あくどい偽善者楽山
 
 「和解」志賀直哉著
 2022年12月27日 楽山日記(LD)
  を批判。
 
自分が上だという前提の奴隷になって意地を張る楽山には、あらゆる和解は成立しないでしょう。人間として最低限の身の程を弁える気さえないようです。読んだ、読んだ、・・で、内容が皆無の記事を書くのは、今に始まったことではありません。しかも、どんどん悪くなっています。
 
 
志賀直哉の「和解」を読んだ。本作は主人公とその父親の確執と和解をつづったものだが、自分には父子関係のあれこれよりも、主人公の悠々自適な生活ぶりが印象的だった。これには志賀直哉の創作方法を聞いた芥川龍之介のつぶやきを思い出さずにはいられない。
 
楽山が題材にしてきたから言いますが、楽山の親との関係はどうなのでしょう。最悪で見捨てられたのでしょうか。楽山と家族との話題がないようです。それとも、親族もだましているのでしょうか。特殊な家族関係の履歴がありそうな気がします。そうならざるを得ない病質を楽山が持っているからです。
 
「思い出さずにはいられない」・・で、書かないのです。読めないけど、知ったかぶりしたいのでしょう。知りたければ読んだらどうかね?・・とでも言いたいようです。楽山は、いかなる作文の方法も持たずに、宗教を貶めてくる人ですが、有名人を引用しては、有識者気取りの芝居をしてきます。悪いお手本です。
 
 
ところで、今回は「精選 名著復刻全集」の『夜の光』に収録されているものを読んだのだが、やはり戦前に発表された作品は旧字旧仮名遣いで読むと味わいがあってよい。これまで志賀直哉の作品は新字新仮名遣いのものばかり読んでいたので、余計にそのように感じるのかもしれない。このような復刻版はもっと増えてほしいし、そうでないとしても旧字旧仮名遣いで発表された作品はそのままの形で本にしてほしいものだ。
 
呆れます。本文の感想が、まるで無いのです。これで読んだ、感想文書いたことにして、志賀直哉も芥川龍之介も読みましたとか言いたいのでしょうか。書けないのでしょうか。楽山は、恐らく、親族に顔向けが全くできない人だろうと思います。文脈把握のできない読書障害も疑っています。
 
 
 
 「教会健康度チェック」を試してみた
 2022年12月27日 幸福の科学とは何だろう?ブログ by 楽山
  を批判。
 
楽山は無神教カルトの自己愛性パーソナリティ障害NPDであることを、カルトは嫌いという善人芝居でアピールして、ごまかしたいようです。うまくいくと思っているのでしょうか。既に3年以上の、中身の無い雑言しか書けない履歴があります。短い記事も、寸足らずになり、乱れてゆくようです。
 
 
*教会健康度チェック
ツイッターを見ていたら、「教会健康度チェック」というものが流れてきたので、とある教団のことをチェックした結果をつぶやいて↓みた。 リプによると、どうやら他の方々も、自分と同じような結果になったらしい。やっぱりそうなるよなあと思う。
 
「やっぱりそうなるよなあと思う」根拠を書かないのでしょうか。アンチなら書くでしょう。アンチじゃないからでしょうか。教祖願望の妄想があるからでしょうか。いつか教祖になって、偉いと言われたいのでしょうか。誰かを見返してやりたいのでしょうか。騙す範囲を広げたいのでしょうか。
 
楽山は、自分が極めて不健康なのに、教会を評価できると思うのでしょうか。楽山は、訂正不能で、自己中で、無反省、無責任、平気で嘘吐き、詭弁で相手を罠にはめて疲れさせる罪悪感のない自己愛性パーソナリティ障害NPD(自己愛性人格障害)~サイコパスであろうと判断しています。
 
 
 ↓
楽山のつぶやき
★こも/楽山日記3
@komo266
とある宗教を念頭に置いて試したら、合計150でした。さて、これは健康といえるのか、いえないのか?
 
アンチHSを気取っていて、キリスト教を超常奇跡が起こらないからと否定してきた楽山です。どの宗教か書かないわけです。下記の項目を、概略でも書かないのです。無神教カルトの教祖願望が楽山の夢だからでしょうか。このような短い記事を書いているのは、何も、伝えたい動機がないからです。
 
万事につけ、嫌らしい筆致になってしまいます。教会のカルト化とは何かも書かないのでしょうか。つまり、楽山にとっては、どの宗教もカルトで、自分の無神教妄想だけが真理だと思っているのでしょう。あらゆる真っ当な宗教の敵が、実は楽山です。
 
 
 教会健康度チェック
 
下記のことについて、0~3から選び、点数の高いのが不健康ということでしょう。楽山は、自説の無神教カルトを広めてヒーローになりたいのでしょうか。自己愛性パーソナリティ障害NPDの楽山には無理という結果と経過が、すでに3年以上続いています。
 
