カルト予備軍の醜態
シャロームshalomは、現在、所在不明ですが、
キリスト者そして元牧師と称しながら
罪は悔い改めなくても赦されるから気にしなくていい
というキリスト信仰とは真逆の信条を持っている
つまり反キリストであり、カルト教祖です。
受け入れられて広まれば
権威という実行力を持つ社会悪となる危険大であります。
楽山は、元HS信者と言うが
あたかもキリスト者であるかのような
芝居がかった記事を書いたりもして
持ち前の何の糧にもならないボンヤリ言語とともに
訪れる人を望ましくない方向に誘導する
という自らの欲求を満たそうとします。
恐らく宗教など何も信じてはいないと思います。
それで楽山は
シャロームの信条を無条件に味方するのだから
恐らく自らの信条など何も持っていない。
若い時に抱いた疑問が今も疑問であり続けて
進歩も学習する姿勢もない。
つまり何ごとも克服できないまま
名のある言論者の記事を恣意的に引用して
自らを言論者として高めようとするのは
名のある看板を悪用する醜い因業でしかない。
こういう者は、
自尊はあるが謙遜のない者として
誰とも共感できず共有も成立しないために
うわべの言葉だけ丁寧で謙遜を装い
柔和な評論家に見せかけているが
その狭小で偏向した思想の中身は
一方的で訂正不能である分だけ
真剣な言論者に対して
糧を与える代わりに精神の疲労を与え
無駄な時間を費やさせる悪意の病原と言えるでしょう。
シャロームは
その信条の固着から
うわべの丁寧語と聖書語とは裏腹に
恐ろしい敵意と怨念とを表してきました。例えば
「stさんの信頼を失っても、わたしに失うものは全くありません」と自尊と優位を誇り、
「邪推と妄想はstさんの専売特許」と、根拠のない決めつけを語り、
「stさんに同調し、支持し、私に対して注意された方のHNを教えてくださいませんか」と、嫌らしい丁寧語の当てつけで、お仲間という数を頼んでの皮肉を言うなど、正常な理路を失って、むしろ、相手に打撃を与えようという悪意の意図だけがあからさまになります。カルト信条のシャロームの仲間の数が多いなら、それは、そのまま、社会の脅威なのです。
そういうことで、シャロームの本音を読み解いてきて、シャロームは、人間にとって大切な多くを失いながら気づかず、理路も共感も皆無であると判断するに至っています。
楽山は
そのアドラー教と呼んでいる信条
すなわち気に入らないことは無視して
自分の軸だけで散発的に反応して満悦している。
この二人のそれぞれの
反キリストとアドラー教において
その主張の方向性は酷似していて
実際に仲間として動いていることから
同一成りすましの疑惑も続いています。
そうでなくても濃密な仲間であろうと思われます。
二人に共通しているのは、自尊過大、無反省、無根拠、理路の欠落、詭弁による誘導、嘘吐き、共感性の欠如、訂正不能、学習不能、自己中心、根拠のない確信、うわべだけ優しさを装う世辞と丁寧語による偽善、ときに漏らす本音の憎まれ口、他罰的、認識の未熟、未熟と破壊の自覚の欠如、思想家気取り、高等感情の鈍化、等々、総じて、謙遜の言葉は使うが、わざとらしく、白々しく、実際には、謙遜の欠片もないことが文章と文脈を検討すると明らかであります。
信仰は、思いこみではないと書いたように、根拠のない確信を打ち砕く方向に力を持っています。全知全能の存在を恐れるそれを、敬虔と呼びます。言い換えると、神の前で、自分は大きいとは言えなくなる、ということです。
もちろん、逆方向の誤りに行ってしまう場合もあり、日々の祈りにおいて、告白し、反省しなくてはいけません。信仰は、そのために与えられ、そのことが、信仰者としての成長を可能にします。
神様からの恵みだからと、人間として為すべきことのうち自分で出来ることも怠って、神に任せます、と言うなら、それは、シャロームと楽山の怠慢の迷路に似てくることを肝に銘じたいと思います。
