楽山の神?の光?
 
 『潜在能力点火法』三木野吉著
 2022年01月26日 楽山日記(LD)
 http://mn266z.blog.jp/archives/31900998.html
 
 
これが、楽山の正体、楽山の生業、楽山の無知と無恥、楽山の嘘と詭弁と誘導、という、鼻曲がりの詐欺へ向かう開き直りなのでしょうか。悪臭、吐き気、厚顔無恥の、ペテン師、詐欺師、偽インテリ、腐ったアドバイザー、・・決して、楽山に関わってはいけません。
 
 
*概要
スピリチュアル関連の書籍を読んでいると、「神の光」という言葉を目にすることは少なくないが、残念ながら、それがどのようなものであるか、どうしたら見ることができるかなどの説明はされないことが殆どである。
 
無神論つまり無神教というカルトの記事を紹介し、自らも神否定の信者である楽山が、「神の光」などと言ってきました。このような記事が通ると思っているのは、自己愛性人格障害(自己愛性パーソナリティ障害NPD)の人格が崩れ出してきたのかもしれません。
 
 
本書はこの神の光をテーマとしたものであり、その特性、種別、人の心との関係…などを説明している。神の光を見ることについては具体的な実践方法を明らかにしてもいる。
 
楽山の、打って変わって超常神霊心霊肯定、そして「具体的な実践方法」だそうです。平気で「神の光」と書いてくるところが、恐れを知らぬ厚顔無恥であり、既に、狂気へと誘導する精神、つまり、良心のない、高等感情のない、元々思慮など持ち合わせていない、サイコパス(精神病質)の症状なのです。
 
 
これについては「書いてあることを、その儘、鵜呑みにして、実行して見て下さい」(まえがき)という言葉から、著者の自信のほどがうかがえ、頼もしくもある。この点、本書は神の光に興味があり、かつ実践家にとっては一読の価値ありと思う。
 
「その儘、鵜呑みにして、実行して見てください」「著者の自信のほどがうかがえ、頼もしく」「一読の価値あり」・・ペテン臭とカルト臭がプンプンします。楽山は、こういう怪しいところの宣伝をしてきたのでしょうか。楽山は、光を闇に変え、悪を添加し、売買する人です。嘘と詭弁のカルト宣伝虫です。
 
 
*光の体験
(以下には、本書の実践方法を試した結果について書くことにする。ただしこれには個人的なことを多く含むのでプライベートモードとしておきたい。失礼)これより先はプライベートモードに設定されています。閲覧するには許可ユーザーでログインが必要です。
 
あなたにだけ、そっと教えますよ・・という、だまし文句のモードに入っています。詐欺の手口、カルトの手口であり、楽山の本性が、尿便失禁のように、悪臭を放っています。つまり、本来、そういう人であり、それで飯を食ってきたのでしょう。人をだまして、エヘヘと失禁して、笑っているのです。
 
以前から、プラスを言い、マイナスを言い、断定していないから、責任問題は生じない、などという詭弁で、スットボケて書いてきたのが、楽山です。精神がバラバラなのです。自分の言ってることに責任が持てない病質です。どうか、相手にしないでください。
 
バレた詐欺師の末路、醜い素顔のあぶら汗、失禁に気づかない神経麻痺の思考破綻、節操を失う人格崩壊、今までのことを、"まるで記憶にございません" 精神~論法~商法、・・・決して近づいてはいけません。楽山の神は闇、光は怒り、点火法は喧嘩法、潜在能力は顕在無能力です。誰の助けにもなりません。
 
「神の光」で検索してみたら「末日聖徒イエス・キリスト教会」と・・モルモン教でしょうか。渡辺泰男(ペンネーム三木野吉)ともあります。いずれにしても、カルトだと思います。楽山は、お構いなしに何でもダシに使います。こういう邪教やカルト狙いは、楽山がアンチでないことを証明しています。
 
 
虚言の末路

虚言の末路
 
 
(2022年01月28日)
 
 
 
  末路に立つ
 
人が生きている
と言えるほどに
私は生きているだろうか
人が死んだ
と言えるほどに
私は日々死につつあることに
気づいているだろうか
 
何という末路に立って
情の絡みをほどこうとしている
 
舌の痺れか
目の回転か
手足の不随意か
肉体は常同の仕草で
ところかまわず真似続けるのだ
人が生きている
と言えるほどに
私に殺すべきものがあったかどうか
 
 
  歯痛
 
日ごと歯を穿(うが)つ痛みは
怒りの硬い礫(つぶて)を
脳天に飛ばしながら
歯肉の腫脹と圧痛を伴ってくる
 
鎮痛剤とペニシリンを服用して
治まるのも束の間
しばしば突如として
片側だけから唾液の流出を伴って
口を開けたまま動かせないほどの
強直性の神経の電撃を齎(もたら)す
 
(歯科へ行け)
 
齲歯(うし)は暫く痛み暫く痛まず
を繰り返しながら進行し
歯根から顎骨へ骨髄炎の末路
敗血への道標となる
 
あの時ああしておけば
と再燃と緩解を繰り返す痛み
を発して傷み続け
毒に内臓が侵されるころ
堕落だ
敗れた
血は汚(けが)れた
と観念して果てるまで
何か道具でも持っていたら
引き抜いてしまいたいのが悔いである
 
 
 
 楽山のツイッターですが
 
>(再録?)
★こも/楽山日記3
@komo266
これは悲惨すぎる(口を開けて冷や汗をかいた顔)
引用ツイート
モラル・ハラスメント
@mayawhite222
自己愛性のモラハラ者は、自分こそが良識人であるという顔をし、気づくと、こちらが≪悪者≫にされていることさえある。
午前9:31 · 2022年1月23日·Twitter Web App
 
楽山からのハラスメントは、常識と情感の欠如がどれほど明らかになっても、獣皮のような面構えで、真っ黒な鼻をほじりながら、良識人の仮面をかぶり、何事も無かったかのように、白々しく、嘘を吐いて人をだまし続けてしまうところの、罪悪感が全く欠如したサイコパスの末路なのです。
 
 
 
楽山日記へのコメント再録 ( 1.が誰のコメントかは不明 )
http://mn266z.blog.jp/archives/19971376.html
1. 隆くんへ 2019年07月26日 22:53(抜粋)
「間違ったら誤ったら素直に詫びて自分正さなくちゃいけない」「それが出来て初めて人間だと それ出来ないなら人ではないと」「嘘ばかり重ねる君よ 保身だけの卑怯者の君よ そんな君は魅力の欠片もないのに」「失敗した君は 大きな過ちを犯した君は 最大限の償いと最大限の反省と共に 開いた出店を畳むしかないんだよ」「人間で在り続けるのなら 人で在り続けるのなら」
2. 楽山(自由) 2019年07月27日 09:13
反省、謝罪は大事なことだと分かってても、これを実践するのは難しいんだよなあ。恥ずかしながら、自分もそんな風です。これも一種の、人間の性なんでしょうかね。
 
 
陰を好む害虫が、毒で飼い主を殺して、くちゃくちゃとその肉を、おいしそうに食べるような、一滴の恩情も持ち合わせていない楽山に、またしても、だまし心が生えてきて、今回は、分かりやすく詐欺師の正体を表しています。平気で嘘を吐き、オレオレと言いそうな、楽山の生業なのでしょう。
 
 
 
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