 0 あてはまらない
 1 どちらとも言えない(わからない)
 2 少し当てはまる
 3 まったく当てはまる
 
Ⅰ 指導者の権威主義
1 指導者は、「私は特別に神から選ばれた者である」、「私は神の代弁者である」、「私は特別に神に近い関係にある」と主張する
2 指導者及び信徒を権威づけるために、しるし・奇蹟を利用する。
3 指導者及び信徒を権威づけるために、直接啓示を強調する。
4 指導者を権威づけるために、「使徒」や「預言者」と自称する。
5 指導者は信者に対して「あなたは霊的子どもだし、何もわからない。だから、私の言うことを聞きなさい」などと口癖のように言う。
6 指導者が不道徳や違法行為に対する責任を取らない。
7 牧師が誤りを犯しても、覆い隠すように指導する。
8 「指導」の名の下に、人格を傷つけるような暴言をはいたり不当な罰則を科すなど、パワー・ハラスメント行為やモラル・ハラスメント行為がある。
9 指導者は絶対的存在で、指導者に対する従順(もしくは不従順)は、神に対する従順(もしくは不従順)とみなされる。
10 指導者に絶対服従すべきこと、指導者に間違いがあっても批判したり意見したりすべきでないことなど、聖書を使って自己正当化する。
11 指導者について、信者間で意見や見解を述べる自由がない。
12 指導者は信者の質問や意見に耳を貸さずに、逆に怒る。
13 指導者の方針に対して反対意見を述べると制裁が加えられる。
14 指導者に批判的な信者を集団で取り囲んで攻撃することがある。
15 指導者を崇拝する(過剰な敬意を払う)ように、いつも信者を教育している。
16 指導者の矛盾が著しい。(教会の規約を無視、教えと実生活が著しく違う)。
17 指導者が特別裕福な生活をするために過剰な献金をさせる。
18 批判者に対して、「名誉毀損だ」とのクレームを濫発したり、「裁判するぞ」との脅しをたてに使ったりする。
19 批判者に対して脅迫や嫌がらせの文書を送ったり電話をしたりする。
問1~19 の小計
Ⅱ 教会(関連団体・集団)の公共性 
20 教会内に傷害事件や自殺者や自殺未遂者が普通より多く出ている。
21 教会周辺に暮らす住民生活への配慮が全くなく、苦情が多く出てくる。
22 教会活動の正当性をたてに、法を犯すことがある。神の名を用いて、他への迷惑行為について 責任を持とうとしない。
23 教会が関わって与えた被害や損害に対して誠意ある対応をしない。
24 「霊的訓練」の名のもとに信者に対する抑圧・虐待が起きている。
問20~24 の小計
Ⅲ 性的被害
25 指導者のセクハラ行為や疑われる行為がある。
26 性的虐待・性的強要の被害がある。
27 過去の性体験を指導者に告白するように、あるいは会衆の面前で告白し悔い改めるように強要される。
28 指導者が性行為について不当に介入する。
問25~28 の小計
Ⅳ 信者の健康被害
29 必要な診察や投薬が、「不信仰」と攻撃される。
30 偏った聖書解釈によって、必要な医療行為を制限されたり、禁止されたりする。
31 偏った聖書解釈のために、心身に異常をきたす人がいる。
32 長時間の伝道や奉仕活動を無理に連続して行わされ、心身に異常をきたす人がいる。
33 やるべき奉仕活動が多すぎて、慢性の睡眠不足に悩まされる。
34 劣悪な住環境に住むことを強要され、健康を害する人がいる。
35 長期間の断食を強要される。
36 病気や怪我は、全部、「悪魔のせい」とされ、医療行為は必要ないと言われる。
37 信仰や祈りの度合いでいやしを関連付ける抑圧的なメッセージや言動をする。
38 身体の不調や病気の時でも、教会の活動を休んだり医師にかかったりする自由がない。
問29~38 の小計
Ⅴ 子ども、未成年、家族の問題
39 子どもに対するせっかん・体罰が正当化され、日常的にある。
40 公教育を否定し、教会内の教育だけを正しいとする。
41 高校や大学進学など高等教育を受ける自由を制限されているか、もしくは必要ないように教えられる。
42 信者の家族が不仲になったり離婚したりなど家族崩壊が頻発している。
問39~42 の小計
Ⅵ 信者の経済被害
43 会計報告がほとんどない。または、適正な会計報告・監査がされていない。
44 有給スタッフへの給与は、支払い能力があるにもかかわらず、給与が支払われないか、 異常に低い額である。
45 財産や物品の個人的所有をほとんど認めないか、著しく制限する。
46 教会が家族に内緒にさせて多額の献金を強要する。
47 生活に困窮しても、教会が献金を強要する。
48 家族、友人、また消費者金融やカードローンから借金させてでも献金させる。
49 経済的に元の暮らしに戻れないほどの財産の寄付・高額の献金を求める。