私たちは、自由意志を持っています。神が、人間に、それを望まれたからです。
私たちは、自由意志で、信仰告白をしてキリスト信仰の世界に入り、キリスト者になるのです。
ゆえに、人間が、神からの賜物である自由意志を軽視しては、信仰は成り立たないのです。
折に触れて、神が、自分に何を期待しておられるかを考えることが必要です。
(2019年10月21日)
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コメント
コメント一覧 (10)
「シャロームshalomは、現在、所在不明ですが、
キリスト者そして元牧師と称しながら
罪は悔い改めなくても赦されるから気にしなくていい
というキリスト信仰とは真逆の信条を持っている
つまり反キリストであり、カルト教祖です。
受け入れられて広まれば
権威という実行力を持つ社会悪となる危険大であります。」
とのことですが、
カルトに囚われた人達からよく聞くことのできる
他者に対する批判の言葉そのものですね。
また
「罪は悔い改めなくても赦されるから気にしなくていい
というキリスト信仰とは真逆の信条を持っている」
とのことですが、
イエス・キリストへの信仰、悔い改めは神からの恵みの賜物であって、
生まれながらの人の自由意思によるものではありません。
「真剣な言論者に対して
糧を与える代わりに精神の疲労を与え
無駄な時間を費やさせる悪意の病原と言えるでしょう。」
所在不明で、相手の見えない闇夜で剣を振りかざし続けるのは大変でしょうから、私が元気にしていることをお知らせするために
コメントをしました。
真剣な言論者とはstさんのことですよね?
yahooブログの閉鎖より約2カ月経過しましたが、
相変わらず独り相撲に大事な時間の浪費をつづけ、
精神の疲労を深くしておられるのは気の毒です。
人としての自由意思や共感をなにより大事にしながら、
正当な言論、真剣な言論といって多くのブログを開設し、
他者を執拗に批判をし続けておられますが、
どなたかstさんの自由意思と共感を共有しておられる方はおられますか?
それともだれもいなくとも、天上天下唯我独尊の心境なのでしょうか?
(続きます)
st5402jp
がしました
人間らしい共感をとても大事にして、
信仰の歩みをしておられるようですが、
御言葉と御霊による自由意思は全く機能していないようですね。
ですから
「糧を与える代わりに精神の疲労を与え
無駄な時間を費やさせる悪意の病原」
としか思われない
私shalomに囚われてしまい、所在不明の私や他の人を
自由(楽山)さんや易〇さんの名前を書いて、
いつまでも繰り返し、成りすましだと邪推しつづけるのは、
stさんがいつも強調しておられる人間らしい自由意思による
選択の自由が機能不全になっているからではありませんか。
神なき人の自由意思は病み、機能不全なのです。
人の自由意思による知性や理性によっては気づくことのできない
病識、霊的な病であり、罪という言葉の意味なのです。
この病識の気づきを与えられることが悔い改めのようです。
今年も10月下旬となりました。
間もなくクリスマス・ソングが街に聞かれるようになります。
本当に時の流れの速さを感じます。
どこからどこへ流れているのかを問う必要があります。
だれに問うことが出来るでしょうか。
私たちが自問自答をしても答えは人の手のうちにないようです。
イエスさまはご存知だといわれましたが、
その道は十字架の道という人知では理解できない道でした。
ですから、ピリポはわかりませんといいました。
それは今も変わりません。
人の生まれながらの自由意思による道は
ますます混迷を深めているようです。
また所在不明に戻りましょう。
shalom!
