妄想詭弁全開
私の記事「無知と無恥」コメント欄
http://st5402jp.livedoor.blog/archives/4165367.html#comments
シャローム(シャロム、shalom、あなた、彼)のコメント
またしても、執拗に、言いがかりを書いてくるシャロームからのコメントです。
相変わらず、私の言ったことを、まるで受け取らないで、妄想を語るシャロームです。
崩壊が進んでいます。これでキリスト教のつもりか、・・ってことを書いてきました。
>
1. st5402さん おはようございます
2019年11月15日 09:12
「キリスト者は、誰もが、神に比べて、知性も感性も劣っており、完全ではない、という、人間の罪の性質を認めて、その共感とともに、信仰の道に入ります。そこから、謙虚、謙遜、敬虔が生まれます。」
<
>
st5402さんは誰もが、神に比べて、知性も感性も劣っており、
完全ではないということが人間の罪の性質と考えておられるのですか?
そんなこと聖書のどこに書いてありますか?
<
今さら、そんなことを聞くなんて、ちょっと罵詈雑言、言います、バカなんですか。
聖書から、それを学んでいないなら、聖書を読んだことにはなりません。
言葉だけ受け取って、込められた心を思わない者の、哀れな結末が、シャロームに表れています。
だから、空っぽに満たされていると書いたのです。
神は全知全能であります。人との違いです。それで分からないなんて、信仰者ではありません。
そういうことなら、あなたシャロームの妄想が、どんどん明らかになっていることも分からないでしょうね。恐ろしい人間離れです。
あなたシャロームが、自分の言動を、神に結ぶ付けるのは、そういうところにあったのでしょうか。だとすれば、あなたシャロームは、われは神なり、と言っているようなものです。すごい人間離れ、そして、神がかりであることが、あなたシャロームによって証明されました。これが、カルトでなくて、なんなのでしょう、ということです。
推測し予想したとおり、あなたシャロームは、頭も、心も、脳も、どんどん崩れてゆきますね。
これで、まだ、聖書と信仰を教えるつもりで書いているなら、説明しても分からないでしょうし、今回も、こちらが言ってきたことを、まるで踏まえていないあなたシャロームは、もはや、人間であることをやめているのでしょう。
問いつめだけ書いてくるのは、何の説明も説得力もない証拠です。
かといって、
あなたが説明すれば、恐らく全部、妄想をだらだら書くことになるのでしょう。
とても醜いです。
>
聖書の冒頭の創世記1~3章すらよく読まれていないのではありませんか?
ほんとうに人間の罪の性質、その罪の共感から
本当に謙虚、謙遜、敬虔が生まれるのですか?
その共感をもとに信仰の道に入るのですか?
ほんとうですか?
<
罪を認めないあなたシャロームは、何も理解しておらず、何も受け取っていないということです。
信仰は、パーティーでも、お祭り騒ぎでも、おまじないでも、大売り出しでもありません。
シャロームの超常話の、共感など何もないところに、人間が信じられる良きものは、何もないです。
罪の認識からしか、信仰者の敬虔は生まれません。
共感は、神と人、キリストと人、人と人の関係を結ぶためにあります。何の共感も必要としないところには、先ず、関係が生まれていないのです。
あなたシャロームは、人間離れのペーパーか墓標みたいになって、
書類の偽造のように、契約を捏造しているのです。
シャロームあなたは、嫌がらせのためだけに、嫌がりそうなことを書いてきたのでしょう。
>
st5402さんの実体験からの言葉でしょうが、
あなたの考えは自分を正当化しやすいための合理化ではありませんか?
そういう考えが際限のない自家撞着の原因ではありませんか?
shalom!
