楽山の駄弁(3)
 
 楽山ツイッター
 
 
見せかけだけの善人・・バレてゆきます。偽善のセリフが、高慢を表します。丁寧語に、だまされないでくださいと言ってきたのは、このことです。楽山は、自壊してゆくのです。ごまかした嘘は、終わるのではなく、血塊となって積み重なり、噴き出すのを待っているからです。
 
幸福の科学を批判することもありますが、歪曲捏造はせず、公平でまっとうな批判を心掛けているつもりです。
 
ツイッター紹介文の、この部分は、以前は、書かれておらず、歪曲捏造し、不公平で、真っ当な批判など出来ない楽山の、後付けの、嘘と情報操作です。だまされないようにしてください。
 
★こも/楽山日記3
@komo266
自分なりにこれまでの議論を要約しとく。
・楽山「ORはTSの霊界観、世界観を流用してる」
・P氏「高級霊の存在や次元構造や波長同通と憑依の関係じゃ人も社会も救えないんだよ。総裁は何度もそう言ってる」
・楽山「では総裁がそう言ってる部分を示せ」
・P氏はこれに応じない
 
このように追及されると多くの人は参ってしまうのでしょうか。つまり、これは、楽山が、他者を甚振(いたぶ)る時の詰めです。しかし、楽山こそ、示すべき根拠や、受け取った上での弁明をせずに、粘着している自分の有り様を、相手に当てはめて、逃げている卑怯者なのです。
 
「P氏はこれに応じない」・・決まったぜ・・とでも言うような勝利宣言ですが、楽山は、自分の欠点であるところの、神を幼稚な屁理屈で侮ったことについて、数々の詭弁、数々の嘘など、こちらの指摘に、無視をスルーと言って正当化するだけです。
 
★こも/楽山日記3
@komo266
あのねえ、この議論は、Pさんがご自分の発言に責任を持てば、それですぐに終わる話ですよ。
 
このように、楽山にとって、相手の敗北宣言ほどの、ご馳走はないのです。自分のほうが上・・ということを確かめた気分になれるからです。このような楽山の攻撃をかわすには、ただ、関わらないこと、相手にしないこと、受け取らないこと、それだけです。
 
楽山に、成功報酬となるような、敗北を認めてはいけません。楽山に責められる対象よりも、はるかに、罪深い責任回避を、楽山は、スルー・無視というやり方で、まるで自らのカルト信条であるかのように、続けてきたのです。
 
「それですぐに終わる話ですよ」・・詐欺や脅迫に、よくある台詞でしょう。相手に、負けを認めさせたい、それが生き甲斐の、ペテン師で偽善者の楽山の、快楽追求のための習性と獣性、そして非人間性、即ち、卑怯きわまりない悪の、詐欺師によくある軽口のセリフに似ています。
 
楽山は気楽に終わり、相手は一生の傷になる、こういうことを、平気でやってくるのが、楽山のサイコパス・自己愛性人格障害(自己愛性パーソナリティ障害NPD)の所業なのです。とても、人間のやることとは思えません。
 
★こも/楽山日記3
@komo266
でもPさんは「高級霊の存在や次元構造や波長同通と憑依の関係じゃ人も社会も救えないんだよ。総裁は何度もそう言ってる」という風な事を口走ってる。
これは救世のために霊的真実を告げ知らせようという真面目な信者の思いを無にするトンデモ発言でしょう。これはよくない。
 
「真面目な信者の思いを無にするトンデモ発言」「霊的真実を告げ知らせようという真面目な信者の思い」・・HSに戻りたいのでしょうか。何か条件交渉でもしたいのでしょうか。中立気取りでしょうか。少なくともアンチではないように思われます。
 
つまり、どう見ても、アンチの立場ではないことを、楽山は、言っています。楽山には、HSとかアンチとかの立場はないのです。楽山の立場は、結局、自分は評論家なんだ、インテリなんだ、特別なんだ、偉いんだ、という、妄想的な教祖願望でしかないのです。
 
★こも/楽山日記3
@komo266
仏法真理では発言には責任がともなうとしてたはず。だったら総裁が上の発言をしたという証拠を提示するなり、うっかり間違った事を言ってしまったとして発言を取り消すなりしてケジメをつけてはどうかと思う。
 
