「その名は不思議」改めて批判(1)
 
 その名は不思議
 天皇嫌いからキリスト信徒へ
 
http://blogs.yahoo.co.jp/jordan_nobita/27154565.html
 
 
コメント欄を廃止して
彼は伸び伸びしているようです。
 
コメント欄がなくなって
もう誰も批判が出来なくなって
純粋に単方向の言い放って終わり
ということで完結する書き方になります。
 
そのせいか
今日は政治的な記事ですが
今まで以上に断定的結論が強くなっています。
 
>自民党安倍政権のオレオレ詐欺政治に騙されてならない。
 
>実体のない砂上の楼閣、アベノミクス、アベノリスクの罠に陥れられてはならない。
 
私の意見は政権に批判的ですが
同じ方向だから賛成するというわけにはいきません。
この私の記事の目的は
政治的な意見として正しいかどうかではありません。
この人がどういうことをして
こうなっているという姿勢を批判することになります。
 
彼は私からの批判コメントも
政治的な記事に時々つく批判コメントも
見なくて済むので伸び伸びしているのでしょうか。
 
以前、政治的な批判コメントが来たときには、
一つには無視したまま、
もう一つには
政治的な意見で反論するのではなく
はぐらかすような1コメントで済ませていました。
私はその姿勢を批判しました。
 
人の意見を聞いて
参考にしたり反論したりする可能性を完全に放棄して
伸び伸びする人を初めて見ました。
 
今後も教える立場で彼は語り続けるのでしょうけれど
はっきり言って卑怯で安易な立場から語るのなら
私は苦しい立場から彼のキリスト者としての姿勢を
引き続き批判してゆくことになりそうです。
 
 
(2015年12月26日)