<
罪の自覚は、自己正当化をしない方向にあり、ゆえに、反省を促します。
あなたシャロームの醜い自己正当化を見ると、それが、実に、よく分かります。
私は、愚にもつかないあなたシャロームの意見を、今はもう、まともに受け取ることはないですが、まだ、あなたの正体を知らない人が、影響を受けないことを祈るばかり。あなたは、悲惨な病原となっています。
天地と人間の創造の話を、思慮も良心もないために、「はなはだ良かった」と言う神の言葉にしがみついて、自分も良かったのだと、悪いところはないのだと、有頂天気分となり、人間の罪を、全部サタンのせいにして、聖書の教えとは真逆の無罪妄想に仕立てて、そんなこと信じたらどういう人間になってしまうかも考えず、また、皆がそう信じたらどうなるかも考えず、自己正当化で悦に入るゆえに、学習も成長もなく、堕落し崩壊して、サタンのしもべに限りなく近づきつつある妄想の自家製の臓物が、あなたシャロームの信仰?です。・・と言っても分からないでしょうけど、分からないなら人間として最小限の常識もないということです。
まだ、撞着と書いてます。私の書いたこと、まるで読んでいない証拠です。
問い詰めるが、問い詰めた対象の意見を読まない聞かない、これがピュアな疲労物質のあり方です。
人の言うことを聞かず、教えようとするだけなのは、あなたシャロームが、他者を、モノ化して、さげすんでいる表れでしょう。
信仰は人間のためにあります。信仰?を受け取ったつもりで、人間離れするなら、そういう信仰?は、元も子もないものとなるのです。
>
8. shalomです。 お久しぶりです。
2019年11月15日 15:23
「批判するという悍(おぞ)ましいことは、早く終わりにしたいのですが、書けば、シャロームが、また・・・書いてくるので、また、批判せざるを得ない状況です。」とのことですが、
早く終わりにしたければ、あなたに自由意思があれば、いつでも終わりにできるのです。終わりにするか、しないかはあなたの意志の決断にかかっているのです。
<
あなたシャロームが、キリスト教ともキリスト信仰とも真逆のことを、平気で記事に書いてくることから、私の批判は始まっています。
シャロームは、丁寧語とは裏腹に、恐らく、茶化しているわけです。
信仰者のブログは、他にもいっぱいありますが、批判しないブログがいっぱいあるのは何故か、ということを一度も考えないあなたシャロームだから、こうなっているのです。
しかも、批判の意を汲むことが出来ず、執拗に、同じような超常話を書き続けるから、批判は持続するのです。あなたが、自分の異常性に気づかず、異常性をごまかして、吐き気のするような嘘の飾りの讃美言葉と言い逃れの詭弁を並べるあいだ、ずっと続くということです。
>
「また・・・書いてくるので、また、批判せざるをえない状況です」とのことですが、8年間絶え間なく、書き続けているのはあなたでしょう。
それはあなたのブログを読めばだれでも理解できるでしょう。
私はコメントを未承認にしたり、時には削除したり、コメント欄を閉鎖したりしました。今も数多くのあなたのコメントが未承認のままミイラのように眠っています。間もなく消え去ります。
<
批判される必然を持っていて、あなたシャロームが書いて、いつもいつも排泄してきて、キリスト教のつもりで、福音をけがし、キリストをけがしているから、妄想は妄想だと言わなければならない必然があるわけです。批判対象となる文章が無ければ、批判は生まれない、という当たり前のことが分からないとは驚きです。被害者意識しかないのは、自己中心の特徴です。
何も理解していないのに、何も気にしないで書いてくるのは、あなたシャロームに、反省がなく、学ぶ意志もなく、妄想だけがあるからです。それをキリスト教・キリスト信仰だと思われてはいけないのです。妄想に憑りつかれているのは、あなたなのです。今となっては、分からないでしょうけどね。
だから、この人の言うことは、全部、間違っていて、正反対ですと、言わなければならない、という私の課題が消えようもないわけです。言論の責任を負わないならば言論の自由もないのに、おかまいなしに、言葉の暴虐を尽くして、聖書も信仰もけがして平気でいられるあなたシャロームの異常性は、これからも、ずっと批判の動機を与え続けるでしょう。
また、今日も、あなたシャロームの、レコーダーのような、以前とまるで変わらない、反論にも弁明にもならない不平の集積されたゴミのようなコメントを見るのは、極めて不快ですが、そのように、シャロームは言ってることが逆で、偽善の勧めに過ぎない、というアピールをしなければならないのは、最初からあなたが原因だからです。
批判のはじめから今に至るまで変わらない背教と、とんでもない妄想教理を、あなたは、示してきたわけだから、その責任を問われるのは、もはや宿命なのでしょう。
>
「また・・・書いてくるので、また、批判せざるをえない状況です」と
他の人の責任にしているのです。アダムとエバが神に対して罪を犯した後の姿そのものです。
<
根拠のない決めつけが、あなたシャロームのお家芸として続いています。
わたしは、あなたを批判しています。神ではありません。アダムとエバの話は、人間一般の罪人の姿を表します。あなたは、また、間違えました。それが、修正不能になった偽善者の悲惨な経過です。あなたシャロームは、いつもいつも偽善の典型だけを示してきました。