50 私的な生命保険を解約させたり、資産を処分させたりして教会に献金させる。
51 教会が献金額に関する相談に一切応じない。献金額が減ると嫌味を言ったり、態度が変わる。
52 脱会者やその意思を持つ者が、財産返還を要求しても、それに全く応じようとしない。
53 健康保険、生活保護や年金の受給が制限される。国や家族から経済的支援を受けているのに、 献金を強要される。
問43~53 の小計
Ⅶ 極端な教理
54 「私たちだけが唯一正しい宗教(キリスト教)である」と言っている。
55 他の宗教団体・キリスト教会は「悪魔の手先」、「堕落してる」、「霊的にレベルが低い」とされている。
56 外部の人々に対して、エリート意識や優越感をもっている。
57 「私たちのグループは外部から迫害されている」と強調する。
58 「聖書の学び」で、いつも特定の教理や聖書箇所ばかりが強調される。
59 学校の行事参加や課外活動の参加を極端に禁止される。もしくは偏った教えによって、参加できない精神構造になる。
問54~59 の小計
Ⅷ 自由、人権問題
60 本人の了解なくプライベートな情報を漏らしたり、個人的な秘密を守らなかったりすることがある。
61 指定された場所で集団生活をさせられ、プライバシーがない。
62 個人の日記、手紙、メモ、メール、預金などを指導者に見せなければならない。
63 個人的な秘密も、集団の指導者に明かさなければならない。
64 たとえ家族であっても、集団外の者は信者の居住地を知ることができない。
65 個人的に大切にしていたものを捨てさせたり、大切にしていた対人関係の縁を切らせたりする。
66 伝道や奉仕活動に専念させる目的で仕事や学校を辞めることを望ましいとしたり、強制的に 辞めさせようとしたりする。
67 恋人や配偶者がいても、入信すると、別れるしかない。
68 伴侶が教会に対して好意的でない場合、指導者によって離婚させられることがある。
69 夫婦が教会や指導者の方針によって別々に暮らしている。
70 生活のすべてについて、指導者や上の立場の人に連絡・報告・相談をしなければならず、 自己決定権を大幅に制限される。
71 指導者が一部の者をサタンや悪霊呼ばわりし、他の信者にもそのような印象を持たせ、 付き合いを絶たせるように仕向ける。
72 指導者が信者の交わりや学びに過度に介入し、束縛する。
73 教会活動以外には無気力になる。
問60~73 の小計
Ⅸ 入信過程での問題
74 入信に際して、家族や友人・知人などの教会外の人々に相談させないようにする。
75 集団的な熱狂状態や情緒的な興奮状態の中で入信の意思決定を強要する。
76 「超常現象」と思わせる体験をさせて、吟味のないまま証で体験を強調し、指導者や教会の 思想や理念を正当化する。
問74~76 の小計
Ⅹ 批判や脱会に関わる問題
77 「退会すると不幸になる」「神に見離される」「罰が下る」「地獄に落ちる」 「この教会から出ることは キリストの傘から出ることだ」などの恐怖感を植えつける。
78 批判的な信者に対して、無視、侮辱、非難、などの精神的罰を与える。
79 退会した元信者に対して、脅迫したり、嫌がらせをしたり、汚名を着せたりする。
80 退会した元信者とはつき合わないように、話をしたり挨拶したりもしないように、信者を指導する。
問77~80 の小計
Ⅺ 信者がマインド・コントロールされている被害
81 たとえ内容に納得できなくても、指導者の指示や意見に従うことは当然とされている。
82 信者は、指導者の許可を得てからでなくては、行動できない。
83 多くの信者は、「指導者(団体)の助け(指示)がなければ、私は生きていけない」という考えを持たされた。
84 生活のスケジュールはすべて管理され、家事を含め個人で自由に使う時間がほとんどない。
85 入信してから、自分の考えを捨て教会の教えに従うよう教えられるため、自分の思考力、判断力、 決断力が低下してきた。
86 自分で考えることは「悪いこと」とされている。
87 信者は信仰において子ども扱いされる。
88 信徒は、キリストの導きを仰ぐというより、指導者の顔色をうかがって行動する。
89 教会や教団の規則が私生活にも及び、罰や報酬が与えられる。暴力がしつけと称されることもある。
90 伝道や奉仕において果たさなければならないノルマがある。
91 懲戒に関して、本人には弁明・反論する機会が十分与えられない。指導者の都合がよいように 歪曲されたり、偽りを蔓延させたりすることがある。
92 教会が勧める本以外に読んではならないなど、個人の自由な読書は認められない。
93 教会に対して批判的な情報はすべて禁止されている。
94 嘘が頻発する。
問81~94 の小計
 」
 