のぼせ頭で「発言には責任がともなう」と言っている楽山こそ、自分の発言に、一切責任を負うたことのない自己中人間です。証拠などはもちろん、取り消しも、けじめも、一切、明確にしないし、持っていないし、忘れてしまうところの、無反省と無責任が、楽山の性根であります。
 
一見、柔和に見える、一見、理論家に見える、しかし、しばらく付き合えば、しばらく、よく見れば、柔和でも理論家でもない執拗なペテン師、それが、楽山です。このような者は、言論の場に、決して、いてはならない者です。
 
楽山・・誰にとっても迷惑な者であり、出会うことが誰にとっても凶事であります。
 
聖書のユダは後悔しましたが、楽山は後悔しません。それが自己愛性人格障害です。
 
楽山は、関係のないリツイートを載せて、ごまかしています。醜いです。
 
今日も、いい気になっている楽山ですが、何も求めず、嘘吐きの飾りで、何の実りもない時間を費やし続ける変質者です。「それですぐに終わる話ですよ」・・この軽々しい口調、楽山には、そう言った前歴か経験でもあるのでしょうか。
 
 
楽山の、すぐに終わる話ですよ

楽山の、すぐに終わる話ですよ
 
 
(2021年12月06日)
 
 
 
  飛んでけ
 
喧嘩の最中
強い方に頷(うなづ)きました
自分が嫌になりました
 
人に頼み事
愛想笑い
相手も笑いかけて
すぐに真顔
 
友人を作れなかった瞬間です
自分が嫌になりました
 
喧嘩には近寄らず
人々から離れて
滅多に笑うこともない
明け暮れ
でもなくて
ひゃんひゃん
と張り裂けそうな
笑い声か泣き声か
 
外へ出したら
おしまいです
鳥肌
 
外へ出たら
はじまりです
裸で風切って飛んでけ
 
 
  狭い展望台
 
車をあとにする
わずかの道のり
登る
ゆっくり
狭い展望台
岩山
景色
すぐに飽きる
勝てない
成れない
落書きを見る
○○老人会
平成○年
少し深く
息をしている
 
 
 
楽山日記へのコメント再録 ( 1.が誰のコメントかは不明 )
1. 隆くんへ 2019年07月26日 22:53(抜粋)
「間違ったら 誤ったら 素直に詫びて 自分 正さなくちゃいけない」「それが出来て 初めて人間だと それ出来ないなら 人ではないと」「嘘ばかり 重ねる君よ 保身だけの 卑怯者の君よ そんな君は 魅力の欠片もないのに」「失敗した君は 大きな過ちを犯した君は 最大限の償いと 最大限の反省と共に 開いた出店を 畳むしかないんだよ」「人間で在り続けるのなら 人で在り続けるのなら」
2. 楽山(自由) 2019年07月27日 09:13
反省、謝罪は大事なことだと分かってても、これを実践するのは難しいんだよなあ。恥ずかしながら、自分もそんな風です。これも一種の、人間の性なんでしょうかね。
 
誰かが注意しても、聞く耳を持たない楽山は、反省も謝罪もしておらず、邪悪な性根の根深さが治りません。「人間の性」「自分もそんな風です」などと言って、人間一般のように、醜い詭弁の言い訳をしていますが、成り立ちません。自分を見ないで人のばかり言ってきた楽山の、人間離れの悪と罪と偽善です。
 
楽山は、ツイッターで、他者に、議論?のつもりで、いちゃもんをつけて、遊んでいるようです。何を書いても、自己愛性人格障害として批判対象にしかならないのに、それでも、書いてくるのは、その病質によって、自分は出来るんだ妄想が膨らんでくるからでしょう。
 
今回は、前歴のような、嘲り言葉を発して、素性を臭わせる楽山です。事実は知りません。しかし、上から、過ちを認めるだけでいいんだよ・・そのあとに、(楽山に)逆らうとこうなるから、逆らっちゃダメでしょ・・とか、付いてきそうなセリフです。
 
 
 
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