今日のコメントは、妄想に憑りつかれて訂正不能になっている者の典型的な発言です。神は、あなたシャロームのような、不平ばかり言うような横暴な者の味方にならないのことを、カインの話が示しているのです。
>
あなたの自由意思は罪の鎖につながれたまま支配されているのです。
イエスさまは私はあなたがたに自由を与えると約束されましたが、
あなたはその自由をイエスさまから受け取ってはいないのです。
<
自由意志を、自由ではなく、罪の鎖だと、逆説を言いながら、解説を書かないのも、あなたシャロームの特徴です。あなたは、何も説明が出来ないのだから、説教など出来る人ではありません。
主イエスが与えるのは、魂の自由と解放という救いであって、あなたシャロームが表してきたような妄想による修正不能の自己中心の自分勝手ではありません。
>
9. shalomです。 お久しぶりです。
2019年11月15日 15:25
コメントのおしまいに
「シャロームあなたは、嫌がらせのためだけに、嫌がりそうなことを書いてきたのでしょう。」書いておられますが、
<
>
私からのst5402さんのブログ訪問やコメントは脅しであったり、嫌がらせであり、嫌がりそうなことなのですか?つまり荒しであり、
あなたの私のブログ訪問や無数のコメントも脅し、嫌がらせの類だった、荒らしだったのですか?私はそう判断しましたので、未承認にしたり、削除したり、コメント欄を閉鎖しましたが、あなたの意思に従うのではなく、それが私の意思による決断でした。
<
あなたシャロームが、通らない文句を何度も言って、荒らしと同じ働きをしています。荒らしの易坊と息が合うわけです。
そういうふうに、批判を受け取らず、未承認~削除という対応しかできないことが、あなたシャロームが、反論、弁明、説明が、全くできないということを明確に表してきました。説明が出来なくて、言うだけは言う、という言論のやり方は、ありえません。
だから、あなたシャロームの意志は、狂っています。何か言われて、答えることのできない者が、特徴的に、安易にとってしまう強制力は、暴力であり、自尊の過大な妄想が固定観念になったものです。
>
あなたに荒らしだと指摘をされた人はかなりおられましたね。
そういう人にもあなたは荒らしだと逆レッテルを張り、成りすましだと邪推し、決めつけられましたので、皆さん離れて行かれましたが、
そうだったためしがありません。
<
批判を受け取らず、悪口と同様に、荒らしだから削除すると、いちばん言っていたのは、あなたシャロームです。言い返せないで、そう言うのは、カルトの特徴です。
私は、根拠を、何度も何度も示してきました。あなたシャロームは、言論というものを全く理解できないから、あなたの発言に、その度に、批判を当ててゆくしかないということです。
こういうことは、前にも、何度も書いてきましたが、また、同じことを書いてくるあなたシャロームは、内省不能の自覚のない惨劇とでも言うしかありません。
>
いつでも遅いということはありません。
今は恵みの時、救いの日であるという言葉が聖書にはあります。
きっと、ご存知でしょう。
shalom!
<
恵みの時、救いの日を、ずっと拒否し続けているのが、あなたシャロームです。
遅いも早いもなく、批判の必然は、あなたシャロームにあります。私は、キリスト者ですから、詭弁をいくら重ねても、同じことを何度言っても、その都度、卑怯で汚いあなたシャロームに、改めて、新しい批判を書く動機になるだけです。
このように、シャロームの言から、信仰者が、決して陥ってはならないところの、誤解、曲解、妄想とは、どんなものか、ということを学ぶことだけは可能です。
(2019年11月16日)
私の「ウソの国ー詩と宗教」ブログ:
https://ameblo.jp/st5402jp/
https://stdsts.hatenablog.com/
(古い記事は載っていません)
https://st5402jp.blog.fc2.com/
http://st5402jp.livedoor.blog/
(古い記事もインポート済み)
https://blogs.yahoo.co.jp/st5402jp
(更新、コメント不可、12月消える)
ツイッター:
https://twitter.com/st5402jp
(ここは、たまにブログ記事をリンクする程度)
ブログ村ランキングリング:INポイントが付かない。
https://poem.blogmura.com/darkpoem/ranking.html
にほんブログ村 ポエムブログ 暗い詩へ(文字をクリック)]
https://philosophy.blogmura.com/christian/ranking.html
にほんブログ村 哲学・思想ブログ キリスト教へ(文字をクリック)]
ブログランキング
https://blog.with2.net/rank4482-0.html
コメント
コメント一覧 (19)
「誰もが、神に比べて、知性も感性も劣っており、完全ではない」
神は天地万物、人を造られた創造者、人は神によって土のちりでつくられ、神のいのちの息吹きを吹き込まれ、生きたものとされた被造者。・・・そのちがいあたりまえでしょう。
神がごらんになって良しとされたこと、
あたりまえのことが罪の性質ですか?