st5402jp
がしました
1. shalomです。 お久しぶりです。
2019年10月21日 12:53
stさん いつものようにおはようございますと挨拶を送ります。
<
何とも、奇妙なな書き方をしてきます。挨拶書けば、丁寧に書けば、まとも、というのは、当の昔に、成り立たなくなっているのに、それでも挨拶を書かないと気が済まないのは、恐らく、習慣が強迫観念になっているからでしょう。
>
「シャロームshalomは、現在、所在不明ですが、
キリスト者そして元牧師と称しながら
罪は悔い改めなくても赦されるから気にしなくていい
というキリスト信仰とは真逆の信条を持っている
つまり反キリストであり、カルト教祖です。
受け入れられて広まれば
権威という実行力を持つ社会悪となる危険大であります。」
とのことですが、
カルトに囚われた人達からよく聞くことのできる
他者に対する批判の言葉そのものですね。
<
シャロームは、私がカルトに囚われた人だと言いたいわけです。そして、シャロームが、根拠を示さず、どういうものかを説明せずに、カルトに囚われた人からよく聞くと、皮肉を書いて、決めつけてくる、というような嫌がらせは、ずっと昔からです。
私は、シャロームのことを反キリストと言っているのだから、シャロームは弁明するべきなのですが、弁明は一度も成り立ったことはないのです。代わりに、言いがかりと嫌がらせばかりを書いてくるのです。
根底には、頑固な、啓示と聖霊といった神聖が自分だけに分かる、という妄想があるのです。
st5402jp
がしました
また
「罪は悔い改めなくても赦されるから気にしなくていい
というキリスト信仰とは真逆の信条を持っている」
とのことですが、
イエス・キリストへの信仰、悔い改めは神からの恵みの賜物であって、
生まれながらの人の自由意思によるものではありません。
<
「悔い改めは神からの恵みの賜物」・・前にも記事とコメントに書きましたが、
シャロームは、信仰と悔い改めを並べて、信仰は賜物だから悔い改めも賜物だと言いたいようです。悔い改めは、信仰のはじめと、信仰生活において必須のことであり、何度も言ってきたように、悔い改めは人がすることです。
恵みばかりをありがたがるシャロームには、何度言っても分からないわけですが、シャロームが悔い改めないのは、神が、あなたの都合の良い恵みなど、与えていないという証拠となるのです。
あなたシャロームのような悪意の人に、悔い改めの意志が、生まれながらの自由意志か、そうでないか、どうして分かるのでしょう。またしても、自分に神聖を当てはめているシャロームです。
あなたの言っていた聖霊体験や神の啓示は、みんな、嘘っぱちでした。何故なら、そのような体験があれば、今、悔い改めをしないでいるなどということはないからです。また、悔い改めたというなら、罪を認めないことや悔い改めていないことの正当化などするはずがないからです。
でも、また、創世記や、キリストを試みた悪魔のところなど言うつもりなら、あなたの勝手な言い分は、害毒なので、聞く気はありません。
st5402jp
がしました
「真剣な言論者に対して
糧を与える代わりに精神の疲労を与え
無駄な時間を費やさせる悪意の病原と言えるでしょう。」
所在不明で、相手の見えない闇夜で剣を振りかざし続けるのは大変でしょうから、私が元気にしていることをお知らせするために
コメントをしました。
<
「相手の見えない闇夜で剣を振りかざし続ける」・・何度も言いましたが、私は、あなたという偽善カルトの警戒情報を広めるために、また、そのことは、多くのカルトに類似したところがあるので、批判を続けています。あなたシャロームの健康状態とは何の関係もないです。
あなたシャロームは、生死に関わらず、健康か否かに関わらず、既に、長きにわたる反キリストの思いこみ信条による妄想的カルトの例となっています。そのことを、私は、これ以上、誰もカルトに騙されることのないように、記事とコメント書いてゆくだけです。
あなたの健康状態など知らせなくて結構ですよ。私は何の関心もありませんから。
ちなみに、私は、正直言って、あなたシャロームの筆致を読むたびに、吐き気がします。
>
真剣な言論者とはstさんのことですよね?
