楽山の無理解
 
 
HSとアンチの争いには、私は関わりませんが、楽山がツイートしました。
心機一転★こも楽山
@komo266
4時間
最近は、信者はもちろん、多くのアンチ氏らも、?氏はスルーしてた
したら、誰からも何の反応も得られなかった?氏は、昨日になってアンチ氏に咬みつき、その影響でアンチ氏から沢山反論されるようになり、今度は高所から相手を軽くあしらうポーズをとる
これが?氏のいつものパターン
 
たくさん批判されるようになった楽山は、批判をスルーしています。そして、高所から相手を軽くあしらうような記事を書き、批判には全然答えにならない悪口を書き、無視し続けている。これが楽山のいつものパターン。
 
 
※ 楽山の、ツイートについての記事
 
楽山は、ツイートについて、ブログの記事に、書いてきました。
 
楽山日記(LD) 2020年12月27日
「st氏による歪曲捏造の例」
しかし、そこに妥当な表現も理路もありません。
 
*通知
ツイッターで通知があり確認してみたら、またもや、st氏が歪曲捏造してた。
*比較
まず、楽山の元々の発言と、st氏による歪曲捏造後を並べるとこうなる。
2020-12-27 (1)楽山の元ツイート
2020-12-27 (0)st氏による歪曲捏造の例
両者を比較すると、楽山は、「~ならば、××である」という風に、ある前提を示したうえで結論を出している。
にもかかわらず、st氏はこれを前提条件なしの断言に変えてしまっている。こんな風に。
楽山発言「KENTO氏は継続的にアンチに関連したツイートしてるので、アンチから継続的に反論があるのは当然だ」
st要約「(省略)アンチから継続的に反論があるのは当然だ」
 」
これはつまり、「批判したら、反論されるのは当然だ」という意見を、「批判したかどうかに関係なく、反論されるのは当然だ」という風に、無条件に反論、批判してもよいという意見に変えたということ。
省略、要約は一切認められないとは言わないが、このようにまったく異なる意味に変えてしまうのは話にならん。
 
わざわざ、楽山は、自身の見苦しいツイートを引用・リンクしています。ところが、私のツイートについては、表現の意味を理解していません。
 
賢明な読者から分かると思いますが、楽山がK氏について書いたことは、楽山がしてきたことだと言っているのです。楽山が、人を悪く言っていることが、楽山に当てはまるということです。
 
楽山は、何を逆上しているのでしょう。それこそ、因果応報であり、楽山が受けている因業の結果なのです。つまり、K氏は関係なく、私は、楽山より出たことが、楽山に返っていると言っています。
 
つまり、楽山は、人のことを、とやかく言う資格がないということを前から言っているのですが、楽山は、理解できないのです。その理由と根拠は、ずっとブログの記事に書いてきたことですが、楽山が無反応なのは、無反省で無責任な病質者だからです。
 
楽山は、無反省・無責任の人生であるために、文脈の表現の意図と理路を読み取ることができないのです。
 
何でしょう。「~ならば、××である」とか、論理的に見せかけていますが、そういうことを無視してきたのが楽山です。楽山は、自己中のために、妥当な理路の反省が出来ず、ゆえに妥当な文章が書けないのです。
 
つまり、楽山は、無視と悪口しか言わないで、無反省・無責任ならば、批判されるのは当然、という、至極、常識的な理路が分からないのです。約2年近くの私の批判記事が根拠です。
 
楽山は、自分の理路だけを主張し続けて、他者の理路を理解しない人です。
 
楽山に関わらないようにしてください。
 
*もう一つ
あと、もう一つ。ここでもおかしなことになってる。
2020-12-27 (7)KENTO氏はスルーしてた
2020-12-27 (6)st氏による歪曲
楽山のツイートでは、多くの人がKENTO氏をスルーしてたとしている。
でも、st氏はおかしな省略をして、KENTO氏が他をスルーしてたと変えてしまっている。これは話にならん。
「KENTO氏」を勝手に「K氏」に変えたり、変えなかったり、不揃いにしてるのもダメ。
 
これも、楽山が、してきたことを書いています。楽山は、人のことばかり、どうしたこうしたと書いていますが、私は、楽山こそ、まさに、そういうことをしてきたのだと指摘しています。そういう、こちらの意図が分からないのでしょう。
 
つまり、人のことを、とやかく言っているようだが、それ全部、あんたがやってきたことだろう、という意味の皮肉であります。
 
HNを出さずK氏と書いたのは、K氏の主張は、私の批判には関わりの無いことだからです。楽山に「ダメ」と言われる筋合いはありません。また「話にならん」などと書いても、楽山の狼狽を示すだけで、意味はありません。
 
今回、楽山の心底にある悪意と乱暴な高慢が、「話にならん」「ダメ」という言い方で、表れています。楽山においては、今までの流れという長い文脈と、そこで培われるべき視野が、記憶されないのかもしれません。つまり、記憶と視野が、目の前の餌にしか及ばないのかもしれません。
 
楽山には病識がありません。楽山に関わらないようにしてください。
 
*基本方針
今回、通知が入ったのは、この二つだけだが、あとは推して知るべし。
やはりst氏とはまともな対話は成立しそうもないし、これまで通り、スルーを基本にしておく。
 
それこそ、楽山は、好きなように書くだけであり、書いたことに責任を負いません。書いたことを説明も出来ません。「ダメ」「話にならん」としか書けないのが、楽山の因業が、楽山にもたらしている報酬つまり結果であります。まさに「ダメ」が、ダメなのです。
 
楽山の文章は、楽山の自己満足でしかないので、説明不能、無反省、理路も成り立たず、責任も負わないならば、学習も成長もないということです。楽山が、人について、とやかく言う文章に、読む価値はありません。
 
楽山は、こう書いておけば、読者は自分のほうをまともだと思うだろう、という計算で書いてくるのでしょう。
 
こういう悪意の作為と誘導に対しては、楽山を批判するのでないならば、楽山が、人の意見を無視してきたように、楽山のツイートは無視してください。遣り取りはしないでください。病質者の与える病的な疲労の犠牲になるだけです。
 
 
無理解2

無理解
 
 
(2020年12月28日、同日一部修正)
 
 
私の「ウソの国ー詩と宗教」ブログ:
 
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