アダムとエバは神に連れて行かれたエデンの園で、
「人とその妻とは、ふたりとも裸であったが、
恥ずかしいとは思わなかった」と書かれています。
ふたりは神に比べて、知性も感性も劣っており、完全ではないことを恥ずかしいとは思わず、互いにありのままを受け容れあい、愛し合い、神と共に歩んでいたのです。
これが神と人との最初のうるわしい姿、関係です。
創世記2章25節に書かれていますよ。
神と人、人と人の間に罪が入ってくるのは3章以後に記されています。
あなたの聖書理解、人間理解、福音理解のすべてが誤解されてしまっているおおもとですね。
おそらく人間学のみによる聖書理解なのでしょう。
vさんは神学者、哲学者として福音を土台として人間学的な聖書理解をしようとしておられました。イエスの死とよみがえり、聖霊信仰もその根底にありました。そのことで、あなたの激しい批判の的にされ、中傷され、人格否定をされ苦しまれたのでしょう。
あなたは謝罪したようなコメントもされていたようですが、
あなたの姿勢はその時から一貫して変わっていないようですね。
思い当たるのではありませんか?
shalom!
st5402jp
が
しました
>
1. st5402さん おはようございます
2019年11月16日 09:05
「誰もが、神に比べて、知性も感性も劣っており、完全ではない、という、人間の罪の性質を認めて、その共感とともに、信仰の道に入ります」
「誰もが、神に比べて、知性も感性も劣っており、完全ではない」
<
>
神は天地万物、人を造られた創造者、人は神によって土のちりでつくられ、神のいのちの息吹きを吹き込まれ、生きたものとされた被造者。・・・そのちがいあたりまえでしょう。
神がごらんになって良しとされたこと、
あたりまえのことが罪の性質ですか?
<
シャロームは、あたりまえに、わからないのか・・罪の性質・・??
創世記から、十字架まで、シャロームは、妄想解釈のようです。
st5402jp
が
しました
アダムとエバは神に連れて行かれたエデンの園で、
「人とその妻とは、ふたりとも裸であったが、
恥ずかしいとは思わなかった」と書かれています。
ふたりは神に比べて、知性も感性も劣っており、完全ではないことを恥ずかしいとは思わず、互いにありのままを受け容れあい、愛し合い、神と共に歩んでいたのです。
これが神と人との最初のうるわしい姿、関係です。
<
アダムとエバの話は、今の私たちの話なのです。シャロームは、基本から妄想のようです。
「神に比べて、知性も感性も劣っており、完全ではない」と書いているではないか。
完全ではないから、罪を犯した、それが人間です。それを、罪の性質というのです。そのことを創世記は表しているのです。いつ罪を犯したかという問題ではない。
あなたは、あなたの言うところの、うるわしい姿、即ち、素っ裸で、独り、ゲラゲラ笑っておればいいでしょう。いつまでも。誰にも影響を与えないところで。
st5402jp
が
しました
創世記2章25節に書かれていますよ。
神と人、人と人の間に罪が入ってくるのは3章以後に記されています。
あなたの聖書理解、人間理解、福音理解のすべてが誤解されてしまっているおおもとですね。
おそらく人間学のみによる聖書理解なのでしょう。
<
罪の性質があるから、罪を犯した、という文脈が分からないのですか。
また、罵詈雑言、はさみます。・・アホか?・・
人間学という学問は、よくは知りません。人間として言っているだけです。
シャロームは、人間離れとして、妄想しています。もはや、手がつけられない人です。
シャロームは、言葉も、日本語も、文脈も、宗教も、信仰も、人格も、壊れているようです。
すました物言いに騙されないようにしてください。言ってること、メチャクチャです。
st5402jp
が
しました
>
vさんは神学者、哲学者として福音を土台として人間学的な聖書理解をしようとしておられました。イエスの死とよみがえり、聖霊信仰もその根底にありました。そのことで、あなたの激しい批判の的にされ、中傷され、人格否定をされ苦しまれたのでしょう。
<
Vさんについては、絶交してからは知りません。
Vさんは、神学者であるのに、明らかに間違っているシャロームに対して、世辞を言い、私のコメントを隠したので、絶交しました。Vさんがどうなったのか、知らないが、あのときも、あなたシャロームが原因だったのです。本当に、あなたは、罪悪感を感じない、全部、人のせいにする、恐ろしい人、いや、人でなしです。
st5402jp
が
しました
あなたは謝罪したようなコメントもされていたようですが、
あなたの姿勢はその時から一貫して変わっていないようですね。
思い当たるのではありませんか?