yahooブログの閉鎖より約2カ月経過しましたが、
相変わらず独り相撲に大事な時間の浪費をつづけ、
精神の疲労を深くしておられるのは気の毒です。
<
真剣な言論者は、私だけではないでしょう。
ただ、嘘吐きの妄想家であるあなたシャロームでないことは確かです。
独り相撲と言いながら、あなたは、コメントを書いて関わるのですか。
「独り相撲に大事な時間の浪費」・・また、罵り言葉だけを書いて、一方では、
「疲労を深くしておられるのは気の毒」などと、白々しい丁寧語を書いてくるのは、
まさに、うわべだけの同情の世辞を書いて、人を惑わすシャロームの特徴であります。
もはや、何の効果もなく、真に受けず、無意味な虚言として処理しています。
st5402jp
がしました
人としての自由意思や共感をなにより大事にしながら、
正当な言論、真剣な言論といって多くのブログを開設し、
他者を執拗に批判をし続けておられますが、
どなたかstさんの自由意思と共感を共有しておられる方はおられますか?
それともだれもいなくとも、天上天下唯我独尊の心境なのでしょうか?
(続きます)
<
あなたシャロームは、人の記事を読まないし、読んでも読解できないからでしょうか、
私は、記事に、
「
「stさんに同調し、支持し、私に対して注意された方のHNを教えてくださいませんか」と、
嫌らしい丁寧語の当てつけで、お仲間という数を頼んでの皮肉を言うなど、正常な理路を失って、むしろ、相手に打撃を与えようという悪意の意図だけがあからさまになります。
」
また、
「
カルト信条のシャロームの仲間の数が多いなら、それは、そのまま、社会の脅威なのです。
」
と書いているわけです。
https://ameblo.jp/st5402jp/entry-12537802783.html
それを、また、今さらのように、
>
どなたかstさんの自由意思と共感を共有しておられる方はおられますか?
<
と同じことを書いてくる嫌らしさ倍増のコメントを書くことの、どこに、あなたシャロームは、意義を見出しているのでしょう。常識的思考による判断が出来ないからでしょうか。嫌がらせでしょうか。
>だれもいなくとも、天上天下唯我独尊の心境なのでしょうか?<
それは、自分を特別に神の啓示が分かる神聖?の位置において、自我の成り上がりの誇大妄想を勘違いして、ぐだぐだと語っているあなたシャローム自身のことです。
st5402jp
がしました
>
2. shalomです。 お久しぶりです。
2019年10月21日 12:58
stさんは人間らしい自由意思によって信仰を告白し、
人間らしい共感をとても大事にして、
信仰の歩みをしておられるようですが、
<
あとを見れば、これは、世辞でしょうか、皮肉でしょうか、正気でない表れでしょうか。
>
御言葉と御霊による自由意思は全く機能していないようですね。
ですから
「糧を与える代わりに精神の疲労を与え
無駄な時間を費やさせる悪意の病原」
としか思われない
<
シャロームは、人間らしくない神の啓示と聖霊による信仰らしいです。
人間らしくない魔物を与えるのが神だと思っているようです。
信仰・希望・愛、いずれも、人間に理解と共感可能だから大切なのです。
シャロームは、信仰の一番大事なところが、全く分かっていません。
ゆえに妄想しか語れなくなっています。決して、関わってはいけない人です。
また、超常の神聖を根拠にしたことで、さらに、「御言葉と御霊による自由意思」などという、もっともらしい子供だまし、でっち上げの安易な自己正当化の組み合わせによる造語的な言葉を使って、シャローム自身には機能しているという主張をするところに、人間性と良心を失ったカルトの、神がかりと人間離れが、表れています。
シャロームは、なんでも、自分に都合のいいように言い張る根拠に妄想の中の神聖?を使うしかないのでしょう。まさに、ひとかけらの信仰もなく、ただ、神?の自分びいきの超常だけを言い張るカルトの醜さが、彼の頼りとなっているのです。自己崩壊が、惜しみなく、駄々漏れしています。
st5402jp
がしました
私shalomに囚われてしまい、所在不明の私や他の人を
自由(楽山)さんや易〇さんの名前を書いて、
いつまでも繰り返し、成りすましだと邪推しつづけるのは、