楽山は、自分は批判・評価する立場だと言いたいのでしょう。しかし、楽山という自己愛性パーソナリティ障害NPD(自己愛性人格障害)こそが、最悪の、無神教カルトなのです。つまり、アンチカルトを気取っている楽山がカルトを批判すればするほど、楽山のカルト性が明らかになってバレてゆくのです。
 
教会の権威主義によって信徒を縛っているカルト性の尺度のようです・・くらい書けないのでしょうか。上のような評価尺度を紹介しながら、なぜ「150でした」で済ませるのでしょうか。言えば、自分の丁寧語による偽善性が明らかになるからでしょうか。中庸・中立を気取るのも、限界に来ています。
 
権威主義、公共性、ハラスメントと被害、嘘・偽り、マインドコントロール、などを尺度にしているようです。楽山の、虚妄の権威主義、公共の責任を負わない態度、詭弁と罠と雑言で貶めてくるマイコン、平気で嘘を吐き、詭弁を弄する体質が当てはまります。ちょっと見るだけで、楽山に当てはまってしまうのです。
 
上の尺度の悪いほうは、いずれも、楽山がそうありたいと思うことなのでしょう。しかも、楽山は、極めて怠慢なので、部下がいて、何でもやってくれるカルト組織を夢見ているのかもしれません。楽山は宗教を否定したうえで、無神教カルト教祖になりたいのだろうと思っています。実現させてはいけないことです。
 
薄汚れた楽山の精神は、サイコパスに向かいながら、なおも丁寧語を使うことで、また、実質もなく優しい世辞のような褒め言葉もたくさん使ってきた今までの経過から、分裂と崩壊に向かっています。ゆえに、ペテン師としてはバレてはいけないことが、じわじわと目についてきました。もっとひどくなるでしょう。
 
 
甚だしく足りない 中身なき気取り

甚だしく足りない 中身なき気取り
 
 
(2022年12月29日)
 
 
 
  疾走する闇

少しばかりの自負を抱き
捨てて
出発したのだ
魔界の裏側へ
地獄の底より下を目指して
頭は割れたのだ
脳髄は垂れ流しだ
脈管は怒張し虚脱した
青黒い溝となった
溝に白く細い筋が交叉するだけの
四肢を振り回し
皮下に残る油の
わずかな膨らみに歯噛みをした
引き裂かれたいためだ
引き裂かれるものも無くなるまでだ
跳んで来る矢も石も天の恵みだ
天の恵みもなくなるのだ
疾走する闇が風だ
失われる視野が道だ
失われる足元が光だ
すべては道標だ
すべては罠だ
引っかかった
転びはしない
伸び切ろうとするだけだ
影が主を失ったときからだ


  赤の明暗
 
雪に目を見張る少女
頬の赤み
 
白い中へ飛び込んでゆく
横面ひっぱたかれて腫れ上がった顔
頬の赤み
 
黒ずんで逃げ出してゆく
どちらも痛みを忘れる驚き
危うく帰らぬ人
 
 
 
楽山日記へのコメント再録 ( 1.が誰のコメントかは不明 )
1. 隆くんへ 2019年07月26日 22:53(抜粋)
「間違ったら誤ったら素直に詫びて自分正さなくちゃいけない」「それが出来て初めて人間だと それ出来ないなら人ではないと」
「嘘ばかり重ねる君よ 保身だけの卑怯者の君よ そんな君は魅力の欠片もないのに」「失敗した君は 大きな過ちを犯した君は 最大限の償いと最大限の反省と共に 開いた出店を畳むしかないんだよ」「人間で在り続けるのなら 人で在り続けるのなら」
 」
 
2. 楽山(自由) 2019年07月27日 09:13
反省、謝罪は大事なことだと分かってても、これを実践するのは難しいんだよなあ。恥ずかしながら、自分もそんな風です。これも一種の、人間の性なんでしょうかね。
 
迷路の途絶のような楽山の文章は、楽山の虚栄と病質と症状を表してきました。大事なことを何も分かっていない、恥を知らない、反省しない、楽山は、いつまでも、どこまでも、自らの廃墟を彷徨いたいのでしょうか。鏡で自分の顔を見ることもないのでしょうか。そして、笑い、怒るのでしょうか。ずっと末路なのです。
 
思想や宗教の理路も共感も欠落している楽山です。超常関連のカルトを批判して、ついでに、キリスト教も批判してきて、こちらの理路を全く受け取れない病質的自己満悦だけが明らかになりました。それで、もう3年以上も批判していますが、病質の衝動でしょうか、考えないのに書くことが止められないのです。
 
 
 
私の「ウソの国ー詩と宗教」ブログ:
 
(古い記事は載っていません)
 
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