shalom!
<
上の件については、絶交したのだから、謝罪はしていません。
このように、悪魔的な人というのは、おとしめのために、手段を選ばず、今のテーマではないところから、攻める材料を持ちこんできます。私は、一貫して変わっていないかどうかは知りませんが、大筋では、あのときと大きな変化はないだろうと思っています。
Vさんから、人間学というのを、聞きました。シャロームのように神聖の超常をあれこれといじくったつもりで自己正当化して人格破壊に至る、なんてことのないように、人間の立場で考える人間学の立場は必要だと思います。私が、信仰者の立場から考えているだけです。
恐らく、シャロームに遠慮があったために、Vさんは、あの時、言論の道を踏み外しました。本当に、シャロームは、今まで、災いだけをまき散らしてきたのです。
シャロームのような、腐れものに、決して触らないでください。恐怖のシャロームです。こういう人もいるんだということを覚えてください。
st5402jp
が
しました
罪のない人は神相当ですが、神が人を神として造ることはないのです。だから被造物といって創造主と区別するわけです。また、神は、悪魔の誘惑に乗りません。人は、悪魔の誘惑に乗りました。人には罪の性質すなわち罪性があり、ゆえに罪を犯したのです。
シャロームは「知性も感性も劣っており、完全ではないことを恥ずかしいとは思わず」と言って、自分で、罪の性質を表しているのです。「劣って」「完全ではない」という罪の性質です。
さらに、シャロームは、「恥ずかしいとは思わず」を、恥じるべき罪が無いと解釈したようですが、人は裸なのが正しいのでしょうか。恥じる心が、まだ、なかったということです。それまで、必要がなかったからかもしれません。
恥じる心が、今もないのは、シャロームその人であります。
st5402jp
が
しました
3:8
彼らは、日の涼しい風の吹くころ、園の中に主なる神の歩まれる音を聞いた。そこで、人とその妻とは主なる神の顔を避けて、園の木の間に身を隠した。
3:9
主なる神は人に呼びかけて言われた、「あなたはどこにいるのか」。
3:10
彼は答えた、「園の中であなたの歩まれる音を聞き、わたしは裸だったので、恐れて身を隠したのです」。
3:11
神は言われた、「あなたが裸であるのを、だれが知らせたのか。食べるなと、命じておいた木から、あなたは取って食べたのか」。
3:12
人は答えた、「わたしと一緒にしてくださったあの女が、木から取ってくれたので、わたしは食べたのです」。
3:13
そこで主なる神は女に言われた、「あなたは、なんということをしたのです」。女は答えた、「へびがわたしをだましたのです。それでわたしは食べました」。
(創世3:4-13、旧約聖書)
悪魔の誘惑に乗って罪を犯し、神の歩む音を聞いて、恐れて、裸であること知って身を隠しました。この時、人は、裸を恥じるようになりました。
st5402jp
が
しました
罪を犯していないことは、罪の性質が無いことではありません。シャロームは、普通の文脈が読めないので、混同して、罪を犯すのは、悪魔の誘惑に拠るから、3章に入るまでは、罪の性質はないなどと言うのです。これは、昔ではなく、いつも、今の人間の、本質的な姿です。
シャロームには、罪は外にあるもので、自分は被害者という立場だという主張なのでしょう。そうすることで、自己正当化できると信じ込んだのでしょう。シャロームの大嘘です。
そして、今も、罪を恥じる心が無く、人のせいにしたり、人をおとしめたり、自己正当化だけのために聖書を解釈するのが、シャロームだということです。
私は、昔、批判を始める前の、出会って数年間、シャロームのことを、聖書の先生だと思っていたことがあります。とんでもない大間違いでした。シャロームは、聖書を曲げて受け取るような、悪意の偽善者なのです。
罪を恥じる心が、今もないのは、シャロームその人であります。都合の悪いことは忘れ、犯した罪と偽善を恥じず、無視して、偉そうに書いてくるのは、罪を恥じる心が無く、罪悪感が無いからです。
st5402jp
が
しました