stさんがいつも強調しておられる人間らしい自由意思による
選択の自由が機能不全になっているからではありませんか。
<
意味不明です。言葉の意味を汲み取れず、組み立てられないシャロームの特徴です。
私が、いつ、シャロームに囚われたというのでしょう。恐らく、シャロームは、囚われているから批判するのだと言いたいのでしょう。ずっと前に、自分に依存しているから批判する、というのと同じです。
シャローム、あなたには、囚われるような何の魅力もありません。既に何度も書いたことです。
私は、シャロームが、いつまでも、書いてきて、その度に、妄想が明らかになってくるのを見ていますが、かなり悲惨です。治療か、反省に、あなたは専念するしかないのです。
所在不明なのは、シャロームのネットでのブログのアドレスのことです。
また、批判は、私の自由意志による批判です。あなたシャロームが、選択の自由の機能不全などと言うのは、知りようのない他者の心を見たかのような、これも、妄想です。いつものように、心配するような口調で、平気で、おとしめてくるシャロームです。
st5402jp
がしました
神なき人の自由意思は病み、機能不全なのです。
人の自由意思による知性や理性によっては気づくことのできない
病識、霊的な病であり、罪という言葉の意味なのです。
この病識の気づきを与えられることが悔い改めのようです。
<
あなたは病んでいます。だから精神全般に機能不全です。
信仰は皆無、反信仰は全開です。今回も、それが明らかになっています。
根拠は、今まで、数えきれないほど、書いてきました。
一つは、反キリストの信条だからです。
人間は、シャロームには無いようだが、自由意志や知性や理性の、健康で謙虚な良心によって、信仰に気づけるのです。あなたの超常の神聖妄想など、全く必要ないのです。
あなたには、人間らしい良心がないから、霊的、というより、良識では了解不能な思い込みに囚われています。それは、罪の自覚のない信仰上の病気です。病識が無いのは、あなたが、確信して訂正不能になっているからです。
あなたは良心を持ったことがないので、神聖にこだわり、引き寄せられない神聖を引き寄せた気分になっているだけです。誇大妄想と何の違いがあるでしょう。
悔い改めは、自由意志で、人間の側から、罪人であることを認めて祈り、赦しを乞うことです。
悔い改めないあなたが、どうして、悔い改めは・・云々を語るのでしょう。
病的で、聞くに耐えません。
st5402jp
がしました
今年も10月下旬となりました。
間もなくクリスマス・ソングが街に聞かれるようになります。
本当に時の流れの速さを感じます。
どこからどこへ流れているのかを問う必要があります。
だれに問うことが出来るでしょうか。
私たちが自問自答をしても答えは人の手のうちにないようです。
イエスさまはご存知だといわれましたが、
その道は十字架の道という人知では理解できない道でした。
ですから、ピリポはわかりませんといいました。
それは今も変わりません。
人の生まれながらの自由意思による道は
ますます混迷を深めているようです。
また所在不明に戻りましょう。
<
シャロームの御託に従うのは、悪魔の誘惑に乗ることです。あなたには、悪意による妄想しかないから、あなたの信仰?そのものが妄想であり、さらに混迷を深め、混乱して、また、さらに進行して、あらぬことを口走るでしょう。あなたの信仰は、信仰ではなく強迫性を伴った信仰上の病気であり、このままでは、破滅に向かって進行するだけです。
人知で理解できないことを、神聖によって理解したつもりの誇大妄想から、世をを憂えても、シャロームあなたの虚言には、うんざりです。今まで一度も、信仰も感動も共感も納得も理解も、また、その糧となりそうなことも、あなたシャロームの言には、見出せたことがありません。
私は、それをあなたの自業自得だと思うので、特に同情もせず、他者へ与える悪影響を考えて、冷静に、批判してゆくだけです。第2のシャロームが出てこないことを祈るばかりです。
>shalom!
強迫性によって、こういう挨拶、書かないと気が済まないのでしょうね。
まあ、養生することですが、さらに、書いてきても、また、あなたの、強迫性と妄想と自分信仰と神がかりと人間離れの自分信仰が表れてくるだけだと思います。
st5402jp
がしました