被害妄想を抱いてしまうようですね。昔も、今も・・・。

 
シャロームは、児戯に等しいこじつけを題材にして書いているようです。
 
ブログの表示の問題は、私の思い通りにはいきませんし、私が治すことなど出来ません。故意の悪戯ならという条件で正すように、バグならば是正するように、サーバーに問い合わせるのは何ら不思議はありません。
 
ネットでの、ライブドアというサーバーにおける、ブログ立ち上げ時の、軽いトラブルを、私は書いているのですが、シャロームの、とんでも精神病理学?では、妄想と言うことになるのだそうです。
 
今、私は、快適に、ブログ記事を、このライブドアブログで、また、他のサーバーでも書いているのですが、そういう今の状況を弁えもせず、今はトラブルもないという現状を踏まえず、おとしめるためだけに、異常な確信をもって、時が既に経っているのに訂正不能に、私を妄想患者だと決めつけて、シャロームは、にわか医者となって、笑えない無理なこじつけを書いているのです。
 
訂正不能、非合理、異常な確信、という、妄想の3つの要素を満たしているのは、どちらでしょう。
 

自分の批判、疑念を正当化し、自分に被害妄想癖が強いことを受け容れることができないので、自分の病的な性格を否定するために、執拗に他者への執拗な批判せずにはおられないようですね。
shalom!

 
被害妄想癖が強いことを受け容れられる人はいないと思いますが、そんなことより、シャロームこそが「自分の批判、疑念を正当化し、自分に被害妄想癖が強いことを受け容れることができないので、自分の病的な性格を否定するために、執拗に他者への執拗な批判せずにはおられない」人だということです。おしまい。
 
根拠もなく、相手を妄想だと決めつければ、その決めつけが妄想だと言われること、予想できないのでしょうか。
 
シャロームの今回の妄想には、狙いはあっても、上に弁明したように、根拠がありません。
 
私がシャロームを妄想だと判断する根拠は、上の妄想の3要素を満たしていることです。
 
幼稚な、いちゃもんしかつけられないシャロームです。いよいよ、姑息な、意地汚い根性で、既に解決済みのちょっとしたトラブルをも、大仰に広げて、私を精神病に仕立てたい、また、こそこそ、何でもいいから、欠点を見つけて、けなしたい、という卑怯さが、あらわになってきました。
 
読んでいて、正常な健康な心とは、かけ離れたシャロームの崩壊ぶりが分かります。
 
文章読解能力が、ここまで堕ちてくるとは、妄想カルトの固着した信条が、いかに、正常な思考力を奪い、健康な情緒を奪い、人格を破壊してゆくか、ということを表しています。
 
シャロームには、病識も自覚もないから、こんなに恥ずかしいことをしても、そのために恥をかいても、その恥を感じないと思います。これからも、酷い、そして、無意味な、コメントを書いてくるのでしょう。たとえれば、顔が排泄物だらけになっても、まだ笑って説教を垂れるようなものです。
 
 
(2019年01月05日)
 
 
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