st5402jp
が
しました
Vさんは、神学者であるのに、明らかに間違っているシャロームに対して、世辞を言い、私のコメントを隠したので、絶交しました。Vさんがどうなったのか、知らないが、あのときも、あなたシャロームが原因だったのです。本当に、あなたは、罪悪感を感じない、全部、人のせいにする、恐ろしい人、いや、人でなしです。」
あなたはVさんの職場にまで電話して、中傷し、人格否定までしたのに、謝罪もせず、絶好したのですか。それもわたしのせいだった?
「明らかに間違っているシャロームに対して、世辞を言い、私のコメントを隠したので、絶交しました。」
わたしがあなたにVさんを紹介したのは、Vさんならあなたの考えを理解できると考えたからでした。初めのうちはよい関係で、Vさんは自分の悩みをあなたに相談しておられ、あなたもVさんの相手の方に助言したりしておられましたね。しかし、今回のあなたのコメントで、Vさんがわたしの
「明らかに間違っているシャロームに対して、世辞を言い、私のコメントを隠したので、絶交しました。」ということは初めて知りました。
「本当に、あなたは、罪悪感を感じない、全部、人のせいにする、恐ろしい人、いや、人でなしです。」はあなたにもぴったり当てはまるのではありませんか?
st5402jp
が
しました
あなたにかかわると碌なことはないのですが・・・。
楽山さんにそのことを私が気にしていると伝えると、楽山さんは私に、これは自分のせいで始まったことですから、気にしないでくださいといってくださいました。
私は楽山さんの味方をしようなどと考えてはいません。
でもあなたは味方とか、カルト仲間だとか執拗に書いていますが、
常軌を逸した狂気の沙汰ですね。
今からでも決して遅くはありません。まだ65才ですから・・・
もちろんクライアントとして病院に行くべきです。
あなたの対応ができるお医者さんがおられるかどうかはわかりませんが・・・
今日はれいわ新選組のボランティアとして、ポスター貼りの活動をしてきました。天気もよく汗ばむような一日でした。
shalom! …
st5402jp
が
しました
>
11. shalomです。 お久しぶりです。
2019年11月16日 20:01
「Vさんについては、絶交してからは知りません。
Vさんは、神学者であるのに、明らかに間違っているシャロームに対して、世辞を言い、私のコメントを隠したので、絶交しました。Vさんがどうなったのか、知らないが、あのときも、あなたシャロームが原因だったのです。本当に、あなたは、罪悪感を感じない、全部、人のせいにする、恐ろしい人、いや、人でなしです。」
あなたはVさんの職場にまで電話して、中傷し、人格否定までしたのに、謝罪もせず、絶好したのですか。それもわたしのせいだった?
<
ずっと書いてるが、何が「お久しぶり」なんだ。
st5402jp
が
しました
私は、Vさんの個人情報など知りません。Vさんについては哲学者・神学者・ブロガーということだけです。ネットだけの関わりです。
本性出してきましたね。それが、平気で嘘を吐くあなたシャロームです。
聖書解釈で、私の批判に答えられないあなたシャロームは、間違いを認めず、自分の妄想解釈を改めることもなく、反対に、興奮気味に、一方的に、でっちあげたデマで攻撃してきました。
st5402jp
が
しました
「明らかに間違っているシャロームに対して、世辞を言い、私のコメントを隠したので、絶交しました。」
わたしがあなたにVさんを紹介したのは、Vさんならあなたの考えを理解できると考えたからでした。初めのうちはよい関係で、Vさんは自分の悩みをあなたに相談しておられ、あなたもVさんの相手の方に助言したりしておられましたね。しかし、今回のあなたのコメントで、Vさんがわたしの
「明らかに間違っているシャロームに対して、世辞を言い、私のコメントを隠したので、絶交しました。」ということは初めて知りました。
「本当に、あなたは、罪悪感を感じない、全部、人のせいにする、恐ろしい人、いや、人でなしです。」はあなたにもぴったり当てはまるのではありませんか?
<
自分が言われたことを、そのまま、無根拠で、こちらに向けています。恥ずかしいことです。
シャロームを否定できないために、調子合わせして、Vさんは、私のコメントを未承認にして、隠したのです。
st5402jp
が
しました
ひょっとして、シャロームは、Vさんを、傷つけたのではないかと思います。傷を与えた者は、それを否定するために、手段を選びませんし、言い分がなくなると、あることないこと言って、人のせいにするのです。
答えられなくなったシャロームが狂犬と化した有り様です。前から言ってきましたが、悲劇、惨劇を、シャロームは露呈しています。
st5402jp
が
しました
12. shalomです。 お久しぶりです。
2019年11月16日 20:03
要するにあなたは自分の考えに同調していないと狂気の批判、攻撃を始めるのです。それは楽山(自由)さんにもそっくりそのまま当てはまりますね。
<
同調しないことを批判したのではなく、必要な弁明も反論も出来ないで、心無い発言を続けることに対して、批判が止むことはないということです。何度も言ってきたが、ずっと分かってないですね。
興奮シャロームの言葉の暴力、嘘をどこまでも決めつけて言い張るシャローム、しかも、いつもながら、何の根拠も示していません。
>
あなたにかかわると碌なことはないのですが・・・。
楽山さんにそのことを私が気にしていると伝えると、楽山さんは私に、これは自分のせいで始まったことですから、気にしないでくださいといってくださいました。
<
嘘だと思います。楽山は、そういう人ではありません。
st5402jp
が
しました
いえ、味方していました。また、嘘ですね。2つ上の、わざとらしい嘘臭さ満載の発言もそうでしょう。そして、楽山も、口裏を合わせたようにシャロームに賛同していたのです。荒らしの本性を表したので、これから、さらに、ひどい発言になるでしょう。
それに、仲間であることを、一度も、今まで、否定しなかったのです。当たり前になっているということでしょう。仲間ではない、味方していない、ということを、今まで、一度も説明していませんから、今さら急に言っても説得力はないのです。
>
でもあなたは味方とか、カルト仲間だとか執拗に書いていますが、
常軌を逸した狂気の沙汰ですね。
<
私が前に言った「狂気の沙汰」を、そのまま返しています。相変わらず、根拠を示せない、憐れで、みじめな、そして、卑怯なシャロームであります。
st5402jp
が
しました
今からでも決して遅くはありません。まだ65才ですから・・・
もちろんクライアントとして病院に行くべきです。
あなたの対応ができるお医者さんがおられるかどうかはわかりませんが・・・
今日はれいわ新選組のボランティアとして、ポスター貼りの活動をしてきました。天気もよく汗ばむような一日でした。
shalom! …
<
シャロームのボランティア活動は、信用しないほうがいいと思います。ご機嫌取りと受け狙いのためにやることがあるかどうかは知りませんが、平気で、外国滞在とか、外国語の会話について、知ってるふりの嘘を吐いていました。日本語も、滅裂なのに。
殆ど、檻の中で荒れているケダモノの観察日記になりそうです。書く手間がもったいないですが、
このように、一度も反省しない、人のせいにする、嘘を平気で吐く、理路を持たない、批判に対して返せない、返せなくなると、嘘をでっちあげて決めつける、異常な確信に満ちている、訂正不能である、本も聖書も都合よく解釈する、解釈の殆どが間違っている、神の啓示・聖霊の導きなど超常をも決めつけて信じ込む、そして妄想教理を繰り返し語る、丁寧語と世辞は見せかけで野蛮・乱暴な心性を持っている、罪悪感・羞恥心の欠如、などの、偽善者と妄想教理と病理の実例のシャロームを見て、こうはならないように、その正反対のほうに、人間と信仰者のあるべき姿を考える材料くらいにはなるかも、という逆の意義しかない偽善者シャロームです。
st5402jp
が
しました